【父の死】前回のたくさんのコメントを読んで・・・
- カテゴリ:日記
- 2009/08/09 04:54:22
※あたしね、色々思うところがあって自分の思うように
ブログに書き綴りました。コメントが来るとは考えていなくて・・・
あたしの2件のコメント含めて59件のコメントがあって、57件全てのコメントが
それぞれ、自分の思い思いのメッセージ。あたしにぶつけて下さり
皆真剣にコメントを書いて下さり、あたしの中では、この1つ1つのコメントが
父が引き寄せた温かいコメントとして、受け止めています。
だって、同じような境遇の方が居たり、同じように父親の気持ちを書いて下さっていたり
あたしと同じように厳しく育てられた父に対しての思いだったり
あたしは<ステプ巡回>しかしてないのに、こんなに温かい言葉達・・・・
あたしは、基本的に100コインとかでブログは書いてないので、自分の気持ちを
ここでなら綴れる!そう思ってブログを書いています。本ブログでは
家族も見る可能性があるのと、教室をしてたり、企業の方が見たりと・・・・
ハンドメイドのショップしてるので、本音は語れないのです。
語れるとしても制限がかかり、家族などが心配すると共に、本音で周りに
傷付いて欲しくないから。
父が癌だと宣告された時、何度も何度も父の事を考えました。
そして、思い切って父に、今までのあたしと今現在のあたしの感情を
手紙に書く決意をしたのです。
あたしの過去、幼少の頃からの生き様は家族・両親にとっては、壮絶なものだったと
思います。それを癌になった父に話すのは、母親にとって
<父が苦しむ事は排除したぃ>そう考えました。なので、あたしの過去からの
気持ちを綴る想い~それは、母のワガママで排除されたのです。
メールも同様でした。
そして、帰郷する事も、父が癌になってから何度も考え、何度もパートナーの彼と
話し合いました。でも、それも、あたしは父親への恐怖が離れず、あたしには実家に
居場所がないと自分で決めつけて、距離を置いてきた。
※だから、実家が怖くて。父親に逢うのも怖くて逃げてきた。
お母さんや妹・弟がお父さんを介護してる最中も
あたしは、見てみないフリをしてきたのかもしれない・・・・・
父に、自分を拒まれるのが何よりも怖かった。そして、父の笑顔を
あたしに向けたことのない父が、あたしに何かして欲しいと
思ってる訳はない!そう決め付けた。
あたしは、ここにいても意味のない人間だ!と決め付けていた。
だから、父が癌になってから何回か実家に帰っても、父とまともに話す事も出来ず
あたしが何を出来る訳でもなくだんだん、距離が生まれ、お父さんへの想いは
告げる事が出来ず、危篤と言われて帰郷した時も、現実を受け入れられず・・・・・・・
父に「あたしはお父さん嫌い!」そう口に出した後、笑顔を向けてあげたかった。
それだけの勇気が、あたしにあれば・・・・・・
父が亡くなった後、母は、父の悪口を言い、気が狂ってしまい
父を愛し過ぎたゆえに、癌を治すことだけを、父に押し付けた・・・・
妹は、お父さんが死んだから、あたしも死んだ方がいいの?
お父さんは、あたしと一緒に逝きたいの?と。
そういう場面を見た、あたしはいかに父から逃げてきたか、思い知る場面でもあったし
だからこそ気丈でいなければと思い続けて、泣くのを我慢した。妹の傍にいて―・・・・
※弟は、母の傍で長男の務めをこなした。
父が亡くなり10日間前後、嵐のような日を過ごした。
そして、家族がどれだけ大事か改めて知った。父は、亡くなった後も
あたしに大事な事を教えてくれた。
逃げてきた。家族からも、心配してる母からも。あたしは、何も出来ない子!
