今日レオ様に会いに行ってきました。＾＾

原作は、フィツジェラルドの『グレート・ギャッツビー』
読んだのはかなり前です。
何年前かは、伏せさせてくださいね。（ないしょ！）

簡単に内容を・・・

ギャッツビーは大富豪でありながら、不穏な過去を隠しているかのようであった。
ニックはギャッツビーの隣に居を構える証券マン。
ニックのいとこデイジーと、ギャッツビーは過去に愛し合っていた。
しかしデイジーはギャッツビーの戦争からの帰りを待ちきれず、結婚を・・・
二人はニックの計らいにより再会し、愛を確かめ合い、彼女は夫との離婚を決意する。
しかし・・・・

上手くあらすじが書けませんでしたが、
原作をかなり忘れていた私にとっては、面白かったかな？
内容はともかく、レオ様が素敵でした。
かなりオジサマ化してきましたが、やっぱりカッコイイですね。

『タイタニック』の頃のレオ様は最高でしたねー。
相手役の女優さんには、不満がありましたが、
（ケイト・ウインスレットファンの方、ごめんなさい。）
映画館に４回も足を運んでしまいました。

ビデオ（今どきビデオなんて・・・）（笑）も、何度も観ました。
レオ様が階段から降りてくるシーンは、
今思い出しても、ドキドキします。

レオ様が海に沈んで行くシーンの、
『promise』の台詞は、涙なくしては観られませんでした。

ああ、失礼しました、タイタニックではなく、華麗なるギャッツビーでした。

お奨めかと聞かれると、そうでもないかも？です。
私は面白かったですが、そうでもない方の方が多いかも？です。

先日観てきた、『奇跡のリンゴ』の方がお奨めです。
もし足を運ばれるにならば、是非こちらを・・・

意味のない、映画情報でした。
失礼しました。<m(__)m>