Nicotto Town


シン・ドラマ汁


出演してみたいテレビ番組

なんかしらとっくの昔にアイテムはもらっているのだけれど、

今日は書くネタがないのでテーマに沿って書いてみる。


ここの常連さんは私がドラマ好きであることは知っていると思うが、

実は私はクイズ番組も大好き。

かといって全部が全部好きなわけでなく、

知識型よりもIQサプリのようななぞなぞタイプのクイズ番組が好きである。

なぞなぞタイプもIQサプリの台頭で一時期流行したが、

今は再び知識型が主流になってしまっている。

現在見ているのは、裏にハンチョウが来ない時はQさま、

機会があればネプリーグで、どちらとも知識型。

しかしこの春よりNHKで土曜夜7時半から、「伝えてピカッチ!」という、

新しいクイズ番組が始まった。

お題となる言葉を、絵や粘土像、果ては影絵や寝相アートなどから連想して当てるという、

昔あった連想ゲームのような番組なのだが、今風な演出と出演者、

バラエティに富んだ回答方法から、民放のバラエティを見慣れている人も、

違和感なく見れる楽しい番組だ。

私はこのうち、粘土のコーナーが大好き。

お題となるモノやら事柄を、5人が粘土でそれぞれ90秒かけて作った作品を見て

当てるというものなのだが、他のクイズ番組では優秀な芸能人が、

粘土となると全然下手だったり、またその逆のパターンもあったりして、なかなか楽しめる。

私はこの番組に出たいというよりも、この粘土による連想ゲームがしたい!!!

ネットではすでに、絵によるお題あてのゲームくらいならあちこちでできるが、

さすがに粘土となると難しい。ていうか、粘土をこねたいのである。

だけどなかなか実生活で粘土をこねる機会はないし、1人で買ってやるのも何か虚しい。

この粘土ゲーム、テレビでなくても何とかできないものか…。

アバター
2013/05/16 16:32
自宅で作ったものの形をアップするとなると、
プリンターよりもスキャナーが必要だねー。
陶芸教室って塑像よりも陶器類を作るイメージがあるけどなー。
アバター
2013/05/15 21:38
粘度か〜
3Dプリンターが開発されているくらいだから、将来はネットでも出来そうだね。
現状は陶芸教室でゲームをやってみるのが現実的かな?



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