ヨーロッパでも
- カテゴリ:コーデ広場
- 2013/05/04 00:40:23
ふわふわのぬいぐるみはお気に入り♪
もらったステキコーデ♪:58
お札をどんどん刷っている・・。(笑)
ユーロは高かったからな~。
以前にともだちが、よく外国に行く人で、女の子なのにどんどんいろんなとこ行っちゃうんだよね。
それで彼女が、ユーロになったばっかりの時に、イタリアに行こうとしたら、
空港に降り立って、買おうとしたコーラが日本円でなんと500円だったんだってよ。
たっか(*゚ー゚*)
それで、全部がこの調子じゃたまらんって、急遽行き先を変更。
中国ふらふら旅して、万里の長城に行ったあたりで、旅費が少なくなって来たので、
万里の長城の前のおみやげシルクスカーフの店でバイト。(笑)
そういう旅行ができる人ってすごいよね。
オレは、しばらく行ってないから、そろそろ軽井沢に行きたくなってきたな。
テニス合宿でさんざん行ったんだけど、合宿だから、
スポーツ施設以外に出かけてない!(笑)
なので、ほとんど軽井沢の店とか見てない。(笑)
でも、夜は宴会があって楽しかったよ。
そこのテニススクールって、宴会の時に、コーチがタキシードとイブニングドレス着て、
マジックやるんだよね。
それも、人体切断マジック!ははははは。
みんなウケたし。
ものすごい手品の機材を持ち込んでんだけど、どうやって持って来たんだろうな。
軽井沢まで。(笑)
凄いわなぁ凛さんはなぁというのが口癖になっています。
以前、スキーの90日合宿に行っていた人とリアで話ししたことかあって、そんなものを目指して2001
年シーズンから200人超えのインターネットスキーサークルに入って、15週連続で信州に行くなど、
年間31日滑走していました。
そこでコーチがついたわけではありませんでしたが、膝が横にグンっと曲がるくらいエッヂを立ててとか
教えて貰って、モーグルとか関係ありませんが参考にしました。
結局は我流のまま、信州に度々行って、その中でも八方でかなり技が開花しました。
ノンストックで滑る為にストックをリフト乗り場の入り口に立てて、これは自分で考えたのですが、腕を肘
がひっつくくらいまで寄せて、肘を曲げてグーの微妙な前後運動をしました。
以外にバランスが取れて、失敗なく滑れました。
膝をボードで傷つけられた時、内側と外側と両方から縫って貰った(新縫合と言います)医者に90度まで
は曲げられるからねという言葉で、折角のGWだからと八方で、膝角90度を維持しつつ、バランスを保つ
ために両手の間隔を常に一定に保つように意識してコブ斜面を滑っていました。
これは後で急斜面を滑るのに欠かすことの出来ない技術だなと喜んだものです。
怪我の功名なのか、バランスよく失敗なく滑れていました。
スキー教師の仕事の時に子供たちに教えていた時も考えている内にふと思いつくことがありました。
プルークからパラレルへの切り替えをするタイミングとかです。何か思いつく時が楽しいです。
何かを後の世代に残したいなぁとか思いますね。
テニスも個人競技ですから、他から学ぶことがベースになっていると思われますが、モーグルの合宿も
5泊6日くらいて行われていて、前々から興味を持ちながらも、中々実現出来ていないのが実情です。
ちなみに、ロードバイクの漕ぎ方をネットで検索して、トップチュープに膝が引っつくくらいまで近づけて、
足は引き足で漕ぐとかで、普通の自転車のような押し足で漕がないんですね。
ハンドルも持ち手のところが平べったいものを中古で見つけてとかしました。
スポーツをされる人は尊敬しますし、自分なりにやりながらも、仲間と楽しみを共用出来たりして素晴ら
しいなぁと思います。
これからも何かしら続けていかれるといいなぁと願っています。