そんな子は要らない!30過ぎの大人が、こんな事言うのも恥ずかしいんだけど
怖かったんだと思う。家族を受け入れるのが。
なんで?と聞かれると困るんだけど―・・・・・・
皆さんのコメントを読んで、改めて思い返してみると、色々な事が思い出されて
大事な事から目を背ける事はダメだと。思い切って自分をぶつけて
跳ね除けられたら、その時に考えればよかった。あたしの精神的な部分が
子供過ぎたから、父にやってあげたかった事が
出来なかったのかも知れない。
父は、最期まであたしから来るはずのメールや手紙を待っていたと話していた。
母がやめてくれ!と言っていたから、葛藤した結果
手紙もメールもしなかった。だんだん怖くなり、母への連絡も妹から来る
メールも返事を返すのが怖くなった。
※でも、父はあたしから<手紙>も<メール>も待ち続けていたという。
これからは、家族と大事な時間を刻んで行こうと、父が亡くなった時に
心に決めた瞬間でもありました。
59件ものコメント、本当にありがとうございました・・・・・・。
感謝しても感謝しても、しきれないぐらいの温かな言葉嬉しかったです。
誰にも止められないほどの勢いでした。
父が引き気味になるほど
毎日毎日・・・3ヶ月以上は続いていたと思います。
こうなる前に御家族で協力なさって心を癒すといいと思いますよ。
あたしの家ではその当時は母の話す
独り言しか飛び交っていませんでしたから。
どうぞお体は大切になさってください^^
お元気ですか?☀
毎日暑いですけど夏バテなどしてませんかー(*・v・)♪
ブログ読んでいて
私も今できることを大切にしたいと思いました
でも RINAさんは心優しいから大切な事を沢山気づいたんですよね
その優しさをお父さんはきっと喜んでいらっしゃると思います♬
迷って、それぞれ思ったほど何もしてあげれなかった。ので、皆が傷ついて、数年間、悔みっぱなしでした。
お父さんがRinaさんに厳しかったのは、きっと、期待の裏返しだったんじゃないかしら。
ブログを読ませてもらった感じだけで言ってしまうけど、厳しいけど優しい一面がある人に思えました。そして頑固そう。頑固者は、一度決めると、ずっと厳しい顔をしますし、厳しくされた方は、インプリンティングされているから、優しい言葉をかけられたときでも反感を持って接したりしてました。
んで、近頃、親父の話を親兄弟親戚とすると、おやじが愛すべき人だったこと、皆が好きだったことがわかりました・・・・・
家族の皆さんは、かなり傷ついた感じですね。大変でしたねぇ。
特にお母さんの傷は、時間をかけて癒してあげてください。
辛い記憶を乗り越えられるまでは、一人にしてはイケナイですよ。
それと、兄弟とは仲良くね。
お礼に ステプしました。これからも どうぞ よろしくです。
Rinaさん 前を見て ファイト・ファイト みんながブログで繋がっているよ。
" 少し愛して 長ーく愛して" 大原麗子さんのCMが好きです。ohooーーーーー
大変遅れましたが
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
Rinaさん、どうぞ、お体ご自愛下さいね。
父には癌だと告知せず....今思えば、父に言った方が良かったんじゃないかなって
その方が死ぬ前に自分のしたいことがあったんじゃないかって....
家族が癌って宣告された時、なんで癌って治らないの?っていつもいつも思いました。
後は、お父様が残してくれた、大切な身体・考え方・生き様...大切に出来るといいですね。
やはりガンでした。
でも、今でもとても大切な存在で、いつも心の支えになっていますよ。
きっと思いは通じてますから、今のままの気持ちを忘れないでいてあげるのがいいのではないでしょうか。
とても真っ直ぐで素直な人です。
気づかずに終わる扉を、お父さんが開けてくれたんですね。
前を向いて、行きましょう。
お父さんはそばにいてくれます。
そうできるあなたに育ててくれたんだと思います。
自分の思いを、思うままに書きなぐってしまって・・・^^;長々とゴメンナサイね。
でも、私もすご~~~~~~く嬉しかったです^^
私なんかのコメで涙してくれたなんて。。。
でも、それはRinaさんが涙脆いんじゃなく・・・
それが、今のRinaさんの素直な気持ちなんだと思いますよ^^
しばらくは、我慢しないで自分の気持ちのままに・・・いましょう^^
