知ってる、知らない、知ってるフリしてただけ
- カテゴリ：恋愛
- 2009/08/09 13:14:31
どうしてだろう…
ずっとひとりだったのに
そう、昔からずっと
ひとりでいるのに慣れてたはず
ひとりでいる事を選んだんだろ？
なにを今さら…
ひとりがこんなに苦しいなんて
キミを知るまでの自分にはもう戻れないんだね
夜の果てへの旅
どうしてだろう…
ずっとひとりだったのに
そう、昔からずっと
ひとりでいるのに慣れてたはず
ひとりでいる事を選んだんだろ？
なにを今さら…
ひとりがこんなに苦しいなんて
キミを知るまでの自分にはもう戻れないんだね
一緒に居るうれしさを・・・
って私は勝手に解釈させて頂きました；；すいません；；
でも・・・いつ見ても「日々の泡」さんの詩、いいですね＾＾
好き過ぎて、きっと孤独を感じているのかなぁ
その方とゆっくりお話される機会とかないのでしょうか？
孤独と思っていたものが違うものに変わるかもしれないですよ。
日々の泡さんに想われる女性は、幸せ者だとひなは思うし、羨ましくも思うわ。
きっと、彼女に想いは伝わるよ＾＾
素敵な貴方だから・・・(^_^)v
人は死ぬまで一人なのです。
だから、誰かを必要とするのですよね。
詩、読ませてもらいました
今日もジーンッてきましたよ。
ありがとうございましたｗ＾＾
いつも読んでるとすごく
きゅ～っんってきますよ（＞∀・）v
すごく好きですｗｗｗ
恋愛詩みたぃ☆
杏奈こういうのスキです＾＾
だねぇｗｗ
すごいですっ☆
お気にのブログになりそぉですｗ
想いを綴った 詩 好きですღ