たえなる光
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/06/08 02:12:27
生命の光が
また誕生した
世界中でこの光が
地球を包んでいる
暗闇から
眩しいこの世界へ
小さな小さな
小さな生命体
ベールに包むように
腕に抱えられて
生命体は
子どもという名前を受ける
あぁ この子らの為に
争い事はやめよう
手を携え会おう
優しい広場を作ろう
地球と言う危うい星に
生まれてきた子供だから
大切に扱おう
美しい緑を残すために
子供らはやがて巣立つだろう
そしてまた光を受けるだろう
「宇宙船 地球号へようこそ」
そんな言葉があった
地球号がノアの箱舟にならないように
私たちはできることをしよう
一つ一つは小さくとも
神に導かれ
大きな力となるのだ
ありがとうございます。
無邪気な子供たちの心。それを染めとぃくのは何なんでしょうか。
私たちは子供らにどんな姿を見せているのでしょうか。
きれい虹色に染まっていくといいですね。
ありがとうございます。
佐多氏たちに出来ること、ほんの小さなことですが、たくさん集まれば大きな力になりますよね。
人が考えるほど、その力は大きいんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。
未来はどうなるかわかりませんが、争いのない緑が、この星を包むといいですね。
巣立ちの時はちょっと寂しいけれど、遠くから見守る事が出来る。
見守る方もまたドキドキですね(*-ω-)(-ω-*)ウンウン
とりあえず そこから^^