きっと、お父様もそう思ってると思いますよ。。。
こちらこそ、コメ頂きありがとうデスm(__)m
また、よかったらいつでもいらしてください^^
辛くなったら・・・いつでも吐き出しに来てね。。。
あたしは、母方のおじいちゃんが大好きでした。大好きだったけれど
元気なまま・・次の日、寿命がきて亡くなった。その時は、あたしはまだ20代。
結婚してた旦那さんが人の死を何とも思わない人だった。
おじいちゃんが亡くなったと突然、朝5時の電話のベル・・・・・
旦那は、仕事帰って来てから、朝方までゲームをしていた。ゲームに夢中になっていた彼は
あたしのおじいちゃんが亡くなったから来てくれ!との電話に「面倒くさいから、行かなくていい」と言った。
※あたしは、おじいちゃんが大好きで、尊敬していたし、父みたいな存在で、いつも近くにいた。
だから、パニックになったし、頭がおかしくなって、受け容れられなかった。
おじいちゃんが、亡くなって、すぐに出逢った(今のパートナーに)全て話し、逃げるように
おじいちゃんの49日などがある途中で、旦那が許せなく、家族にも言えず逃げ出した・・・。
その頃は、若過ぎて「生と死」の重みよりも、おじいちゃんが亡くなった事を
受け入れてくれない旦那に腹をたてていた。でも、大事な事はそんな事じゃなくて・・・
※その時は分からなかった重み、今なら充分分かる気がする。
このコメントを書く少し前、たまたまアルバム入れてる棚を開いて、アルバムを出して
アルバムを見た後、最新コメントを読んで、涙が自然と流れてきた。
亡くなった後、父が残してくれたものは大きくて、子供の頃は、ほんっとに
父が嫌いだったし捨て子だと思った事もあったし、それを口に出した事もあるし
何回も叫んだ事があるぐらいだった。
何もしてなくても、父は、あたしを見て怖い形相をし睨み付けていた時期もあり。
その恐怖が、愛情よりも上回り、今思い返すと、父はあたしに期待を持っていたのかなと
その期待や、人の温かさや家族の思いに気付いてくれない娘を
父は、気が付いて欲しくて。ずっと、訴えていたような気がします。
前回のブログよりかは、少し落ち着いています。コメントで元気付けられてるのと
子供の頃は感じなかった「身近の人への死」
家族に対して思った事は口に出そう。「ありがとう」って言葉を大事にしようって。
家族は大事だよって気が付かせてくれたのはお父さん。
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Rinaさんの思いは、お父様にも必ず伝わってます。
お父様、きっと天国で暖かくそして時には厳しく…それもみんなRinaさんのためだと思います。
お父様の愛情が、いろんな形でこれからも暖かくRinaさんの未来を一緒に歩いてくれるはずです。
…私も、実は昔、いじめや虐待、裏切り、家族の金銭問題、最愛の人の死…と
色んな経験をさせてもらって、正直地獄な日々もありました。
でも、これもみんな未来の私のために用意してくれたものだと今、そう思えるんです。
まだ、お父様を亡くして時間が経っていないので悲しい気持ちが大きいと思います。
Rinaさん、悲しい時は泣きましょう…思いっきり、泣きたい時は泣いてみましょ…。
我慢しなくていいんですよ。
我慢してるRinaさんの気持ちも、お父様はきっとわかっていらっしゃるから^^
時には、思いっきり自分の気持ちに正直に泣くことも悪くないことですよ^^
頑張らなくてもいいんです。
Rinaさんがお父様を思う気持ちも・・・お父様がRinaさんを思う気持ちも
ちゃんと繋がってますよ。これからもずっと・・・^^
しっかりと前を向くにも、時間はかかって当然です。
でも、それでいいんですよ。少しずつ、ちょっとずつ・・・無理をしないでいってくださいね。
長々とゴメンナサイ。。。^^;
まず初めに、お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます…。
一言では語りつくせない思いが、たくさんあると思います。
ここで綴った内容の中にも、もっともっと深い思いがたくさん詰まってるのを感じました…。
こういう気持ちを、言葉に表すって実は難しいんですよね。
実は…私も、数年前に私にとってとっても愛しく大事な人を失ってしまいました。
現実を受け入れられず、目が覚めるたびに
