だ～さん
- カテゴリ：ニコッとタウン全般
- 2013/03/29 17:47:36
こはる温泉を完成させて、次の温泉地に発って行ったダーさん。
あのお湯を組み上げるダーさんのお口を見ると、娘が赤ちゃんだった頃を思いだします
娘は、８か月くらいでママ・パパを口にするようになったので、言葉を教えようと、
蛇口から出ている水を見せて、お水がだ～っと出ているね。と言い、
手を水に触れさせ、お水が手にだーっとかかって気持ちいいね。と話しました。
それから娘は、水のことを、だ～っと言うようになりました。
噴水を見てもだ～っ。滝を見ても興奮してだ～っだ～っ＼(^o^)／
ある日、新築マンションのモデルルームを見学に行き、その窓についた水滴が
下方へ流れているのを見て、娘はだ～っと言いました。
モデルルームを案内してくれていたセールスマンが、どうしたの何か見える？と
娘の傍に腰をかがめ窓を覗きました。
すると娘はセールスマンの顔をジ～ッと見て、鼻を指さしだ～っと言いました。
私は、恥ずかしくなって、娘を抱きあげ、部屋を移動しましたが、
訳がわからずキョトンとしたセールスマンの鼻から、少しだ～っが出ていたのでしたｗ
幼稚園に上がるまでは、何でも興味を持って
行動する娘だったので、８か月ではまだ歩けないのに
外にお散歩に行くよというと、靴を自分で履きました。
でも、幼稚園に行った途端、面倒見てけくれるお姉ちゃんが沢山いて
突然何もやらない甘ったれになり、中学校まで尾をひきましたｗ環境って怖いですｗ
鼻水までだ～っと言うとは思わず、慌てて部屋を移動したのですが
そのあとで、追ってきたセールスマンの顔を見ると
吹き出しそうで、笑いをこらえるのに必死でしたｗ
子供は思いもよらないことをしてくれるので、面白いですよねｗ
ちょっとだけ間違った方向にｗｗ
そうか、もしかしたら娘さん赤ちゃんの頃から英語で話していたのかも！！
それにしてもそのサラリーマンさんは、だ～っと流れているものに気づかなかったんですね。。。
ダぁ～～～～～～～～～ッ(^O^)／
結局そこにもっていきたかったんかいｗｗ
気合いを入れて欲しい？
はい、ほっぺた出してｗｗｗ
止まらなくなってしまってたかもｗ
”ダァーッ”にはひとを楽元気づける力があると思います＾＾
我が心の師匠の一人もみんなを元気にしてくれます。
いくぞっ！いーち、にぃーい、さぁーん･･･やっぱやめとこｗ
笑って頂いて有難うございますｗｗ
でも、さすがにその時は、ドキッとした場面でしたｗｗ
ヘレン・ケラーは奇跡の人と日本では言われますが、
海外では、三重苦の障害児を教えたサリバン先生のことを
奇跡の人と言うそうですね。
↓♆癒雨♆ さんの応援の熱さが伝わってくるみたいｗ
明日もお立ち台に立てますように！
↑のブログ、コントかと笑っちゃいました＾＾
でもヘレン・ケラーにもとれる感じですね♪
子供の応援・・私かなり力入りすぎて、周りの子供がササッと避けていきます(lll-ω-)ｽﾞｰﾝ
だって興奮しちゃうんですもの(〃ﾉωﾉ)
明日はまた大会なので拳に力入れて応援してきますｗ
明日はのど飴持参してかなきゃ♪前回喉が枯れるほど応援したので・・＾＾；
子供は思わぬことをしてくれますものねｗｗ
でも、後から思いだすと、楽しい記憶になるものですよねｗｗ
まだ、娘は大人しくて、失敗と言ってもこれくらいだったので
私の過去を思い出すと・・・・・・(#^.^#) お～ほっほっほｗｗｗｗ
ヘレン・ケラーに水を教える場面で
サリバン先生が、ヘレンの手を取り、
井戸のポンプの下に手を持って行き、冷たい水を手にかけ
”water"と教えるところがあります。
子供には、実際触れさせて、それが何なのかを教える。
それが私の理想でした。でも、子供にその場面はその言葉を
使っちゃいけないとは、さすがに教えられなかったのでしたｗｗ
ｗｗｗ子供に言葉を教えるのって、大変だけれど面白いです。
娘が幼児の頃、蚊がとまってるね と壁を指さしたら、
蚊を「かが」と覚えてしまったり、
壁の少しぽつんと膨らんだ所を
「かが刺した」と見つめていたことがあります。
今は遠い昔。ダ～さんのネーミングに思わず、記憶を呼び覚まされたのでしたｗｗ
状況が違えども 「水」 と言うことは確実に認識してますものね＾＾。
セールスマンの鼻から出ているのも 「だ～っ」 ですか・・・。まあ、良いんじゃ
ないでしょうか＾＾。
子どもは正直です。
子ども語が通じなくてよかった。