間違っていた健康常識、、\(◎o◎)/!
- カテゴリ:美容/健康
- 2013/05/16 15:39:00
「美容や健康のために、1日最低2リットルの水を飲む」ことは、今や常識のように語られ、人気モデルや女優を筆頭に、毎日実践している人は多いだろう。しかし… ■水1日2リットルは間違った健康法だった! 水毒とは、東洋医学において、人体に水分がたまり、排出されないことによって起こるとされるさまざまな症状のこと。たとえば、冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・ぜんそく・むくみ、などだ。 「ひどい頭痛」「肌トラブル」「手足が夕方になるとむくむ」「長年、便秘に悩まされている」「肩こり・腰痛」「睡眠傷害」などに心当たりのある人は、その原因はすべてこの水毒の可能性がある。また、症状がなくても、「プリプリの肌を目指して」「モデル体系を目指して」「サラサラの血液を目指して」「便秘対策に」……これらのために水を毎日2リットル飲んでいる人も、今一度、水との付き合いを見直す必要がある。 とり過ぎてしまった余分な水分は、身体を冷やしてしまう。そして、体内の血流の巡りが悪くなり、むくみの症状を引き起こすだけでなく、新しい細胞を作り出すことができず、女性にとっては天敵のシミ・そばかず、肝斑(かんぱん)を作ってしまう原因にもなるのだ。つまり、健康のために・美容のためにと行っていたことは、すべてその反対、悪い影響として身体に出てしまうというのだ。 米国の健康メディア「SHAPE」に掲載されていた栄養学者が食べるのをおすすめしない食べ物から5つを紹介。 出典身体に良さそうだが実は食べないほうが良いもの5選 - IRORIO(イロリオ) 3.グルテンミート(セイタン)良かれと思っていたことが、、実は、、
「○○は良い!」「○○は悪い!」
…実は間違っていた健康常識
女医・石原新菜によると、「美容や健康のためと思って一生懸命飲んでいるその水こそが、“水毒症”を引き起こしている」と言う。
煎餅などの米菓子は、クッキーや他のスナック菓子に比べて油を使っていない分、ローカロリーと言えるだろう。しかし一方でGI値が高い食品とされている。GI値が高い食品は急激に血糖値をあげるので、身体に脂肪がつきやすくなるほか、血糖値が乱高下することで糖尿病のリスクも高まるそうだ。
2.ノンオイルドレッシング
通常のサラダドレッシングは、お酢と植物由来の油がバランスよく混ざり合うことで作られている。ノンオイルにするとそのバランスが壊れてしまうので、“自然”に見えるように糖質由来の乳化剤やその他にも化学物質が加えられているようだ。
グルテンミートは、菜食やマクロビオティックの間で肉の代わりとして食べられているもので、小麦から採れるグルテン(たんぱく質)から作られる。このグルテンだが、多くの小麦粉製品に含まれており、少量であっても高いアレルギー誘発性があることがわかっているという。
4.栄養強化穀物
シリアルに代表される栄養が強化された穀物は、本来持っている食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を一度取り除き、それを合成しなおしてから再び添加しているという。天然のバランスではなくなる不自然な食べ物が身体に良いとは言いがたい。
味を整えるために必要以上に砂糖が加えられたスポーツドリンクに気をつけたい。通常の砂糖(単糖類)は炎症が起こりやすくなるので慢性疾患がある方は注意が必要なほか、運動後の疲れを取るにも逆効果だそうだ。また砂糖は、善玉コレステロールを下げ、中性脂肪(TG)を増やすという。スポーツドリンクに限らず甘い清涼飲料水には注意したい。
「朝ご飯をしっかり食べよう」「朝食を抜くのは健康に悪い」という“朝食”信仰もまた、夜型生活者が多い現代人にとっては有害になりかねません。
もちろん、午後7時に夕食をとり、午後10時に就寝という習慣の人なら、朝食をとらなければエネルギー不足で午前中に力が出ないでしょう。
ところが、夕食の時間が遅く、しかも夜中にしっかり夜食までとっている人の場合、朝食を無理に詰め込むのは明らかにカロリーオーバーです。
前の晩に食べ過ぎて、食欲がないのなら、朝食をとる必要はありません。“朝食”信仰にとらわれて、「せめて果物やヨーグルトだけでもとっておこう」なんて女性も多いですが、ヘルシーなイメージのあるこうした食材でも、意外とカロリーがかかってしまいます。
起きたときに食欲がなければ、その本能に従って、朝食は抜きにしましょう。
■“1日30品目”は根拠なし!