『私は、この先どうなっていくんだろう…』と自分の先が全く見えなくなり毎日、いろんな思いと葛藤してました。
初めて、心に大きな穴が開く感覚を覚えて、一人になると毎日泣いてました。
大切な人を失う気持ちって…言葉にはなかなか上手く表せませんでした。
でも、亡くなって少し落ち着いてからも私はその人から、今でも色んなことを教えてもらってます。
教えてもらってるというか。。。気づかせてくれてます。気づかせてくれるたびに、思うことがあって…
『カラダは亡くなってしまったけど、ココロ(魂)は亡くならないんだ』ということです。
カラダが亡くなってしまうと、その人の声や表情も温もりも…感じることはできないので
寂しい気持ちはもちろんあります。
でも、ココロはいつもそばで、暖かく見守ってくれてるんです。時には厳しく教えてくれることもあります。
でも、そういう時は自分の中の弱い部分をちゃんと見抜いてくれてるんですよね。
だからこそ、『逃げちゃダメ!』って厳しい現実をも与えてくれるんです。
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最初にお父様のご冥福をお祈り申し上げます。
ざっと目を通してみましたが、
辛い経験をなさったと思います。
まずはゆっくり休んで、体を休めてください。
まずは、お父様のご冥福をお祈りいたします。
伝えられなかった想いという物は世界に溢れていますね、私にも少なからずそういう経験があります。
それでも、生きている限りは前を向かないといけない物で
時は残酷な面をとても沢山持っていますが、それと共に優しい面も同じ位併せ持っています。
だから、時を止めてしまった人達の分まで、前に向かって歩いてください、止まらない時の中をひたすらに。
疲れたら少しくらい休んでもいいですから、自分のペースでどこまでも。
突然の訪問で好き放題な事を書いてしまってすみません、それでも世界は回り続けます
System Shadow Style ‐ BLACK
いない今は少しでもいい思い出を思い出してください。
すごく悲しいけど、今よりも、後からのが、来るんだよね。
私もね、昨年、7年の難病生活を、していた父が、亡くなったの。
すごく気持ちわかるよ。
父は、筋肉が使えなくなる難病だったから、会話をしたのは、ず~~っと前で
あとは、文字盤を使っての、軽い会話だったし、本当に、突然だったから
もっと、話したかったし、看病している間に、たまにストレスで、文句を言ってしまったことも、謝りたかった。
治るって、信じていたし、父も前向きだったから、まさかだったし。
今でも、毎日のように、思い出しては、泣いてしまうよ。
娘はとくに、父への思いって、強いんだって。
父も娘に対しての思いって、息子よりも強いんだって。
でもね、また会えるって思ってる。
今、父の子として、生まれ、生きている事実は、願って、父の所を選んで生まれてきたと思うから。
だからまた、会えると思う。
今頃、いい夢を見ながら、寝ていると思うよ。
魂は永遠だから。必ず、再会するから。
ゆっくり休んで、いっぱい泣いて、元気になってね。
今、一番思うのは、長男の姉の立場。
長女なんだよね?
私ね。思うんだけど。
だめだ。いろんな事考えて、表現できそうもない。
(ρ_;)・・・・ぐすん
私の父もガンで亡くなりました
タバコの1本も吸わない父が肺ガンだと知ったときは、かなりショックでしたが・・・
私の父も生きていれば、もうすぐ80歳ですが私の中の父は、亡くなった59歳のままで止まっています。
お父さんとの、思い出大切にしてください。
1年以上入院から自宅に戻らなかった父。
愚痴も言わず、九州男児の強さを始めてそのときおもいました。
親孝行したいときには、親はなし・・・まさに至言であるとわかったものです。
残された家族で仲良く生きていってください。合掌
僕には。。。僕には何も言えません。ですが、一言だけ。
お父様のご冥福を、お祈りしています。
私の父はまったく、人に怒ることなく
いつも笑顔で人にやさしい人でした。
父とは私が大人になるにつれ、だんだん直接話すことは少なくなっていました。
当時転勤で実家から遠く離れて暮らしていて、
突然の危篤で、高速道路を飛ばして帰りましたが、
その途中他界したとの連絡を受けました。
居なくなってから父の大きな存在に気付きました。
