私が自慢できること
- カテゴリ:20代
- 2013/04/23 19:34:02
「あなたの長所は何ですか?」
「自慢できることを教えてください」
「自己PRをお願いします」
受験や就職活動をはじめ面接関係で嫌と言うほど聞かれた質問ですよねw
若い頃(というか幼い頃)は自身を持って答えられたことがあったはずなのに、
年を重ねるにつれ周りが見えるようになればなるほど
自分がいかに平凡な人間なのかが分かるようになって悩まされていた質問です。
だからといって面接で「自慢できるものは何もありません」と言えるほどの
度胸も開き直りもなくて、どうにか捻り出したものをそれらしく聞こえるように
頑張って取り繕っていたほろ苦い記憶が…
けれど今なら思うんです。
自分にできることはそう多くはないけれど、辛いとき・困ったときに
支えてくれる誰かがいることが私にとってかけがえのない財産なんだろうと。
「人という字は~…」と某先生の有名なお言葉がありますが(笑)、
苦しいときに支え合えること、誰かのためにより頑張ることができること、
そういう人間関係を築くことができたことは私の自慢と言えます☆
…と言ってもリアルでもニコタでも支えてもらうことの方が
まだまだ多い気もしますが^^;
これからも精進していきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします(´▽`)ノ
企画に参加して頂き、ありがとうございました。
クイズに正解されましたので、コメントお願いします。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=855744&aid=49941009
自分が苦境に立たされたときに支えてくれる人がいるというのは
とてもありがたいことですよね^^
少しでもお力になれているならこちらも嬉しくなります♪
特に今回はね^^
いつも天稀さんのコメに励まされてるよ(⌒-⌒)
こんばんは、ご訪問ありがとうございます♪
黒瀬はるさんにとってはタイムリーな話題でしたね^^
部活やサークル活動は多くの人が挙げる内容なのでただ「頑張りました」だと
ちょっと印象としては弱くなってしまうのでそれもそれで難しいです…;
周りの人がすごい、というのは他力本願らしくも聞こえますが
そういう素敵な人と良い人間関係を築いたのは自分なので…と
少しこじつけっぽくもありますが思うようにしていますw
少しでも参考になっていたら幸いです^^
コメントありがとうございましたvv
確かに支えてくれる人がいるというのは
今の時代、最大限に自慢していいことかもしれません。
周りにいい人たちが多いというのは
羨ましいです。
私は今その面接の練習の時期でしていつもその質問でひっかかってしまうというか。。。
体が弱くてベタな部活ネタも使えず、勉強も他の人より秀でているというわけでもなく;;
天稀さんの記事を見てなるほどなあって思いました(`・ω・´)
長文失礼いたしましたmm