夏に行きたい場所
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2013/07/08 22:14:26
今回は取りあえず手っ取り早く済ませる。
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気温が最高でも20度位のところ、もしくは・・
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あの日、あの時、あの場所・・・
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ねえ、何とかしてよドラえもん・・・
今回は取りあえず手っ取り早く済ませる。
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気温が最高でも20度位のところ、もしくは・・
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あの日、あの時、あの場所・・・
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ねえ、何とかしてよドラえもん・・・
※手間暇がかかってますので拡散禁止です
ポオ『黄金虫』 プロット分解
全46頁
【序章】
●0 口上
詩や偉人の言葉の引用
●①イントロ
主人公ルグルランと主人公に仕える黒人の解放奴隷・老下僕ジュピター。語り手(私)
主人公と語り手が出会った経緯
●②概要
主人公と下僕が珍しい甲虫を捕獲。新種で、同じ好事家である中尉にk考えもなく貸してしまう。そのため、主人公は自慢の甲虫を語り手にみせられないから泊まるよう勧める。「私」は彼の異常性を感じる。……主人公はどんな甲虫かイメージを伝えたくて紙にイラストを描こうとしたが、あいにく部屋になく、(伏線:難破船近くで拾った)羊皮紙に描いた。主人公の犬・ウルフがじゃれてきてきたはずみで、手元の羊皮紙を暖炉にかざす「私」。(伏線:熱反応で海賊キッドの絵柄と文字が浮き出した)。絵心がある主人公は、甲虫の絵を、語り手が稚拙な頭骸骨の絵だと評したのに腹をたてて、暖炉に羊皮紙を投げこもうとする。
●③依頼
主人公は下僕を町にやって、財宝掘り起しに必要な器材を購入させ、帰りがけ、語り手の家に寄って、仕事を手伝ってほしいと伝言させる。下僕が主人公の近況を伝える。
●④仮説
下僕が主人公の奇行を伝える。――語り手「私」は、彼が精神疾患にかかっていると考え、下僕は、甲虫に刺されて気が呪われたと考えた。
【第Ⅱ章】
●⑤捜査
主人公が石板で暗号解読をしている――下僕が主人公に関する最近の様子を、色眼鏡で、語り手に伝える。
●⑥裏動機
主人公が下僕と黄金の甲虫を捜しているとき、偶然に通りかかった難破船の近くで、羊皮紙を発見した。
●⑦仮説崩壊
語り手は主人公が精神疾患ではなく、目的をもって行動していると悟る。
●⑧犯罪(本稿の場合は主人公行動)動機
主人公は海賊が隠した宝物を探し当てていたことを悟る語り手。
下僕が左右の区別がつかないために、基準点打設位置がズレ、埋蔵金の位置が少し狂った。
●⑨インスピレーション
一緒にいた犬・ウルフが財宝と一緒に埋まっていた遺体をみつける。皆で埋蔵金を発掘して持ち帰る。
●⑩トリックの解明
暖炉の熱に反応する特殊インクで描かれた羊皮紙の髑髏紋章と暗号を解明する主人公。冒頭で「私」が犬にじゃれられて、暖炉に羊皮紙を偶然かざし、髑髏の絵が浮き出てきた。主人公は初め「私」に馬鹿にされクチャクチャに丸めて暖炉に捨てようとしたのだが、そこで「炙り出し」に気づいた次第。
【終章】
●⑪全容解明
暗号が換字法によるものだと看破し、頻度分析法によって解読することに成功する主人公。道しるべや埋蔵金と一緒に埋められた遺体は何者かという「私」の質問に対し、主人公は海賊キッドが財宝を埋めるときにつかった部下で、作業のあとにキッドが後からツルハシで殺したものと推定し答えた。説明に46頁中10頁を費やす。
またかいじんさんの「てんてんてん」の罠にひっかかった~~~。
やあまぐろ。 釣るのに訳ないよね・・・^^;
君と出会った場所
……といって髪をなでてみるといいですよ^^
20℃くらいのヒンヤリ感><;
ドラえもん連れてって~ヽ(´▽`)/