私もここに書ききれないほどの思いがありました。
Rinaさんのお気持ち分かるような気が致します。
突然のコメントで長々と申し訳ありませんでした。
お父様のご冥福をお祈り致します。
身内の、しかもお父さんが亡くなった・・・その悲しみは言葉ではすべてを言い表せないことでしょう。
大変だったと思います。
明日に向かって頑張ってください・・・・(合掌)
今更ですが・・・
この度は、ご愁傷様でした。
沢山、苦しんでこられたのですね。
これからは前向きな気持ちで
お父様を語る事が出来るといいですね。
そして弟さんを労ってあげて下さい。
きっと忙しく大変な経験をしたと思いますから。
Rinaさん
今は自分のココロを大切にしてあげて下さいね。
お父様のご冥福をお祈りしております。
家族とはいえそりが合わないという事はありますから
私も数年前に母を亡くしていますが
父や兄弟とは適度に離れた場所で生活しています。
近くに居て受け入れるのも大事ですが
自分の心が悲鳴を上げちゃったら意味ないですから(´・ω・`)
あせらずゆっくり進んで行って下さい。
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
お母様やご兄弟様にしてあげて下さいね。
天国のお父様はきっと喜んでられると思います^^
ただ無理は禁物ですよ(*^^)v
大黒柱を失った哀しみは、日一日と募る事でしょう…
日常の生活が戻ってくると、余計にポッカリと穴が空いている事に気が付いて寂しくなったり…。
気を落とされて…精神的に疲れると体調を崩してしまう事もあると思います。
我慢し過ぎないで、哀しいときは素直に泣いて、御自分を甘やかしてあげてもいいと思いますよ^^
今までは、今まで…後悔して気が付いたら、次に同じ事を繰り返さない様にすればいいのです。
人生はいつも、その繰り返しだと思うのです。
偉そうなコメントに思われるかもしれませんが…
これは、私自身の経験談です…。
失敗を繰り返したからこそ、二度と同じ後悔はしたく無い。
1度は家族から逃げた事もあります。
でも、今は向き合って生活をしています。
家族の老いを受け止めて、後悔の無い様に…^^
お父様は、いつも傍にいてRinaさんや御家族の方を見守っていて下さると思います。
そして、今までの行き違いも、今では全て理解してくれるとも…
暫くは、ゆっくりとして下さいね。
残された家族で支えあって、生きていければいいですね。
ただ、自分の立場から伝えられる事があるのでは?という思いから長々書いてしまいました。
ちょっとエラソーなことを書いてしまったかもしれませんがご容赦ください。
では、貴方が幸せになりますように。
初めて伺って、ブログを拝見させていただきました。
大変おつらい思いをされたのですね。
体験した者として、身内の死は人には言い尽くせない悲しみと、死ぬまでなくなることはない後悔を
運んでくるような気がします。
でも、生きていくと言う事は、そこから一歩踏み出していかなくてはいけないのだと思うのです。
Rinaさんはその一歩を踏み出しておられるのだなって、読ませていただいて感じました。
ご自分のペースで、今できることを精一杯すること。それだけで大丈夫。
お父様はRinaさんの心の中で、いつでも見ていて下さっていると、そう思います。
いつも通りこのコメで帰ろうと思ったのですが、ブログを見てお邪魔しました。
想いを言葉にすることの大切さを見た気がします。
ブログでも家族でも言葉にしなければ気持ちは伝わらないんですね。
まだ大変な時期だと思いますが、家族との幸福な日々が送れるよう祈っております。
ブログ拝見して、もっと驚きました。
ふうむ、いろいろありましたねえ。
ぼくはそう言う意味では、ごく普通の家族に産まれた、ごく普通の長男の宿六。甘やかされた長男です。
イロイロなかったとは言わないが、たいがいは持ち前の「のんびりさ」で全部をある意味無理から処理してきた。いい年こいて未だ独身の、いまだかつて一人暮らしの経験もない、ぶっちゃけ半端人間です。
でもね、辛い思いをしている人を、黙って見過ごせないんだよね。
自称応援団長。エールを送ります。
がんばっている人たちへ、がんばってるね~☆ という思いの上に、今まで通りのがんばりを・・・・ 切に願う。
がんばれ~
俺もがんばるし、
みんながんばってるぜ~
でも、がんばりすぎないでね?
