夏の香り
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/08/17 20:36:04
夏の香りがする君が好きだ
白く燃える景色を見ているその瞳が好きだ
夏の野に立つ君が好きだ
緑草を手に摘むそのしぐさが好きだ
むせ返るような熱気の中
光り輝く君が好きだ
海から吹いてくる潮風を
笑って感じている君が好きだ
お願いだから
これ以上近づかないでくれ
強く抱きしめると
残像が壊れてしまうから
ちょっとした息づかいが聞こえる
次の君の一言は何なんだろう
振り向いた君の瞳に
僕が映っている
どうも最近情熱の温度が下がりっ放し
夏は燃えなければ!
草深き夏野に立つあなたは
夏の光より眩しく
存在そのものが
心地よいメロディーでした
「夏の香り 3点セット」 一つ買わせていただきます
水分補給をしながら
暑い夏を飛び跳ねて行きましょう
そんじゃ
今から外へと出ていきます
厳しい暑さのおかげで 頭が一瞬おかしくなり脳は懐かしい映像にその時々の香りを添えて
素敵な世界を見せてくれるのですね
セカンドさんの言葉たちには 色と光のファンタジーがあります それがとても心地よい・・
最近 そんな気がするようになりました 私の妄想で続きを差し上げましょう
残像は次第に光を帯びながら より鮮明になり私の瞳をくぎづけにした
あなたはにっこりと微笑み その美しい唇で ただいま またせちゃってごめんね
そういいながら いたずらっぽい目で覗き込んだ 男の子は泣いちゃ駄目だよ
でも今は許してあげる ほら 涙を拭いて こっちへおいで 抱きしめてあげる
寂しい想いをさせてゴメン 一人にさせてゴメン そのとき以来 夏の香りがあなたの香りとなった・・
ちゃんちゃん! うん いい感じ! 夏は心燃やす季節 暑さなんかにうだっていては
取り残されちゃうよん ほら 太陽に向かってほえなくちゃ! でも夏の香りと夏のカラーは
きっと想い出のなかでは極上もの なのでしょう つい思い出しちゃいましたね
夏 あっという間に行っちゃうよ 心とからだ 心地よく動かして下さい
なぎさ商会がお手伝いさせていただきます カタログ発送済みですからぁ~
特にお勧めの商品は「夏の香り 3点セット」でございます
今なら出血大サービス 鼻血にはご用心^^b
あ・・・素敵なセカンドさんの言葉たちに泥をぬってしまったような・・ごめんなさい
とても素敵な表現が一杯で 引き込まれてしまいました ありがとう^^v
お化けではなく本物のうらんさんですよね?
その季節ごとの心の変化って
確かにありますよね
今年の夏は・・・
活動するには暑すぎる?
火の玉でもありませんでしたよね?
波の音にノリノリ
暑い夏に燃えるもの・・・それは恋?
夏の夜は人を狂わせる。
誰かが言ってたっけ・・・