Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


夜のドライブ


今夜も行き先のない
滑るようなドライブ
横顔を見ていると
何だか切なくなる


ロングランに疲れもせず
ずっと運転していくあなた
どこまで行くの
それは聞かない


今 心を取りだしたら
どんな色をしているだろう
星に照らしたら
輝くだろうか


恋と言う名の忘れもの
落とした先も分からない
どこかに紛れ込んで
やがて縮んでいくだろう


うつろな眼の中には
かすかな光しか映らない
恋と言う名の落し物
心の中からすっぽり落ちて


私の座るこの席も
私の見るこの風景も
私の見せる横顔も
今日が悲しいラストラン

アバター
2013/07/15 08:24
彰さんへ
ありがとうございます。
これは詩です。
下手なんですよ~。もっといい詩が書けるまで、頑張りますね。
アバター
2013/07/15 03:29
歌?
何だか悲しいね。
始まり→終わり→始まり。笑
完成度の高い歌詞だなぁ~



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