4月11日、yahoo!海外ニュースから・・・
- カテゴリ:大富豪
- 2013/04/12 01:12:28
4月11日、yahoo!海外ニュースの欄に次のような記事が記載されました。
「ルーブル美術館、ストで閉鎖。スリ対策を求め200人欠勤パリ・・」
内容を、掻い摘んで、説明すると10日、強引スリ増加のため、ルーブル美術館
が閉鎖。スリは30人位の集団とみられ、中には子供も多数居たもよう。
スリは東欧系の子供とみられ、子供は、無料で美術館に入り、美術館職員は、「脅し、ツバを吐き殴られ」た・・と記載されている。
上記の記事が出ていますが、またまたなのか?たまたまなのか?
不思議な内容がたくさん出ています。
記載されている記事が本当なら、なぜ?美術館に東欧系とされている子供達が
無料で入れたのでしょうか?
美術館には、大きな警備付きの入り口があり、無料で入れないと思います。
当然、職員等に知り合いでも、居なければ入場できないんじゃないですか?
スリという事は、一般のお客さんと絵画鑑賞しながら、起きた行為のはずです。
いきなり、美術館内で、突然暴れ出し暴動を起こした!とは違うと思います。
つまり、以前より付き合いが、あっての事だと思われます。
日本国内と違って、フランスは移民人口が大変多いと聞きました。
日本とは、違い深い移民問題を抱えている事だと思いますが、どこの国でも
困る内容は、同じ・・・ではないのでしょうか?
ミソもクソも一緒。寄せ鍋にしておこう!で・・・・平等に配分されているのなら、
まだわかりますが、くれる物はくれ!やらずぶったくりでは、たまらないのでは
ないですか?
やらずぶったくりの被害に合っている方の話を都合のいい時ばかり、
「使わせてくれ!国の共有物だ!」と言い利用して引っ越して来て、
飢えた生活ばかり出して、話は変えない。
今度は、移民のヨーロッパでは、「ジップシー」と呼ばれでいる移民の人々が
都合のいい時ばかり、こちらの話の内容と違うのに、ちゃっかり引っ越して
来て、「あなたと同じだ!同じなんだ!」でも、
「そう・・・お仲間よね・・・」はできませんよ!
都合のいい時ばかり・・・・
要するに、美術館職員もスリ集団も、同じ土壌で争っているんじゃないでしょうか?
移民の人々が過激な内容で争っているので、行き過ぎとは実際思われますが、
職員も「お友達」なんでしょう?
ちなみに、ごぜ丸はパリで、「ジップシー」と現地の添乗員の人にも言われましたが、実際にはジップシーではないし、大変迷惑な暴言と思いました。
個人的に、フランスという国は好きですが、どこの国も一緒!
都合のいい時だけは、頂戴!それ以外では「ジップシー」扱いでは
困るし、迷惑です。
フランスだけでは、どの国も同じでは、ないでしょうか?