なぜ?
- カテゴリ:日記
- 2013/08/13 03:15:33
知人をある有名なお寺に行きたいとのことで案内したところ、一人がスリに
やられてしまいました。
自分がカバンが開いていることを注意した時点で、既に財布はありませんでした。
パスポートがとられていなかったのが不幸中の幸いでした。
観光スケジュール変更、警察へ紛失届けの連絡をしに行きました。
ご夫婦だったのですがタイ語も英語も全くわからず、自分に全て任せるような
感じで???
警察官の説明も全て説明しましたが、「信じられない」「ありえない」等々
言うことが酷く冷や汗かきました。
外国なので日本とは全て法律等々が違うということを認識していないのです。
結局、携帯物紛失証明書を発行していただくことはできました。
財布の中にホテルのカードキーも入っていたそうですが、紛失したことを説明することが
できないので、ホテルに帰るとき付いて来てくれの一点張りで、同行してカードを
再発行していただきました。
自分は便利屋さんなのかな~とちょっと思ってしまいました。
お土産屋さんで値切るときも自分に頼む。
それはある意味遊びなので断ると、目くじら立ててなんでそれくらいやってくれないの?と
言うのは何なのでしょうね。
本来、外国へ旅行すべき人ではないのだと思います。
また、外国じゃなくて、国内でも同様かと思います。
私のまわりにも、大勢居ます。
さらに、自身の失敗を武勇伝のごとく自慢している偽国際人も、残念ながら多く居ます。
私は、ムカつきます。
「お疲れ様でした。元気出してね。いいことあるよ!!」とコメントします。
あまりにも頼られるのも、困ったものですよね。。。
依存しすぎだと思いますが。
そういう人達はその国の挨拶とかもできないんじゃない?
海外旅行する前に基礎知識は勉強するべてきだと私は思います。
とにかく、おつかれさまでした。
気分を切り替えファイトです!
値段の交渉なんて自分でするのが当たり前だと思いますが。
私もバンコク旅行で経験しましたが、値段交渉成立しなくてもしつこくされませんでしたよ。
日本は平和な国すぎるのかもしれませんね。
日本人は海外へ行っても日本を引きずってますからね。
困ったものです。
思いが通じない・・・というのは悲しいものですね。
早く気分転換してお仕事がんばってくださいね〜^^
お疲れ様でした。
プーケットに出掛けた時、ホテルのフロントで見知らぬ日本人女性に声を掛けられました。
「お金を貸してください」
前の晩、繁華街で飲んでいた時に財布を盗まれたor紛失したとの事、英語もタイ語も出来ないとの事。
ホテルのおばちゃんに訳を話し、日本大使館に電話してもらって、その隙にKEN達はこっそりと出掛けました。
日本にいるつもりで海外を歩くと言う事はホントに危ないですよね。
ディスカウントは遊び、って良くわかります。
帰るふりをしたり、無茶な値切りしてみたり、アレが楽しいような気もします。
警察とホテルはパニックになっていたのかもしれないけど、
お土産屋さんで値切るのまで頼むのってちょっと考えられないですね。
知人とはいえ嫌な思いをされましたね。
日本人は危機感とか自己責任とかがなさ過ぎ^^;
何でも、おんぶに抱っこ!(>_<)
まるで子供!^^;しょうがないね!
お疲れさまでした^^
知人とはいえ、嫌になってしまいますね><
言葉が通じないので頼りたくなる気持ちは分からないでも
ないですが、交渉する方も嫌なことがあるのは
解ってほしいですよね><