不思議で温かい話を
- カテゴリ:日記
- 2013/04/23 03:40:57
ちょうど一週間前のこと・・
あたしはこの日お仕事がお休みだったのですが、
お昼ころに 同僚のMちゃんがいつものように仕事をしていて
フッ と正面に顔を向けた時に
杖をついて目の前を横切る お婆さんを見たのだそうです
そのお婆さんは茶色っぽい服装をしていて小さい(腰が曲がっていたから~)
・・それでスッ と消えた・・
そそ、幽霊を見たのです!!
でも不思議と気味が悪いとかって思わなかったと。
翌日そのこと聞いたあたし、 う~ん あり得なくもないかな・・と
これまたなぜかあんまり気持ち悪い感じがしなかったのです
夜仕事が終わって、この日は10頃でした
たまたま同じ時間に帰ることになった 隣りの課の顔見知りのOさんに
この不思議なことを話したら~
「あ! もしかしたら それ わたしの母かも・・
あと2日で一周忌だから すごく恰好が似てる・・ 」と
歩いて来て消えた方向が、 ちょうど いつもそのOさんがお仕事をしている部屋の方なのでした。
(◡‿◡*)
先週 お友だちのブログでもこんな不思議体験を読んだばかりだったのに・・
土曜日 朝起きてみたら夜の雨が雪に変わっていてビックリでした
お昼過ぎには その雪も消えていいお天気になったのですが、
久々に車の屋根の雪降ろし しちゃったもんね(>_<)
仙台でこの時期に雪降ったのって 66年ぶりだったそうです。・
心のこもったコメントをありがとう
治療が終わって さぁ~じゃ、帰ろうね! という時に起きた出来事だったので
ほんとうにショックでした
診察室にわんこだけ連れて行かれて待合室で待たされている10分くらいの間 ガタガタと震えが止まらずに、
他の患者さん達がいるのに 涙もこらえることができませんでした。
その後 処置室に呼ばれて目にした光景は・・
人工呼吸の管を口にくわえて、診察台に横たわり目を見開いたままのレオンの姿で、
先生と看護師さんが必死の治療
あたしが来てから1度心電図の波が大きく動いたのですが、徐々に1本の線にと。
・・・まだ温かいレオンを連れて帰ってきました。
フレンチブルに多い 軟口蓋下長症という呼吸器系の持病が歳と共に悪化したのが死因でした
若いわんこなら手術も出来るのですが、10歳以上となるとリスクが大きくなるばかりで
そのためにレオンは しない方を選んで、ゼーゼーを防ぐために室温は一定に 散歩は夜にそれもわずかな距離の
ごはんもなるべく細かく柔らかい物・・
でも、今年になってから少しづつ調子は悪い方に傾いていたのですが・・
フレブルの平均寿命は11~12くらいといわれていて、結果その通りになってしまいましたね。
散歩仲間に少し年上の同じフレブルの子がいたのですが、
その子も15歳で先週末に亡くなったことを訊いたばかりでした。
なんだか こうして書き始めるといろいろ書きたくなってしまって^^;
でもこうすることで 少し楽になったような気もします
みおちゃん^^
心配をおかけしました あともう少しで心が落ち着くと思うので、
そうしたらまたお付き合いくださいね(*^_^*)
伝言板でなくこちらの方に失礼します。
レオンちゃん、お悔やみ申します。
私もワンコを飼っているのでいつかはそんな日が来るとは分かっていても、普段の日常ではまったくそんな心配もせず、ずっとそばにいてくれるものと思って暮らしています。
この子達の前にも飼っていた子は16年生きてくれました。
いなくなってからその何でもない日常がどんなにも何ものにも代えられないものと気付いて泣いて泣いてもっと優しくしてあげればよかったとかずっと落ち込んでいましたが、母が
「この子は一生懸命生きて最後は一人ぼっちじゃなくみんなを見ながらだったでしょう、それはね、犬にとってはどんなに幸せな事か。」
「お母さんはあの子を看取ることが出来て良かったって思うわよ。お母さんが最後までそばにいられて・・・。」
と言って泣いてしまったのですが…。
どうしたってワンコ達は私達よりも先に逝ってしまうのですが、それならばせめて生きている間どう幸せに暮らすかで、亡くなってしまったワンコを思って悲しむのは残された飼い主なのですが、亡くなってしまったワンコはきっと幸せな犬世だったと思って死んでいったということを伝えたかったんだそうです。
レオンちゃんもきっと最後にココレオンさんの腕の中で逝けたのはこれ以上ないと思う最後だったんじゃないかと思います。
それでも今はとても悲しくて仕方がないと思います。
思いっきり悲しんで下さい。
そしてレオンちゃんとの楽しい思い出を話せるようになってくださいね。
レオンちゃんもワンコの天国できっと「ココレオンさん達と暮らせて幸せだった♥」とそう言っていると思います。
天馬さんが 「いつでもどうぞ」といってるよ^m^
一番下の天馬さん(#^.^#)
onpuたんのこと話しておくから 行ってみたらいいよ
その話をしたのも
偶然じゃないかもしれませんね
不思議な話、大好きです
もっとないですかー
お友だちのブログも読みたいなあ
普段なら こんなことあんまり話さない・・
彼女に伝わったのも なにかの力が働いたんだって。+゚
生と死
世の中はグルグルグルグル回っているけれど、
自然のちっぽけな物質でしかない人間もやがてな砂になって漂って~~
また自然の一部に還ると思うと 死もなんだか怖くないと思えてくるよ
あは^^これって、あたしが、歳を重ねたきたからなのかな
身近にこういうことがあって、なんだかジワジワと静かな感動を感じています
たぶんもうないと思うよ^^ たぶんね
娘さんに 会いに来たことが 伝わってよかったね^^
感謝を忘れないようにしないとね。
タイヤ交換した後に雪が降ると、ちょっと焦るよね。
土曜日はそんなんで1日中家でゴロゴロしてたw
いつもどこでも見守っていてくれてるんでしょうね。
私のじいちゃんばあちゃんも見ていてくれてるかなぁ・・・(*´ω`*)
雪、もう降らないですよねぇ~!?
そろそろ羽毛のお布団を勝片付けて~ なんて思っている時でした^^;
ストーブの灯油が残っていてセーフ(*・Д・*)
こちらはそろそろ桜が散りかけていますよ✿。・
もしや地震とかであの世と現世との結界に亀裂が出来た?とか(@_@;)
憑く・・なんか字からして気味が悪いけどね
もうすぐGWなのに…年々変な気候になっていくなぁ。
実際はそうとも限らないんだよね。うちの娘も小さい時寝室で「幽霊を見た」と
サラっと言ってから「「そうなんだぁ」とぼくもサラっと流したよ。
でも気をつけないと中には「憑く」霊もいるから、その見極めも大切だけどね(^^)