お盆を前に、戦争について考える
- カテゴリ:日記
- 2013/08/10 23:31:22
先日、広島・長崎の原爆の日を迎えました。
そして、もう少ししたら終戦記念日を迎えます。
戦争は、たくさんの死とたくさんの残されたものの悲しみを生むものです。
何を欲して、戦争は起こるのでしょうか?
そして、戦争を支持する人たちの一族は決して犠牲になることはないのだと思います。
第二次世界大戦。
多くの犠牲を日本だけではなく、世界各国が払いました。
多くの若い命が散っていったのだということを、後世の時代を生きる私たちは決して忘れてはならないのです。
もし、第二次世界大戦がなければ、私は産まれてはなかったのは事実です。
祖母の初婚の相手は私の祖父の兄でした。
第二次世界大戦にいき、そして帰らぬ人となったそうです。
祖父母の生きていた家を整理した時に、靖国神社の写真が額縁に入って出てきました。
それとともに、メダル(?)も出てきたのだと、父は自宅に持って帰ってきました。
祖父の兄の亡骸はどこに埋もれたのかはわからず、戦地の土が亡骸の代わりに眠っているのです。
靖国神社には、きっと名前が刻まれているのだと思います。
祖母は夫の死をどんなふうに受け止めたのでしょうか?
祖父は兄の死をどんな気持ちで聞いたのでしょうか?
そのことは聞けずに二人は他界しました。
戦争の話は祖父母ともに、聞いたことはありません。
母の兄は戦中を幼い年で生きたのです。
詳しいことは語ってはくれません。
ただ、逃げ惑っていた話を少しだけ聞きました。
疎開をしたことも語ってはくれました。
ですが、それ以上のことはまだ聞けずにいます。
ただ、戦争の話をする叔父の顔はとても苦々しげだったことは覚えております。
戦争はたくさんの悲劇しか生まないことを、私たち若い世代は知っておかなければならないのだと思います。
























