砂漠
- カテゴリ:日記
- 2013/08/20 10:16:27
日本列島、気候の違いはいかほどのものか…。
方や大雨で家を失う人がいるかと思えば、
日照りで、精魂込めて作った作物を諦める人がいる。
どちらも、失うものが大きすぎる。
地震、異常気象、原発、考えていると気持ちがうちへ籠ってしまいそうで、
外に出てみた。
炎天下、外に出していた温度計は、45度を示している。
茄子の葉が黄色くなり、水をあまり必要としないトマトまでもが、
ぐったりとうなだれている。
30センチくらいに成長した地生えの桜の苗さえ、半分の枝が枯れ、
息絶え絶え。
まんべんなく雨が降ってくれないだろうか。
一極に集中せずに…お願い…。
そうなんです。
でも、読者には2章が始まるまでは分からないので…^^v
>主人公
それでプロローグが母親だけなんですね。
てっきり裕子の母親がこれから何かしでかすのかと思ってました^^;
『約束の夜明け』に描いた近藤が、私の理想の父親像。
そしてたぶん、裕子と同じように私も両親の過干渉をうけながら育ちました。
別にどこが悪いとかいうわけじゃないんですが、両親の干渉は異常だったですね。
ただ、この物語は4部作で、すべてを通しての主人公は遼なんです。
また、気が向いたら読んでみてください。
何処へも発表する機会が無くて、PCの中で野垂れ死にしそうだった小説ですので、
何人かでも読んでいただいて、感想を聞かせていただければ、浮かばれると思います^^;
サークルの小説、途中まで読ませていただきました。
もしかしてこれって、みなわさんの実体験が織り込まれてるんじゃないかな~とか思ったりしたのですが…。
ちなみに、うちの親も私が独り立ちするのを嫌います。
「お前に独り暮らしなんて、できるわけない」と、馬鹿にしたような言い方で。
すみません。身につまされすぎて、ギブアップです^^;
もちょっとして気持ちが落ち着いたら、改めて続き読ませていただきますね(^-^)ノシ
そうですよね~!
畑の土はぱさぱさで、庭にやってくるスズメの数さえ減っています。
あしなが蜂の巣はいつの間にか放棄されていて、ツマグロヒョウモン蝶のサナギも死んでしまいました。
どうなるんでしょう…未来は?
こちらは全く雨と無縁です(´ ▽`;)
梅雨明けてからまともな雨の日がない・・・。
夕立でも降ってくれれば、水遣りの手間も省けるし、涼しくなるのになぁ~。
そうなんです><
水やりをしても振り返れば奴がい…いや、乾いてるんです^^;
雨雲、こっちに来~い!
わかのとこらへんもここ最近1滴も雨降ってないです。乾きまくってます。
みなわさんちの庭では、45度Σ(゚口゚;)// 灼熱地獄だ…
水まきしてもすぐに干上がりそうですね…><
ありがと~~!!
ありがとうございます^^
雨雲が移動できればね~!
あと何十年かすればできたりして!
そうなれば、砂漠に緑が…
ほんとに、極端すぎますよね。
雨の多い地域から降らない地域へ、雨雲を移動させる事が出来たらいいのに。
ほんと、普通にやってよですね!
毎日の水やりが、ほんとに苦痛です><
普通にやってよ・・・と気候に思ってます。