自分の中心はいくつもある。
- カテゴリ:日記
- 2013/05/23 22:25:02
自分の中心はいくつもある
ボクは正直、自分に絶望しているし、
すごい希望も持っている。
自分は何者なのか?と哲学的な自分もいる。
地獄へ落ち続けている自分もいる。
冥府の底の底にいる自分もいる。
それとは逆に家族を誠に守れる人間になる。
と、志す自分もいる。
好きな人に寄り添いたいと、弱気になっている自分もいる
自分と・・・名付けてみる。
頭の中に思い浮かんだ「思考」に自分と名付けてみる。
すると不思議と親しみを持てたりするものだ。
ちなみにボクの便秘は続いている。
野菜?運動?水分?
全部取っている・・・と、思っているだけで。
取れていないのかもしれない。
まあ、いい。
少しすっきりした。
心がすっきりすれば・・・何とやらだ。
ボクは揺れている。
昔はそれがいけない事だと思っていたので、
苦しかった。
しかし・・・自然法爾という考え方がある。
ありのままに任せること。
死を迎えたいと思うなら、その心を認めて・・・そのまま死なせてやればいい。黒いモノが湧き上がって来て、絶望してるなと、感じながら「本当はこうありたい」と、思う自分が見えたりするものだ。
絶望の後に希望が湧き上がることもある。
心とは定まらない。
本来、とても自由なものなのだ。
その心の動きを「コントロール」しない事。
怖いと、感じるなら「行動」をやめてじっとしていればいい。
嫌だと感じるなら・・・深呼吸して外を歩いてくればいい。
心はまた別の事を感じ始める。
不安を感じるかもしれない。しかし、嬉しい事を思い出すかもしれない。
分からないものさ。
予測できないと諦める。
心の動くままに任せる。
ゆだねる
動きをただ感じる。
止まらないと知る。
心の本来の在り様を感じて行く。
自分を遠くから眺めるように。
心の本来の在り様を感じて行く。
不思議や、不思議や
自然法爾(じねんほうに)
心は不思議と落ち着いて行く。
あい
おひまなら、また遊びにきてください^^
どんなに笑ってても、涙が止まらない夜もある
そして、そのさきに希望の朝が来る
心にまかせようとおもいました。
ありがとりりるさん
昨日は、つらくて久しぶりに訪ねたよ。。