☆頂門の一針
- カテゴリ:人生
- 2013/06/19 00:08:05
【読み】ちょうもんのいっしん
【意味】急所を突いた厳しい戒めのこと。
※鍼治療に頂門のツボ(百会とも言われます)に針を刺すことがあります。頭頂の急所に針を刺すことから転じて、人の急所を痛烈に戒めることをいいます。
これは中国の戦国時代に王遵巌が「荀子に対する急所を突いた厳しい批評である」と言ったという故事に基づくそうです。
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- yokosan
- 2013/06/19 06:38
- またまた 勉強になりました・・^^
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