続・すばらしきこの世界♯②♯後編
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/05 18:55:32
突然ですがこれ続けようかやめようか迷ってるんですが・・・
挙手で多かったら続けようと思いますッ!
挙手っていうのは ノ ←のことデスッ!
★書き方★ まず「の」と打ち、F8を押して出来上がりw
簡単なのでコメヨロシクお願いしますッ!
では☆の下からご賞味くださいませ♪
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「ただいまぁ~」
母「おかえりなさ~い。あら、お友達?いらっしゃい♪」
A・B「おざゃましま~す♪」
2人はペコッとお辞儀をして、
グングン自分の部屋に進んで行くシキのあとを追いかけた。
シキの部屋に着くと3人は、
部屋の真ん中にある机に教科書とノートを広げ、筆箱を置いた。
A・B「指導お願いしま~す。先生っ!」
と言って、笑い出した。
「私の指導は厳しいわよっ!覚悟しなさいっ!」
とシキが担任の先生の真似をして言った。
3人は必要以上に笑いまくった。
そして、わからないところをシキに聞きながら、3人は宿題をする。
シキはこの時間が大好きだった。
なぜなら、シキは人に頼られるのが好きだから。
だから、シキはこの2人に教えられるように勉強を頑張っているのだ―。
コンコンッ誰かがドアを叩く音がした。
「はぁ~い。今出るよっ!」
シキがドアを開けた。
そこに立っていたのは―シキのお母さんだった。
「何の用?お母さん」
シキが尋ねるとすぐに返事が返ってきた。
母「いやねぇ頑張ってるみたいだから差し入れしようかと思って。」
確かにジュースとお菓子を載せたおぼんがその手に載せられていた。
「あっ、ありがとう」
シキはお礼を言いながら、おぼんを受け取った。
母「じゃあ引き続き頑張ってね」
と言って、ドアを閉めずにリビングに帰っていくであろうお母さんを見送ってから、シキは
「一休みしよっか」
と言って、おぼんをテーブルの上に置いた。
A・B「やったぁぁ~♪」
と言いつつもうお菓子に手を伸ばす2人を見てシキもお菓子に手を掛けた―。
食べ終わると、Aが
A「私トイレ行ってくる」
と言って部屋を出て行った―。
残された2人は、もくもくと宿題をした。
部屋を出て行き、廊下をトイレへと歩いていたAは、
途中でシキのお母さんに呼び止められた。
母「ちょっとAちゃんいいかしら?」
A『めんどくさっ』
と思った。
すると、それを察したように
母「大丈夫面白い話だから・・・」
とニタッとした笑みで言った。
Aはその笑みにゾッとしながらも、〔面白い〕という言葉に乗せられて、
リビングに向かっているシキのお母さんについていった―。
しばらくして、Aが部屋に帰ってきた。
その顔は、笑みをこらえるのに精一杯という顔だった。
それに気づかないというようBが言った。
B「私もトイレ行ってくる。」
残された2人は無言で宿題をした。
そのうちにシキが口を開いた。
「トイレ長かったね・・・何かあった?」
A「そう?いつもこんな感じだよ?あ~でも、昨日からあれだったから。」
と澄ました顔で嘘を言った。
でも、シキはそれが嘘だということに気づかなかった。
BもAと同様に廊下を歩いていたときにシキのお母さんに呼び止められ、
リビングに入っていった。
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ふぅ終わったぁ♪今日は長かった。。。
お付き合いしてくれてヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´■`○)ノ"
今日が本当に最後カモだけど・・・
いままで(o´・ω・)ノ【。+゚ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゚】ヾ(・ω・`o)?
まだわかんないけどねw
ってことでカキコよろしくぅ♪
私はこれでおいとましますッ!
じゃあまた明日会いましょうッ!。。。バイバイノノノノノノノノノノ
今日も挙げに来たmomoでちw
Pコインの服初めてもらったからとっても嬉しかった!
ただでさえくじ運悪いmomoが当たったのはひさびさですちゃ!
ノノノノ・・・ノノノノ・・・!!!
そりゃたくさん挙手しますよー(>o<)
ノ ですw^^
続きが読みたい
面白いですもん!
描写上手いしw★頑張ってください!!
続きが気になります☆
続けて~w