銭湯 「ボーヤの湯」 オープン!
- カテゴリ:日記
- 2013/04/04 23:04:13
「どぉーも~、金のボーヤです~!」
「こんにちは、銀のボーヤです~!」
「あれ? 生きてたの? って、生きてましたよ~!」
「そーですよ~、永遠不滅の金銀ブラザーズです~」
「と言うわけで、新しい部屋をお披露目します~!」
「今回は、なななんと! 銭湯ですよ~!」
「しかも、今回は、ニコッとタウンの温泉イベントと連動企画なんですよ!」
「ついに、ニコッとタウンにも、温泉が湧いたんだよね!」
「そして、中央イベント広場に 『こはる温泉支店』 が、オープンしたんだよね!」
「桜の花見ができる、露天風呂もあったよね!」
「うん、服のままで入れる露天風呂!」
「まぁ! なんて画期的なんでしょう!」
「ジーヤなんて、毎日、入りに行ってたよね!」
「でも、ついこの間、温泉イベント終わっちゃったんだよねぇ…」
「温泉イベントが終わろうとも、温泉は湧き続ける! と言うことで、そのお湯をオイラたちの銭湯に引いて
使わせてもらってるんです!」
「そうなんですよ! ボーヤの銭湯は銭湯でありながら、お湯が温泉のお湯なんですよ!」
「そーですよ~、源泉かけ流しです~」
「まぁ! なんて贅沢なんでしょう!」
「ねぇ? さっきから、ジーヤが ”時間ですよ”、”時間ですよ” って、言ってるけど、何だろうね?」
「うーん、なんだろ? まだ、おやつの時間には早すぎるし…」
「も、もしかして、お迎えの時間が来ちゃったのかな? あの世に行く?」
「ちょ、ちょっと! 縁起でもないこと言わないでよ!」
「え? なぁに、ジーヤ? ”時間ですよ” って、言うのは、昔やってたドラマのタイトルのことなの?」
「時間ですよ~!って言って、毎日叩き起こされるドラマとか? そうじゃなくて? 銭湯を舞台にしたドラマ
だったの?」
「ごめんね、ジーヤ。 オイラたち、モノクロ世代だから、あまり古いことはよくわからないの」
「ねぇ? モノクロじゃなくて、モモクロだよね? モノクロ世代だったら、ジーヤと同世代になっちゃうよ!」
「こんな感じの、ボーヤの銭湯がオープンですよ~」
「ちょっぴり狭いですけど、皆さん、ぜひお越しくださいね~」
「せ、狭いだなんて! ”狭い” ではなく、”家庭的” と言っていただきたい!」
「ものは言いようだねぇ」
「そして、屋上(2階)には、露天風呂もありますよ~!」
「意外と眺めがいいですよ~」
「でも、あまり身を乗り出すと、下の通りから見えてしまうの!」
「まぁ! なんてスリリングなんでしょう!」
”皆さん、こんにちは。 お昼前のひととき、素敵なトークと音楽で、あなたの頭をいっぱいにする、隠居の
ジーヤの…”
「え? ラジオが混線して、『隠居のジーヤの ひねもすラジオ』 が、聴こえてきたよ?」
「え? 混線って…。 今回は、ラジオバージョンじゃないよねぇ?」
”では、この辺でちょっと一息、『なぞなぞなぞどうかのぅ?』 の、コーナーじゃよ”
「わーい! そのコーナー、オイラたち、いつも楽しみに聴いてます~」
「いつも楽しみにしてるのは、金ボーヤとボビーボーヤだけだよねぇ?」
”では問題じゃよ。 今日は、銭湯がテーマですが、もし銭湯で音楽をかけるとしたら、一番ふさわしい曲は
なんでしょう? というのが、今日の問題じゃ。 次の曲の間に、お考えくだされ。 では、一曲お送りいたし
ましょう。 プラターズの 『オンリー・ユー』 じゃよ!”
Only You (The Platters)
http://www.youtube.com/watch?v=5p2k55F-uag
「銭湯にふさわしい曲? 何だろうね? やっぱ、”♪いいゆだな~ ” の、あの曲じゃない?」
「ありえるよねぇ。 あっ! もしかして、今かかってる、この曲かもよ? ” オンリー・湯~ ” なんて!」
”それでは、正解の発表じゃよ。 デューク・エイセスの 『いい湯だな』 を連想した方も多いと思いますが、
あれは温泉にふさわしい曲で、銭湯の曲ではないのじゃ。 と、言うわけで、正解は、『セントルイス・
ブルース』 じゃよ! ”銭湯ルイス・ブルース” なんちゃって!”
