ちょっと変わった体験
- カテゴリ:日記
- 2013/04/19 07:45:37
今週になってから、なぜかハードな毎日。
忙しいという実感はないんだけど
週の前半はほとんど眠ってない(><)
そんな中、不思議な体験をした。
不思議というより・・・。
先週、ぼくの伯父が亡くなり
今週の始めに告別式があったんだけど
ぼくは夜勤だったから、お通夜には参加せず告別式に参加したんだ。
それで昼も眠れず夜は仕事でそれでほんとんど睡眠時間が無かったんだ。
それで告別式が終わったその日の夜、仕事にいったぼくは
休憩時間にいつもどおり自分の車に戻り仮眠をとっていると
ふと目を覚ますと何か匂いがする。
今まで嗅いだ事のないような匂い。
でも密閉された車の中で突然匂いが発生する事はありえない。
外からの匂いも車中に入ってくることはない。
実際、外では何も匂いはなかった。
ということは、もしかして
伯父がお別れに来てくれたのか?
もう何十年も会っていなかったから、ぼくの生活には直接影響はないけど
でも、逝ってしまったと実感すると
やっぱり寂しさを感じる。
それと・・・。
こういう時にしか集まれなくなった親戚同士の関係も
寂しいな。
コメありがとう(^^)
きっとそうだね、あんな事ってあの時だけだからね。
生前はは実際にはあまり親しくはなかったけれど(大正生まれだし)
でもまぁ、最後に見送りにいったからね、来てくれたんだろうね(^^)
ココレオンさんに教えてもらって
ブログよませていただきました
伯父様がお別れに来られたのですね
親しいあいだでは、そういうことが
けっこうあるみたいですね
実際正直、「遠い親戚親より近くの何とか」とか言うように
「親戚」だからといって親しみというものをどれだけ感じていのか、だと思う。
「親戚」だから遠慮しなくていい分、逆に遠慮されない場合もあるから
ぼく的には、親戚が亡くなって寂しくは感じるけど悲しいとまでは感じないかな。
だから「懐かしい」気持ちの方が強くても、それはそれでいいんじゃない(^^)
天馬さんが「伯父さんかも?」と直感するのなら、きっとそれが正解なんでしょうね。
その瞬間に、そう感じることができる = 一瞬のうちの理解 というか・・
そんな気がします。
私は実家が遠いので、まさに「こういう時にしか集まれない」状態ですが、
それでも一度に皆の顔が見られると、悲しみの中、懐かしさもこみ上げて来ます。
ちょっと不謹慎かも知れませんが・・・^^;
ぼくも祖父母とは別々に暮らしていたから、亡くなった時は
ぼくも泣かなかったな、でもそれは仕方ないと思うよ。
回りに合わせて泣く必要もないし。
自分の素直な気持ちで見送ればいいんじゃない(^^)
ですので、二方のお祖父ちゃんが亡くなった時は悲しいとは思いましたが泣きはしませんでしたね。
私以外の人は勿論のことですが皆泣いていたので、少し空気が読めない感じで気まずかったです(´・ω・`)
もしかして、30年以上会っていなかったんじゃないかな?
「あぁ、そういえばコイツもいたなぁ」って感じだったのかも(^^;)
なんかそういう「予感」ってあるみたいだね。
大正生まれで激動の時代を生き抜いて、きっと大往生したと思うよ(^^)
てんまさんのことを大事に思っていたんだ、最後にお別れが出来てよかったね^^
一報を受ける時に電話の着信の時点で、もしやという予感?みたいなものもあり。
幽霊とか直接見た事は無いけれど、「感じる」事ってあると思います。匂いや音や気配・・・ねw
多忙な中、告別式に来てくれたお礼が言いたかったのでは?伯父様のご冥福をお祈りします。