やっぱりなぁ
- カテゴリ:10代
- 2013/05/05 01:29:20
水彩が得意なようです。
水彩はほめられます。デジタルはあんまりーって感じです。
下書きもあんまりーです。
まあ感覚的に水彩のほうが書きやすいしね
手前味噌ですが、色彩感覚は悪くないようです。
絵画の先生にもほめられました。
ただ画力がないんですよね。ね。致命的。
だからもう思い切ってカラーだけで生きていこうかなーって思ったけど
私色彩検定の勉強とかしたくないんですよねー。
そんなもんで色の美しさが決まるとは思えないから。
感覚のままに色を置くことを大事にしたいです。
今課題で描いてるのは木の根っこなんですけど、
結構そのまんま形を描いてて、
そのほぼ茶色い根っこをじーっと見て、
見えた色を少々誇張して描くってことをしてるんですけど
これがなかなかきれいなんです。
完全な写実もステキですけど、私はやっぱり鮮やかな色を追って行きたいかなぁ
要するにさぁ、私配色を「考える」ってあんまり好きじゃないんですよね
その空間に見えた色を置けばいいんじゃないの?って感じ
そこに何色があればきれいかなー、出したいイメージが出るかなーって。
感じとればいいんじゃないかなぁって感じです。
だから色を作る勉強はしたほうがいいと思うけれど、
配色は今まで培った感覚でいいんじゃないかなーって、思うのですよ。
甘いのかなぁ、
色に対する感じ方はどうあれ知識として知っとく分にはなかなか面白かったよ、色彩検定b
デザインの方面だとやっぱり色彩のお勉強は多少必要になってくるよ
人と話しながらやったりするから知識がないと人に説明もできないし( ◜◒◝ )
ロジックを考えないといけないんじゃないかしら。
それでもセンスに直結する分野だから全ては無理だけど、
誰でもできるように最低限の知識とやり方みたいなのを
最大公約数的に作って形式化しないと学問や能力として成立しないから。