老齢なこともあって一時は覚悟もしました。
幸い少しずつ回復に向かってますが、こちらのブログは
他人事に思えませんでした。
奇しくも、偶然というなら同じように長女で、弟と妹がいて、
同じいて座で。何かに導かれてここにおじゃましたのかもしれません。
Rinaさん、今はいろいろと胸に去来することがたくさんあると思います。
ですがそれもきっとあなたがこれから幸せになっていく指針になることも
たくさんあるのではないかなって思います。
ご無理はなさらなくてもいいと思います。自然にできるようになったときに
Rinaさんもご家族のみなさんも、そして天国のお父さまも幸せをお感じになれるのではないかなと
わたしは思います。
伝言板コメントを見て訪問しました。
私は父というか両親と折り合いがつかないので、このブログを見ていろいろと考えさせられました。
実家から離れてもう6年。
両親からの愛情は感じるけれど私自身の甘えというか、まだまだ素直になれないのでしょうか。
正直、心を開いていないような気がします。
仕事上、人の生死を身近に接している分、いざ両親の死に対して受け止められるのか。。
もう少し心を開いてみようかなと思います。
ふと立ち寄ってみて、コメントをかかずにはいられず、かいてみました。
私も実は父が2年前になくなりまして、
社会人になってから、親元をはなれ、最初は盆・正月には家にかえっていたのですが、
年々かえることもなく、ある日母から父が倒れたと電話がきて、見舞いに帰ったのですが、
痛々しい父を見るのがいやで、仕事があるといい、すぐかえってしまいました。
次に父にあったのは、棺の中の父でした。
2年たっても、まだ父の死がうけとめれてません。
でも、一番つらいのは、母だとおもいます。
すこしでもいいので、母のそばにいて、ささえてあげてくださいね。
ものです。
<手紙>も<メール>も待ち続けていたという。
ことは、
けっして、お見舞いや優しい言葉を掛けてほしいと思っていたのではないでしょう。
遠く離れて生活をしている貴方を、心配してのことだと思います。
これからも残された家族の絆を大切にして、一家の輪を優しさを育んでください。
元気を出しましょう。
ガンバって(●'∀'人)ネ♪です
りっぱな大人ではなぃ私がコメントして良かったのか・・・
そぅ思っていました。
言ったら余計にRinaさんがつらくなるんじゃなぃかとか、
ぃろぃろ考えながらコメントさせていただぃたつもりです。
Rinaさん、これからは、家族と一緒に幸せな時間を過ごしてくださぃね。
お父さんは、空からRinaさんのこと、絶対に見守っていますょ。
私も、御爺ちゃんちゃんの死を2回も目にして、1人の御爺ちゃんの死は何も信じられず。涙もなにもでてこなかった。
2人目の御爺ちゃん、ただ、眠っているだけなのでは?と思うくらい綺麗な顔で棺桶の中に入っていて。
もっと、いっぱいお話しとくんだった、もっといっぱい御爺ちゃんと遊んでいれば、こんな気持ちにならなかったんでは?といろんなことを思いました。
悲しかったけど。御爺ちゃんの死はいろんなことを教えてくれた。
だから、私も、もぅ2度とこんな思いをしないためにも、家族との絆を大切にしようと思ったんです。
私みたいな子供が大口たたいてすいません。
これからも、家族、友達の絆を大切にしていってください。
ここにこう自分の気持ちを綴ったこと、とても大切なことだと思います。
自分の成長を感じられるのではないでしょうか?
