リサとガスパール原画展
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2008/12/15 03:35:36
今日(って、もう昨日か)久々に百貨店に行きました。
そして「リサとガスパール原画展」を見てきました。
ちょっと頑張れば僕でも描けそうな絵に
今まで「キャラがたまたまうけたんやん」って思っていました。
が、その原画を見てびっくり!
とても緻密なデッサンと色調選択に圧倒されました。
簡単に考えていてゴメンナサイです。。。
久しぶりに刺激的な原画展で
僕の創作意欲のがググっとあがりました。
何年ぶりかに筆で絵を描こうかなって思った一日でした。
>あ〜しゅんさん
けっこー男の人も多かったのにびっくりでした。
ただ、着ぐるみのリサとガスパールとの撮影会は
ちょっと興ざめ、、、、、カナ?
>cogeさん
リサのマフラーがもともと青かったのを知っただけでも
行ってよかったと思いました。。。
リサのお父さんとお母さんは何色のマフラーなんでしょう?
水色?緑?
たぶん水色がお父さんだと推理した僕でした。。。
>イェリコさん
初めまして。。。
そうそう、ペネロペの「仕掛け絵本」も面白かったです。
絵だけでおわらない重みが1ページごとに感じられますね。
私は今夏、那須のほうで見に行きました。
確かに簡単そうですが、実際の原画をみると
そうはいかない力量を感じさせる絵でしたね。
真似はできないですが、創作意欲は沸きました。
ペネロペもあったので一緒に堪能して来ましたw
タカさんもどぅも。パリの自由の女神のモデルになったコゲ様です。
リサとガスパールはアンとゲオルグ夫妻の愛がいっぱいつまった絵本、という印象です。
MOEの特集のとき、彼らは本当、パリや世界中の子供たちを愛していると思いながら読んだのです。
夫妻で作った絵本といえばバーバパパもですが、単純に見えるものこそ本質を捉えながら描かなくてはいけない、でもそりは大変なことではなく、彼らなりの楽しい工夫なのだと思います。
あにごとにおいてもそうですが、苦労を苦労と思わず楽しめる、どんどん吸収できるというのが、天才といわれる人たちあのかもしれませんに。
ついつい小物とか色々買っちゃうんですよね・・。
確かに~かけそうだけど・・・
なんか色とか微妙なニュアンスがいいんですよね~✿
描こうかな~~と思えるって素敵ですね♪
私は絵は全然描けないのでうらやましいです(。◕∀◕。)