Nicotto Town



レイダース/失われたアーク《聖櫃》

「あの場面は変じゃね?」とか「ストーリーがハチャメチャだ!」とか

もうね そんな ”小理屈”はあの映画の場合はそんなことはどうで

もいいんです(笑) 

『理屈も常識も忘れて楽しんでくれ!』という映画なんですから(^-^;




1981年の公開だそうなので ルーカスもスピルバーグも そして

ハリソン・フォードも三十代という”若さと経験の両方を併せ持った”

時期の作品ということになります(いろいろな意味で野望もあり 

少々の脱線もありでああいう映画が出来上がったんでしょうねw)

とにかくジオ年代にとってはまさに 

”ハリウッド映画全盛の頃を代表する映画”

という感じを再確認した時間でございました (^ー^*)フフ♪




公開から30年以上経って改めて劇場で観てみた感想としましては

”スタントマン大活躍だなぁ 今ならCGで描くであろうシーンも全部

実写なわけだから当然といえばあまりにも当然なんだけどw”

ということがございます(エンドロールで確認いたしましたが 10人

以上のスタントマンの名前が出ておりました)



「CGをフルに活用した映画作りが 観る側にとっても撮る側にとっ

ても楽しいものかどうか?」

という議論はここではいたしませんが 

「新しい技法と昔からある技法を巧みに組み合わせてこそ良い映画

が撮れる気がする」

ということを想いましたね (^ー^*)フフ♪



 

 
 

アバター
2013/05/09 02:24
>hanaさん

 そもそも映画というメディアには
”とにかくこの映画を観ている間だけは他のことは全部忘れていいんだよ♡”
 という感じがありませんか?
 
 ストーリー云々よりも画面の面白さでグイグイ引っ張り込む感じがいいですよね^^
 
アバター
2013/05/06 22:39
こんばんは♪

理屈も常識も忘れて楽しんでくれ! ほんまに そうやわ!
今 見ても斬新ですもん!
温故知新って言葉がふっと浮かびました。
昔の映画の方がいい映画が多かったような気がするし。。

しかし ジオさんの観察力には 脱帽やわ~w
スタントマンが10人以上やなんて びっくりしました(@_@)



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