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盆踊り会場が模様替えしていたのでパシャリ。
金魚が大好きなのでチョット残念だけど、いかにも盆踊り会場と言った趣のある会場にテンションが上がり、輪の中に入って取りあえずアバターさんに踊っていただきました。
あと１回、会場の模様替えがあるらしく、最終的にどんな会場になるのか本当にとても楽しみです♪

それにしても、相変わらず咳が止まらず、来週中に治らないようなら仕方がないので一度病院に行こうかとか思い始めています(両親がそろそろ本気で心配し出しているので)。
病院、キライなんですけどねぇ。

医者がいなくなれば、病気が無くなると本気で思っている私様としては、病院は本当にイヤな場所です。
幼少時の時、一度誤診で危うく死にそうになったし(オカン様が異常に気付いてくれなかったらマジ逝ってた)、成人してからもやっぱり誤診で、一生まともに歩けない人間にされそうになったし・・・。
しかも、その医者が誤診を認めず、取りあえず歩きたい私様が『まともに歩けないない足なんぞイランから切ってくれ(義足でOK)』と言ったら、医者がドン引きやがった。(根性無しが♯)
まぁ、その後病院を渡り歩き、治ると言い切った医者のもとで１年半のリハビリしたら、自前の足で復帰したので切らなくて良かったなぁと思ってますけどね
でも・・・数え上げたらキリがないほど医者運が悪い私様としては、病院は結構な鬼門です(最終的に救ってくれたのは医者だがいつもギリギリ過ぎDA！♯)。

そういう経緯もあって、病気や怪我と言うものは、医者の見立てで病名が付けられるんであって、つまりは医者がいなくなったら『体調が悪い人』が存在するだけで、『病気』じゃないと言う答えが私様の中に芽生えたのです。
医者にかからなければ、ただの『体調の悪い人』で終わるんDA！と！！

病名を告げられ、意識した瞬間具合が悪くなったコトありません？
つまりは、病院と言う場所は、トドメを刺されに行くところなんDA！！

怪我だって、骨が折れていないのならセロハンテープ張っておけば自然とくっつきますしね！
張り間違えて開いたまま完治しそうになったら、もっかい切って貼り付けておけばキレイにくっつくんですよ！(私様は２～３針程度の傷は、結構コレで治してしまう)
医者なんて、歯医者だけで充分だと思うのです！(流石に虫歯や親知らずは自力で引っこ抜けないから)

あ～～～、病院行きたくない。
行きたくないよぉう。