かつて旧厚生省が「1日30品目とりましょう」という指針を出したこともあり、いまだに“1日30品目”信仰は根強いようです。ところが、もう10年以上前に指針から“1日30品目”という表現は消滅していますし、そもそもこの数字には全く栄養学的な根拠はありません。
実は、人間が1日にどれくらいの栄養素を必要とするのかというのは、専門家の間でもはっきりとした答えは出ていないのです。はっきりとわからないから、「とにかくたくさんの種類をとればバランスがとれるだろう」という希望的観測から、“1日30品目”信仰のようなものがうまれたのではないかと、幕内さんは指摘しています。
実際に、1日30品目もとろうと思うと、どのような食生活になるのか? 品目数を稼ごうとするあまり、どうしてもおかずの数が増えますから、結局は“バランスがいい”どころか“栄養過多”になってしまうのです。
中部大学教授の武田邦彦氏は、「物理的な計算」から興味深い数字を導き出している。
「たばこを吸わない人が喫煙者と6畳の部屋に1時間いても、濃度が薄まることで、たばこを吸う量は直接吸う人の約1000分の1になります。また、いろいろなデータから見る副流煙の危険度は、たばこを吸わない人は吸う人の40分の1程度。たばこを吸って肺がんになる人は1000人に1人という調査が出ていることと照らし合わせると、副流煙で肺がんになる割合は、4万人にひとりということになります」
「肺がんに限らず、多くの病気は社会的ストレスが重要な要因であることに疑いの余地はありません。夫婦揃って喫煙者の肺がん死亡率は、受動喫煙させる側やさせられる側の夫婦よりも低く、ともに非喫煙者に近いのではないかと予想します。
■「ビール腹」はウソ!
ビールを飲んでも太らないとの調査結果
The British Beer and Pub Associationのレポートによれば、ビール、ワイン、食べ物、口にするものが何であれ、結局最終的な摂取カロリーが肥満につながるのであり、とりわけビールだけが肥満の原因になるようなことはないそうだ。ビールのカロリーは他のアルコール飲料や日々口にする食べ物に比べても比較的低いことからも、普通にビールを飲んでいる分には体重増加やメタボの原因になることはないという。
むしろ健康に良いと言われるワイン(グラス1杯)とビール(コップ1杯)を比べるとビールの方が40kcal低く、1日2杯毎日飲むと仮定すると、1週間で500kcalも抑えることができる。さらに、ワインは通常13%~14%とアルコール度数が高く、アルコール量だけで見るとワイン1杯はビール3.5杯分に相当するのだとか。
水はエネルギーであることに気づいていないミネラルウォーターは、
・・いわば死んだ水だそうですね。。(´`人
でも、お水は 程度は 飲まないと だめにょん
うちで 祖母は 水分摂取が悪くって よく倒れるのだ。。
お年寄りになると みんな トイレにいくことも 面倒になっちゃうかららしいのら。。。
おちょこで ちょっとずつねb
この「身体に良さそうだが実は食べないほうが良いもの」ってのも胡散臭さぷんぷんですってば。そもそもコメ主食じゃない調査会社だしね。
なんでもバランスとることが大事なんですってw
ヴぇ?そしたら、みかづきのこの腹は・・・この腹は・・・@@
目からウロコ。。。ニコッとで何枚のウロコはがれたのやら〜ありがとさんでした!! おじゃまさま^^
で、足は、もう大丈夫け~?
化学は 日進月歩しています。
最近疾患の順位 1、神経疾患 2、糖尿病 3、ガン 4、脳血管系 5、心疾患
だそうでーす
旬の物を頂く 和食が1番ですかね(塩分摂り過ぎ注意)