アナログな人です。
- カテゴリ:日記
- 2013/06/03 21:36:49
最近、わたしの部屋で、あるグッズが増えつつあります。
アクティブスピーカーと呼ばれてるものです。
ちょっと以前のデスクトップパソコンには、アンプ内蔵スピーカーが付属してて、
パソコンへ取りこんだ楽曲データを再生させたり、ゲームのBGMを流したり
してたみたいですね。
今、電気店でよくみるのは、walkmanやiPod用のドックスピーカー、
コンポやラジCDに、iPodドックコネクタが付いてるのもよく売られています。
今年の初めに、雑誌付録のMP3プレーヤを手に入れてから、
φ3mmのステレオミニプラグで接続出来るアンプ内蔵スピーカを
いろいろ試しているんです。
お友達の家のお掃除で、いろいろ捨てたり片付けたりしてると、
昔のパソコンに付いてたスピーカーが何組も出て来ました。
カセットwalkmanのオプションかな?SONYの SRS-55 とゆーのが出て来ました。
ネットで検索すると、Bluetoothスピーカーに改造した人とかも居るみたい。
大抵のスピーカーはフルレンジスピーカーとゆーのを使っているけれど、
(SRS-55は、2個付いてるよーに見えるけれど、片方は振動板だけ…)
古い大きなスピーカーは、2way(フルレンジ + ツィーター)とゆー贅沢仕様のも
ありました。
古くても、スピーカーはともかく、アナログアンプ部品がダメになってるみたい。
部品交換して使えないかみてみようと考えています。
…アルミ電解コンデンサがいっぱい乗ってる~orz
どちらかと言うと、オーディオマニア向けっぽい…
わたしは、音はそんなにこだわり無いし判らない(笑)
中身のアンプがオペアンプICを使ってて、
おもしろい回路になってるのが、見てて楽しいかなぁ~
USB接続のスピーカー、ネットブック用の細長い棒状のやつとか、(確かえれこむの)
USB電源とステレオミニプラグで接続するやつとか、(確かばっふぁろーの)
Bluetooth接続で充電式のやつ(Logicoolの)
Fujitsuのデスクトップパソコンに付いてた、
ACアダプタ電源のやつ…は、扱い易くて結構音もいいです。
IBM Aptivaについてたらしい2wayのスピーカーは、
音量がすごく大きくっていいんですが、静かに聴きたいと
音量を下げると、音が途切れてしまいます…省電力モード?
SONYのは、
iPod使ってアンプバイパスしてスピーカーを鳴らすのと
アンプを入れるのと、あんまり音量の違いが無い…?
(古いし仕方無いか…)
あ~、新しい iPod nano が欲しいー(Bluetooth内蔵~、笑)