続・すばらしきこの世界♯③♯前編
- カテゴリ:自作小説
- 2009/08/07 20:28:01
みんなヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´■`○)ノ"
みんなのおかげでまたここに来てしまっている 凪 デスッ!
今日も書きますよぉ♪少ないけどねw>ω<
みんなの応援に充電満タンなんでw
嬉しかったデスッ!
本当にこんなくだらない私に付き合ってくれて
(o´・ω・)ノ【。+゚ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゚】ヾ(・ω・`o)
さて今日も☆の↓からお楽しみくださいましw(///ω//)
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宿題が済み、A・Bは自分達の家へ帰って行った。
宿題の最中も2人はソワソワしていた。
そのたびにシキは尋ねる
「何かあった?大丈夫?」
と。
でも、返事はそっけなく、シキが尋ねる回数が増えると共に、
何かにおびえるように体中が震えていた。
見ていてイタいたしく、見ていられなくなったシキは、
それ以上何も聞かなかった。
2人はそれでも何かにおびえるようにソワソワしていた。
そのうちになぜか2人がイラだってきた。
なぜだかわからないけど、その目は先ほどまでとは違う
まるで死神にとりつかれたように殺気に満ち溢れていた。
友達なのに、そんな2人を怖いと思った。
そんな自分にイラだちを感じ失望した。
リビングに戻ると、お母さんがいた。
なぜかお父さんもいた。
『あのさ、さっき友達がなんか様子が変だったんだけど・・・』
2人のことを相談しようとした。
思い付いた言葉を言うだけで楽になれるかもしれない。
「あ、あのさ・・・えっとさ・・・」
お父さんがチラッとシキを見た。
シキはハッとした。
シキはお父さんが大嫌いなのだ―。
シキは将来の夢はデザイナーだった。
お父さんがシキになってほしい職業は弁護士だった。
いつもそのことで2人はケンカする。
だから嫌いなのだ。
『こんなやつに相談したくない。』
そう強く思ったシキ。その思いはもう憎しみまで帯びていた。
「お母さん、ちょっと来て。」
母「何よもう、ここで言いなさいよっ!」
少し怒り気味に言うお母さん。その腕を無理やり廊下に引っ張っていった。
母「放しなさいッ。痛いでしょ!」
「うっさいなぁ」
母「え?」
「うっさいっつってんだよっ!」
お母さんはア然としていた。
今までシキはこんなこと一言も・・・
やっと自分のしたことが理解できたシキ。
サァーとシキの顔の血の気がひく。
お父さんへの憎しみが入った言葉をお母さんに言ってしまった―。
「あっ、ゴメンなさい。」
今まで下を向いていたシキがお母さんの方を見る。
そこには―――
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ふぅ今日は終わりw
少なすぎるッ!我ながらカナシィ>ω<
まぁいっかw(開き直った
案外自信ありますよぉ♪(たぶんねw
本出せたらいいのに。。。(蹴&殴
まぁ夢ですけど・・・>m<
いいじゃん♪夢ぐらい見させてヨッ!(それは夢じゃなくて妄想癖か暴走癖だよッ!
また明日wバイバイ~ノノノノノノ
【重要】...見てねん♪
そわそわ(・ω・;=;・ω・)
そこにいたのは・・・!
オコッタオトウサンだったりして(思ったことだけどねww
僕もめっちゃ少ないし♪
ってか、心情の描写上手いよねwコツあったら教えて((オイ
続き、楽しみにしてるね★