百年の孤独
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/08/29 14:35:34
この広場に最初に来たときに浮かんだ言葉か 「百年の孤独」
ガルシア=マルケスの小説のタイトルです。
(なんて澄まして言ってますが、タイトルを知っているだけで
モチロン読んだことはありません! (^^ゞ )
一昨日までのにぎやかなお祭り広場から一転 静寂 という言葉がピッタリの世界です。
この世界ではこのまま100年くらいあっという間に過ぎてしまいそうですが
でも大丈夫!
私にはユッキーやフジ、ネズミちゃんたちがついているから
孤独になんかならない^^
とはいっても タウンにはいつもたくさんの人がいて
孤独な写真を撮るほうが一苦労^^;
ペット カテゴリでブログを書こうとしたら、中央広場にはペットが連れていけなくて
かわりにフジの人形を連れています^m^
前回の金魚鉢でたくさん修行を積んだので、タウンの裏技 少しは要領がわかってきました。
今後は時計の文字盤のところで空中浮遊するのが目標ですが、
このロマンチックな世界観のせいか、カップルさんがアーチに並んで座ってたりすると
オジャマ できないんですよね~^^;
この写真だけだとどの広場かわかりませんね。
私も後で探検してみます。^^
行ってみなきゃ。
肝試しは行かないうちに終わってしまった位、タウンには行ってませんが。
それにしても、現代絵画のようなアートな世界ですね。
なんて知的な発想でしょうか。
私なんぞまっさきに焼酎しか思い浮かびませんでした。
お酒の美味しい季節ですからねぇ・・。