Nicotto Town



赤と黒


頭の中は、江戸美術なんですが、

お仕事は、イギリスヴィクトリア期から中世フランスへ移動いたしました。
…………………おフランスざぁます。

で、ここのところ気になっているのが、
フランスにおける赤と黒の意味なんですが
スタンダールでも同じタイトルの小説がありますし、
これはイギリス小説になりますが、
レ・ミゼラブルの中で革命派の若者たちが
「赤 俺たちの血の色 黒 俺たちの〜」と歌っていたような………。
(そこで「なんで英語なんだろう」とはたと現実に返ってしまったのですが…
なんせレッドとブラックなんで…)

調べよう調べようと思っているうちに時間が過ぎてしまって
今現在。
ここでしゃべると少しは排水の陣になるかとつぶやいてみたりします。
あわよくば物知りの方がヒントや知識を与えてくれんことを祈って。
(他力本願御免!)

#日記広場:勉強

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2013/08/29 01:36
○ひこのさん
あらら、ひこのさんが読んでない古典があるなんて。
でも、きっかけになったようでよかったです。
私も実家にあるのを読んでみようかな。←読んでないし。
で、フェラーリとマセラティですが、………イタリア車ですよ…?(こそこそ)
自分的にいちばん古い赤と黒は、
白雪姫ですかね?
血の赤、窓枠の黒、雪の白……血の赤、というところに肉食人種だなーと思ったんですが、
ドイツですしねぇ、あの話…。
フランスというより、ヨーロッパな感じなんでしょうかね…。

でも、ありがとうございます。
私もじみじみ探していきますので、
もし、わかったら教えてくださいね。
赤と黒の感想も、よろしくお願いします。←図々しいなぁww
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2013/08/28 19:55
うわっ。確かに有名だけど、読んだことない。
赤と黒。

図書館で予約しよ。ありがとうです。
さっそく、借りてみよ。

赤と黒・・・

うーん。ごめん。わかんない。
でもフェラーリとか、マセラティとか、昔の
カラーリングは、そうかも。そう、赤と黒。

それに、血のたとえに、黒はよくあることだよね。

えーと、文学も、からきし得意でないけど、
ジャンヌ・ダルクは、その表現なかったような。

長編、失われた時を求めて、も、読んだけど、
たぶん。ないな。

個人イメージだと、フランス語なら、ロシア文学も
と思うけど、思い当たらないなー。

なので、ごめんなさいです。
知識のある人、たすけてー。
お願いします。



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