歯医者 その後
- カテゴリ:日記
- 2013/04/05 00:11:14
火曜日、歯医者に行ってきました。
歯の詰め物を取ってレントゲン
昔の薬剤を取り除いて、来週の火曜日までのカバーをして
しめて 30分。
10年前の治療に比べると、
インフォームドコンセントは意識しているように思います。
でも、相手の理解度・疑問点に応じて進める事が重要だと思いますが、
義務を果たす事に、主眼が行っている様に感じました。
医療はサービス業である。
顧客の便益によってリターンが得られる。
商売の基本を視点に考えると発展途上の産業と言えるように思いました。
さて、歯の部分のカバーは火曜日の食事で殆ど取れてしまいましたww
食べ方が悪いのか?施術が悪いのか??
神経を抜いている歯なので痛くはないのですが、
別の歯や、別の部位に鈍い痛みが時たまあります。
それより、食事の咀嚼不足が内蔵のご機嫌を損ねているようで、
体全体のリズムが崩れかかっている。そんな違和感があります。
身体のリズムは安定を取り戻した感があるので、大丈夫そうです。
長丁場と言うほどではないかも知れないけれど、治療より順位の高い問題があるので
それの解決に専念したいです。
流れ作業的な施術になっている感は否めませんよねぇ。
疑問に思った事は、私は助手の人にでも聞いてみます。
しかしそのチャンスを捉えるのはなかなか難しいですよね。
確かに・・・。
一時的な詰め物が取れる事は私もしょっちゅうでした。
多分取れても大丈夫かと思いますが…。
私は食事後はデンタルリンスとかいうものでウガイをする様にしていました。
今でも食事後は、たまに(できる時は)そうしています。お水でも十分でしょうけど…。
歯医者の欠点の一つに、化のう止めだののお薬で胃腸をやられることだと思います。
これは医者でもそうだと思います。
だからあまり医者へ行きたくないのですが…(勧めておいて何じゃい!かも)。
歯は行かない訳にいかないですしねぇ…。
さらに噛めないことからの消化不良、
固いものが噛めないので柔らかい食事になる事からの栄養不足(サプリで補うのも良いかも)。
これが完治するまで続くのですから、たまったものではありません。
が、
辛抱我慢するしかないのが辛いところです。
まぁ、諦めて頑張ってくださいな。
お大事に!
2か月掛かると言われたので先は長いです。
カバーとれちゃって大丈夫ですかね。。。
しっかり詰めるのはまたこれからなのですね。