「え? なんで、セントルイス・ブルースなんだろ? リズム的なものかな?」
「それとも、セントルイスが、銭湯発祥の地とか?」
”ちょいと、ボーヤには難しい問題だったかのぅ…”
「うん、オイラたち、きゃりーぱみぱみ 世代だから!」
「言えてないよね?」
”それは申し訳ないことをしたのぅ。 銭湯だけに、お湯に流してくだされ~”
「ジーヤもさ、セントルイス・ブルースじゃなくて、あの曲にすれば良かったのにね」
「え? どの曲?」
「ほら、赤いマフラーを手ぬぐいにして、お風呂屋に行く歌があったじゃん?」
「ああ、ええと…、かぐや姫の 『神田川』 だったかな?」
「そうそう、それそれ! それでさ、その後どうなったんだっけ? お風呂屋に行って?」
「♪一緒に出ようねって言ったのに~、いつも私が待たされた~」
「♪洗い髪が肩まで伸びて~、君と同じになったら~、約束どおり横丁の教会で結婚しようよ~ って、
言ったのよ~」
「もしもし? 違う歌になってますよ?」
ボーヤたちは、じいちゃん子なので、きゃりぱみゅ世代でありながら
吉田拓郎もかぐや姫も、そこそこ知っていると言う…? ^^;
そうですね、お湯関連の歌の 温パレードでしたね!( 銭湯だけに?)
たとえ2週間が経っていても、コメントをいただけるだけで嬉しいのです~ ^^
きゃりーぱみゅぱみゅ世代(私も5回に4回は言えません)とか
ももクロ世代とかいいながら、
モノクロ世代の吉田拓郎もちゃーんとご存知なのですね^m^
お湯関連の歌が次々と出て、こじつけ(失礼^^;)が面白くて
読みながら笑い声が出ちゃいました♪
きゃりーぱみぱみ、言えないですよね~ ^^;
歌は、かぐや姫の「神田川」と、吉田拓郎の「結婚しようよ」が、ごっちゃになっています ^o^;
思いっ切り足を伸ばして入れる銭湯や温泉、いいですよね~ ^o^!
ついつい泳ぎたくなってしまいます (こらw)
思いつきで書いていましたが、露天風呂がある銭湯って、実在するんですね ^^
お風呂あがりのコーヒー牛乳、いいですね~
銀ボーヤは、かぐや姫の「神田川」を、ちゃんと歌っていますが、金ボーヤは、
吉田拓郎の「結婚しようよ」を、「神田川」風に歌っています ^^;
ウィキペディアによると、男性は銭湯の鯉を眺めていて遅くなったようです。。。^o^;
(コイに夢中で、彼女を待たせる!’o’)
僕は、「神田川」が歌われていた当時(フォーク全盛期?)、男性も長髪だったから
出るのが遅いのかと思っていました。。。
完璧な銭湯です~
急ぎ巡回中の為、また明日にでも本文は読ませていただきます。
ワタクシ、楽しみはとっておくタイプですの~ (◎´艸`)
面白かった~^^
きゃりーぱみぱみ・・・ヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!
歌がごっちゃになってるし・・・(*≧m≦*)ププッ
思いっ切り足を伸ばして入れる銭湯結構好きですぅw
川崎にちょっとの間住んでいた頃お店の(銭湯)の
ご主人が掘り当てた温泉の露天風呂がある銭湯へたまに行ったりしていましたぁww
その時の自宅にもお風呂はあったのですが
夏とかは汗を流しに行ったりしてお風呂の後のコーヒー牛乳が格別に美味しかったのを思い出しましたw
深夜に失礼しましたぁおやすみなさいzzz・・・。
(o´∀`o)ニコッ
今ならボディソープですよね~ww
それにしても、
あの曲を聴くたびにいつも思っていたのですが、
どうして男性のほうが長風呂だったんでしょうね???ww
普通、女性のほうが髪が長くてお風呂の時間長いと思いませんか?