少し乱暴なことを書きますが、お許し下さい。
Rinaさんが成長するために、お父様の死は必要だったのです。
とても辛く悲しいことですが、世の中で起きることは全て意味があります。
どんな人も生きている役目、目的がありますし、死ぬことにも意味があるのです。
今回のお父様のことで、Rinaさんは本当に大切なことを学んだと思います。
「向き合うこと」・・・・
これは、「よい方向に行くことを願い、自ら行動すること」
というように言い換えられるかもしれません。
好き嫌いではなく、相手や自分幸福と成長を願い、それを支援する行為を実行すること、
これが生きている間にどれだけできるか?が問われていると思います。
(この行為を実行すること=「愛する」こと・・・です)
それを自ら何とかしようと「行動」することが一番大切なこと。
自分が向き合えていないのに、相手が向き合ってくれるわけがありませんから。
実は自分も向き合わないといけないのに、逃げてしまってることがあります。
行動しないと!って心に思い出させてくれたこと、感謝します。
お互い、前を向いて進んでいきましょう^^
わたしの父の、わたしへの言葉は
「あんたは、もう少し家族に協力しなあかんで。」
でした。
何かあったときに、最後に、家族全員に言葉を残しておきたい、と思った父が
みんなで集まってくれ、
って、一人ひとりに言葉、残したのです
それだけ、わたしもRinaさんと同じような思いで
家族から、心を遠ざけていました
なんだかんだで、弟が可愛いんだな、なんて
子供じみたことを思っていたのです
最後に、父の言葉を聞いたのは、わたしでした
仕事前に、病院へ立ち寄ったとき
父は、笑顔で
いつもごめんな、仕事気をつけて行ってきいや
そう言った父の影、今思えば小さく見えた。
いつだって、心配していてくれたんだなぁ、と思う。
その日の夜、連絡あって病院かけつけたとき
もう、管をとおされた状況でした
もうすぐ、その9月がまたやってきます
毎年、そのたびに
いろんなこと、思い出しては辛くなったり、いろんなこと、自分で自分を責めてしまったり。
でも、いい思い出が蘇ったり。
Rinaさん、お父さまは、いつだって、Rinaさんの言葉、
聞いてくださっていますよ。
口で言わなくても、わかってくださっていますよ。
わたしは、そう信じています。
だから、Rinaさんの感じていることとずれていたらごめんなさい。
心なかにいるお父様は、Rinaさんだけのお父様だと思うのね。
思い出の品物で思い出すお父様は、Rinaさんだけのお父様。
だから、いろんなお父様への気持ち、そこに向かってお話してもいいんじゃないかな。
ほかのご家族が、どう思っていても。一人ひとりのお父様はちょっとずつ違うだろうし。
メールや手紙をお待ちになっていたお父様なら、耳傾けてくださると思いました。
急ぐ必要はないと思う。
これから張り遂げる事は、この先の幸せを大事に生きていく事だから、家族共々・・・
もう何も責めなくていいからね ^^
お父さんご冥福をお祈りします
お父さんと娘、(息子)良く有りますね 何所の家庭でも余り代わりが無いのではと思いますが。
僕も早くに両親を亡くしてます。母親が危篤の時パチンコしてた(●・ω・`)シュン…
貴女が あと 10年 いや 20年経った時に 親の気持ちが分ると思います。
1日も早く 自分の生活に戻れる様に 頑張って下さい。
言葉にしないと伝わらない事もある・・・
だから弱い自分がいても私ゎとりあえず気持ちをぶつけるようにしてます。これからゎ今いる家族やお母さんと妹サンを助けてあげて下さいね。
そしてRinaさんも辛くなったりどうしようもない時ゎ気持ちぶつけて下さい。
チャミもうまく言えなくてごめんなさいね。゚(゚´ω`゚)゚。
個々に訪れているの人の心境はそれぞれ違うと思います。
後は、どうにして過ごすかは、貴女の家族に委ねる他は出来ません。少しでも普通の暮らしに戻れる事を希望いたします。
現実の世界ではご自身の感情を抑えていらっしゃるのですね。
ブログであなたの多くの想い・考えを開放なさることは
とても大事なことですね。
私は上手く文に綴れないので、ある意味うらやましいです。
私は亡き両親、弟、病を抱えた弟の配偶者のことを心の中では
いつもいつも思い続けているのに、上手く伝えられず、
そして、思いをどう行動に移したらよいのか分からず、
弟や弟の配偶者、彼女の両親には気の効かない、自分勝手な
冷たい人間だと思われています。
ニコッとではただ遊んでいるのですが、本当はいつも心の中に
多くのものを抱えているのです。
Rinaさんのブログを読むと私の中に渦巻いている様々な感情も
一緒に開放されるようです。
上手くコメントできずにごめんなさい。
言の葉には とてつもない威力があるんですからw
自然と 涙が溢れました・・・ これから、家族の方と悔いのないよう素敵な思い出をつくって下さいネ(u ‿u❤)