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この時期、暇な時は見てますよ～みんな、ここまでいろんな苦労して来て、今その場にたってプレーしている球児達を見ていると全員を応援したくなるんですよね～勝っても負けても頑張れ～って感じですね＾＾ｖ
41853島
（キャプテン翼じゃないけど、ボールが一個あればみんなと友達になれるのかも～＾＾）
こういうプレーを通して、人を思いやる気持ちを育てて欲しいですね！
グリーンカード、初めて知りました！
両チームとも、本気で、正々堂々、いい勝負が出来たから・・・
どっちが勝ってもおかしくない、良い試合だったから、
そんな相手にありがとう・・的な気持ちを感じるエピソードですね＾＾
相手の気持ちを思いやる・・・。人としてすごく大事なことがいっぱい学べるスポーツなんですね＾＾
までしか出ないものなんですが、（実際出たのはみたことないけど）先日、U-12全日本少年サッカー大会、
準決勝、名古屋グランパスVS川崎フロンターレの試合がありました。
試合は同点で延長でも決着がつかずPK戦へ、5人全員がお互いに決めて、サドンデスに突入しました。
6人目名古屋は決めましたが、その後の川崎の選手がクロスバーに当てて外しちゃったんです。ここで当然
名古屋の勝ちとなりましたから名古屋の選手達は輪になって喜び合いました。
外した川崎の選手は泣き崩れていたのですが、そこへ名古屋の2選手が輪から抜け出して、その川崎の
選手に近寄り、声をかけながら起こして両腕をかかえて整列する場所に一緒に行こうとしてたんです。
それを見た審判が近寄り高々とカードを出しました。それはグリーンカードでした。
※グリーンカードとは、日本サッカー協会がU-12以下の選手の大会を対象にフェアプレーを推進するために
導入しているカードで、フェアプレー精神を発揮した選手に対してグリーンカードを示します。例えば、ケガを
した選手への思いやり、意図していないファウルプレーの際の謝罪や握手、自チームのボールが境界線から
出た時などを自己申告する行為、問題となる行動を起こしそうな味方選手を抑制する行為、チームが試合
を通じて警告も退場も受けず、終始フェアな態度で試合に臨んだ時などに、グ リーンカードが示される。
日本サッカー協会のホームページより抜粋
サッカーっていいスポーツですよね＾＾ｖ
そういう教育者の人たちが、今後、もっと出てくれればいいな～と思います。
競い合うから、結果が出るから、辛いことも、努力も大事だって気づく気がするんですよね。
高校野球とかそうですが、どんなに賢明に努力しても、自分の思い通りになるわけじゃない・・・。
独りよがりで押し付けても、チームなんだから、相手の気持ちも考えなきゃいけない。
そういう「当たり前」のことを知らないまま勘違いして生きてる人が、犯罪者とかになるんじゃないかな～と・・・＾＾；
もっともっと、｢本物」の教育者が出てきてくれるといいですね！＾＾
毎朝、かけっこで競いあうんです。でも普通に競えば早い子は早いし遅い子は遅い･･･
そこで、その保育園がやってるのは、ハンデを付けてみんなにチャンスを与えるんです。
一番大事な部分は頑張ってる子供に先生が一生懸命（一人一人に）応援するんです。
子供達は、みんなが見てくれてる、応援してくれてるって思って頑張るらしいんです。
おかげで、その保育園の子供達はみな足が速いそうです。
競い合わないと、この世の中の競争に勝てない人となってしまいますよね！
そうなった時、辛いのは本人なんじゃないですか･･･。
ですから、小さいころから競い合うことは、本人の将来にとっても、日本の将来にとっても
絶対に必要なことでしょう。注意が必要なのは、脱落者を脱落者と思わせない企画物が
必要なんじゃないかな～＾＾
と、結果は気になりますww
今、学校で順位をつけない所があるみたいですが・・・
競い合うことで、努力や忍耐の意味が分かるんじゃないかな～と、こういうの見ると思います。＾＾