家庭でのびっくりな話/ドラマ【激流】
- カテゴリ:家庭
- 2013/06/26 16:00:48
特にないなー。どんなことがびっくりなんだろう…。
例えば、洗濯機の排水ホースが外れていて、
気づいたら洗面所が水浸しになっていたとか、そんなことでいいんだろうか。
アレは微妙に洗面所がきれいになってよかったけれどw
びっくりと言えば、もう数年前になるが、家の前にイノシシが来ていたことかな。
このへんは山なのでイノシシは結構いて、近くの棚田や段々畑は
イノシシの被害を受けないよう、低い柵が立っているところも多いのだが、
さすがに家の前まで来ることはなかったのだが…。
夏場、山にエサがあまりなくなったのか、夜に家の前まで下りてきて、
庭や池の淵を鼻で掘り返し、草の根を食べていたんだと思う。
1頭だけでなく、大きいのと小さいのと別々に2頭は来ていたと思う。
外に出なければ特に害はなかったので放置していたが、
他の家の人が通報したのか、後に猟友会の人が狩りに来ていた。
その時狩られてしまったのか、以降は家の前までは来なくなったが、
今でも夜に池の向こう側の林をパキパキと踏み鳴らしているモノはいるが…。
家の前まで来ていた頃の話だが、イノシシは基本草食なので猫とは利害関係がない。
なのでうちの周囲にいる野良猫の子供たちがイノシシに興味を持ち、
3匹くらいでイノシシを追っかけたりしていた。
逆にイノシシが追いかけていたのも見たこともある。
しかし特にケンカとかする様子もなく、ほんとに利害関係ないんだな。
まぁ元々日本の山には猫なんかいないしな。
ちなみにほんとに家のガラス戸の目の前まで来たこともあり、
その時の写真を父が撮ったのが残っているはず。
太い毛がつるつるの肌にケボケボと生えている様子まで見て取れるくらい、
近距離から撮った写真。狩られてしまったのだとしたら、ちょっと可哀相だな。
【あらすじ】出版社の編集者・三隅圭子は、別居中の夫と離婚調停中。ある日、京都在住の女流作家・珠洲京谷の原稿を受け取りに行く最中、新幹線の中で中学時代の同級生・鯖島豊と久々に再会し、名刺を交換する。圭子は京都に行くと、いつも思い出すつらい過去があった。それは、修学旅行で京都を訪れ、鯖島を含む班の7人で路線バスに乗っていた時のこと。細く長いトンネルを抜けた後、圭子は同じ班の小野寺冬葉の姿がないことに気づく。残る6人で冬葉を探すも見つからず、20年経った今でもまだ冬葉は行方不明のままだった。
【感想】初回ということで、物語の背景と主な登場人物の紹介という感じで終わりました。20年前にいなくなった同級生からメールが届くという、不可思議なきっかけで始まるこの話。最初はミステリーかなと思って見ていたのですが、冬葉がいなくなったシーンはどう見ても超常現象にしか見えませんでした。トンネルの中ではいたのに、抜けた後には姿はなく、その間バスはノンストップ。神隠しとしか思えませんよね。現実的に考えるなら、冬葉がいたずらのつもりでトンネルの中でこっそり席に座り、服を着替えて顔を隠し、その後皆と合流するつもりだったけれど、何らかの事件に巻き込まれてしまい、死亡したか身分を偽って生きているということになりますが、それじゃあまり面白くないw そして20年後の現在、あの時同じ班だった同級生に届いたメール。正直20年前って、日本ではあまりメールは一般的ではありませんでした。携帯電話もまだそれほど普及してなかったし、第一メール打てる携帯なんかなかったし、パソコンならメールはありましたが、まだ一般に浸透してなくて、パソコンとか持ってるやつはオタク扱いされていた時代です。日本ではパソコン通信からインターネットへ移行する、過渡期だったんじゃないかと思います。その20年前にいなくなった少女から、何故メールが…。このメールはやはり、冬葉の名を騙る何者かの仕業なのでしょうか。まぁまだ話が始まったばかりなので何もわかりませんし、私もこのドラマがどんなドラマになるのか予測がつきません。20年前にいなくなった少女を軸に、ホラーミステリーとして続いていくのか、それともそれをきっかけに、35歳になった同級生5人の群像劇を描いていくドラマなのか。後者だとちょっとつまんないですね。公式サイトによれば、ミステリーでありながら青春群像でもある…とあるので、どちらとも該当するのかもしれませんが。そして気になるのは修学旅行の時は7人の班で、今女性4人・男性2人しか出てきていないことです。残る男性1人は、夫に隠れて売春をしている主婦・貴子が取った客なのでしょうか。竹山なのでありえるよな…。ただ35歳を演じる俳優陣の中で最年少と思われる桐谷と一回り近く年齢差があるんですよねw 何故彼は蚊帳の外なのか、どんな役回りなのかが気になりますね。初回の感触はイマイチなのですが、この時期他に見る物も少ないし、まぁ見続けてみますか…。
きたんじゃなかったかな。私が電話したわけじゃないからよく憶えてないけど。
野良カピバラさん初めて聞いたかも。
壊れた時も苦労して修理してもらって使い続けてるし。
田舎にも逃げたペットはよくいるよ。
カピバラさんが逃げて野生化して畑を荒らして困ってるとかさ…。
あんなデカいネズミがいたらいくら田舎でも驚くわ。
よく買い替える人向きだわな。
ワニはペットで飼われていたものが逃げ出したんだと思う。
叶姉妹がワニ飼ってたくらいだしなw
いつも新品ではなくどこかから中古や新古を仕入れてくるから困り物。
自分で選べないしいざ壊れると部品を調達するのが大変。
うちの機種はパナソニックの洗濯機の中でも、パルセーターの軸?の部分が細く、
洗剤の溶け残りなどの影響で折れやすいらしい。
これだからオークションは嫌いだ。
都市部でもサルやペンギンが逃げたなんていう話なかったっけ…
下水にワニとか…w
機種によって違うのかしら?
うちはナショナル(現パナソニック)だな。
そういえば、排水ホースじゃなくて、給水ホースから漏れたことはあるな。
長年使用の為の劣化みたい。
うちの家電は何故かよく保つ。
10年選手は当たり前なのだ。
やっぱイノシシ見れる何て話は都会では貴重。
ホースからの排水の被害はないのだが、洗濯機そのものから水が漏れることがある。
防水パンがあるからあまり問題はないんだけど、手が届きにくいとこだし
いい感じはしないねぇ。なんでもれるんだろう。
イノシシが食べに来ていたのはヤマイモだね。
といっても食用に植えているものじゃないから根っこと大して変わらないし、
ヤマイモもそうたくさん植わってるわけではないので、
池の淵なんかを掘り返したのはやっぱり根っこが目的だと思う。
猫と追いかけっこしてたのは1度しか見てないが、
猫はふざけてやったんだろうけど、イノシシは何を考えてたのか謎だなぁ。
ホースが外れたことはないのだが、うちも20年前くらいまでは洗濯機の水回りが良くなかったことを思い出す。
洗濯機の回りに風呂場と同じようなセメントの柵をつくって、柵と洗濯機の間を排水が流れる仕様だった。
何かの拍子でその排水があふれて、洗濯機付近の床が水浸しってことがあったよ。
その頃はフローリングでもない、ただの床だったので大変だったな。
>イノシシと猫
イノシシが家の芋を食べにきた話は以前に聞いたことあったのだが、猫とのエピソードはまだ聞いてなかった。
面白いね〜
都会ではこういう話は聞けないので新鮮だよ。