6/15(土)
- カテゴリ:日記
- 2013/06/15 09:49:03
6/15 09:49
容器包装プラスティックを出し忘れる。まあ来週でもよいとしよう。
昨夜食べそびれた夕食のご飯で朝からレトルトカレー
そしてどうにかしたいイチゴ2世代目の鉢のうち、手を付けていない大きい鉢。2010年に2世代目を植えて、2011年はほとんど花が咲かず、2012年に収穫後に予想どおり全滅。菜の花の古い種を蒔いてスプラウト収穫を何回かやって、最後は枯れるまでおいておいたもの。
土をUFO焼きそば容器3個分、鉢底石(発泡材)を1個分に移して、鉢は洗う。
問題は、2010年の2世代目の二鉢は、2012年に全滅後に同様に全部出して、土を篩ったり、電子レンジ殺菌したり、IB肥料を混ぜたり、消石灰で中和したりいろいろやってもイチゴが育たなかったこと。それらの2鉢と、正月のユリネが育たなかった1鉢、さらにコーヒーの木の初期ミニ鉢はミカンが枯れたあと菜の花スプラウトに使っていたものもある。
この前買ってきたゼオライトを混ぜて、効果があるのかどうかというところ。発泡鉢底石の一部は砕いて土にまぜるとしよう。
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6/15 14:07
やっぱり午前中寝てしまう。
大きい鉢の土から鉢底石を集めて、洗った鉢の底へ。少し多いのでこれは他の鉢用に置いておく。砕いて土に混ぜたかというと、鉢から取り出す時にスコップで突っついた程度。
残りの土にゼオライトを混ぜる。貝殻でも入っているのかと思っていたら計量スプーンだった。
そして大きい鉢はひとまず完成。この鉢で育った菜の花の枯れた分は中間あたりに埋めてしまう。プランターの朽ちそうにない堅い枯れ茎と違ってやわらかいし。
残りの4鉢をどうするかが課題。何をやっても育たず、菜の花だけちょっと芽がでたイチゴの2鉢と、元ユリネや元みかんの鉢の土は別にしておくべきか、それとも混ぜてみるべきか。大きい鉢を単独にしたのは量が多かったため。
それと同時に、イチゴのランナーをどうするかも課題。例年のように大型ゼリー容器にハイドロカルチャーにするならそろそろ。
麻の残りのご飯はガーリックライスにする。
http://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/glico/glico-navi/navi_disp.cgi?key=detail&goods_cd=23257&history_cd=001&pref_cd=00
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6/15 16:00
昨夜買ったレインブラケットを傘につけてみる
http://www.etsumi.co.jp/catalog/product_info.php?cid=325&pid=899&page=1
これはちゃんとした傘よりもビニール傘の方が、軸の塗装が傷んだりする心配がない。
それにビニール傘の方が透過する光もある。
ふだんビニール傘を使わないのは強風で壊れやすいから。
でも一向に雨が降らない。明るいうちの雨は無理かもしれないので、
今日は出かけるより植物のメンテナンスとする。
ハイドロカルチャーの粒は熱湯消毒したまま、スプラウトは植えそびれている。
これを大型ゼリー容器に分ける。
イチゴの鉢を置いたミニビニールハウスの骨組みは棚が3段のうち2箇所に設置できる。
ビニールを被せる状態なら上段は意味が無いので中段と下段。
ビニールを取って日当たりの補助の場合は、上段しか使わないので、上段と下段。
そして今回はランナーの先を水栽培するために、上段と中段に変更。
上段に鉢やミニプランターを置いたまま、下段の横棒を中段に組み替える。
中段に1個ハイドロカルチャー容器を置く
フラワースタンドの2鉢はそのままスタンドの脇にハイドロカルチャー容器を置く。
元ユリネの鉢と元みかんの鉢は中を出して洗う。二つの土は混ぜるが元が同じかもしれない。先ほどの鉢の土は粒が入っていてプランター2と同じ。こちらは粒がなくて、それより後に買ったもの。二つの鉢の土を混ぜてゼオライトを入れて戻す。
土の入れ替えにUFO焼きそばの容器を使っているのは、もっている篩のサイズと合うので。
大型鉢と合わせて3鉢に水を軽く蒔いて馴染ませる。
残りは元イチゴの二鉢。こちらは2012年にランナーがことごとく育たない実績があるので、ゼオライトで復活するかは怪しい。
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6/15 21:50
雨が降らないので、紫陽花まつりには行かずに、近所で先週やりかけたフィルムとデジタルの比較でもしようかと思っていたら、6月に小川町オリンパスプラザに行くと3000ポイントもらえるとある。そこでPDFをメモリに入れて、出かける。
一応ビニール傘とレインブラケットも持っていく。
隣駅のセブンイレブンでプリントアウトしようとしたら、マルチコピー機使用中で、待ち行列がある。あきらめて新御茶ノ水へ。セブンイレブンは淡路町側と新御茶ノ水側の両方にあるけれど、最初に見つけた淡路町側に行ってプリントアウト。
あとで検索するとどちらにもマルチコピー機はあったのだけれど。
E-M5の背面が紫になる現象は出かける前は再現したのに、小川町では再現しない。
帰りは徒歩。E-5とE-M5を持っていったけれど、撮影はせず。