なんとなく
- カテゴリ:日記
- 2013/06/04 17:12:25
最近なぜか子供の小学校の校歌が頭の中に響いてくる。
そしてその校歌を頭の中でリプレイしていると
なぜかさみしい気持ちになってくる。
上のお姉ちゃんが小6の時、下の弟が小1に入学したから
運動会などの行事でぼくたちは11年間、その小学校に通ったことになる。
でも下の弟も今年は六年生。
数週間前小学校最後の運動会を終えた。
たぶんもう、ぼくが子供の小学校に入る事はないだろうし
その校歌を聴く事もないだろう。
無意識的にそれに気づいていて、さみしく感じていたのかもしれない。
時間って流れていくものなんだなぁ。って
そう感じている今日この頃です(^^)
うん、泣けたら泣いてみる(^^;)
周りを気にしないで思いっきり いっちゃってくださいナw
卒業式は、参加するよ。ホントに最後だものね。
え~?泣いちゃったの?大丈夫かな?ぼく(><)
その代わりにお子さんが立派に育ったよね^^
卒業式には出席しないのですか?
ニコ友のお父さんが去年子供の卒業式に行って 思い出が込みあげて来て泣いちゃったってよ~~
長いというより、それがもう当たり前になっちゃってて
なんかもうそれが無いんだ。っていう感じかな。
息子は徒競走で初めて1位になったよ。
最後に良い思い出できたかな(^^)
私も先日、学校の年間予定を見ていたら、毎年行事は繰り返しなんだけど、
6年生にとっては全部最後なのよね。思い出に残る良い1年にして欲しいよね^^