ペットと旅行
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/08/29 23:43:05
わが家の犬ももは、大の外出嫌い!
大の車嫌い!
大の家好き!
わが家の鳥クルルは大の臆病もの!
部屋の中で置き場所を変えただけでもてんかんの発作を起こす!
私の姿が見えなくなると泣き叫ぶ(すぐに諦めて水浴びしてるけど^^;)
……
ももを旅行に連れて行くのは無理。
だからと言ってペットホテルや獣医さんになど預けたら、
その日のうちにストレスで死ぬかも!!
クルルに至っては、獣医さんも命が惜しかったら家から出さないようにとおっしゃる。
旅行なんか夢のまた夢。
ペットを飼い始めて11年、外泊したのは入院した5週間だけ…><
いいもんいいもん!
この子たちがいれば、旅行なんて…旅行なんて…旅行なんて><
わが家の文鳥クルルは、今年10歳になる老鳥(文鳥の平均寿命7~8年)。
爪きりでさえ発作を起こすので、これも命がけ><
わんこは、犬には強いけど散歩で外出も嫌いという変わりもの^^;
獣医さんの所に行くとイスの下に隠れて、診察室までモップ状態で引きずられて行きます><
夢は、いつか一緒に旅をしてくれる犬と巡り合うこと…でもやっぱりももと長い間いる方がいいな~^^
めちゃめちゃデリケートなんですね。
うちの犬は病院に連れてくと、すごい勢いで鳴き出すので、
預けるのは無理。というか気がひけるというか^^;
みなわさん命の理由ですね。
今が一番幸せな時間の中にいるのですね。
動物談義は尽きませんよね~本当に皆が幸せであるべきです。
可哀想な話を聞くとつらいですよね。
ペットとの出会いは、運命ですよね。
その出会いがお互いを幸せにしてくれることを、信じています!
自分の人生で出会った命がすべて幸せであったなら、生まれてきた甲斐があったと、私は思います。
だからこそ、保険所で最後を待っている動物が1匹でも幸せになってくれればと思います。
以前にも書いたと思いますが、
ももも、生まれてすぐに飼い主の持ち込みで当日処分の所を、
獣医さんに救出してもらった子です。
前に一度、施設から1歳の犬をお試しで預かったことがあるんですが、
ふざけてももの首を咬んでしまい、ももが怯えて近づかなくなったので、
諦めました。
獣医さん曰く、『ももちゃんは、生まれたての子犬を育てさせる以外、他の犬と同居は無理かもしれませんね』
と言われちゃいました^^;
他の犬とちゃんとあいさつもできるし一緒に遊べるんですが、
それはその犬が必ず飼い主と一緒に帰るということを知っているからで、
ずっと同じ家にいるのはだめみたいです><
なので、家の前に子犬が捨てられているという究極の状況を別にして、
ももと他の犬との同居は無理だと考えています^^
しかし、不思議なことに、文鳥とは共存してるんですよ~^^v
今現在は、縁があればやってくる、話がするすると動く、と思っています。
ある日突然、保健所に突っ走るかも。
みなわさんの気持ちと考え、理解します(*^^)v
且つ、私は病気持ちなので、留守がちになることや、親族の高齢者が多い事、
色々鑑みて、大人しい子を希望している次第ですが。。。(^_^;)
お互い、こんなだし、そんなねぇ~♡(●^o^●)♡ほほほほほ
ももちゃんが、元気なうちに、次の子を持ってきておく、と言うのも手かも。
いなくなる時間を作らないように。それが良いって。ね、ね。
私が以前飼っていた犬を事故で亡くして、今のももを飼うまで、
30年以上かかりました^^;
もしも、ももがいなくなったらどうするだろうと時々考えますが、
今の私に30年待つだけの年齢的余裕が無いので、
きっと大急ぎで保険所に収容されている仔をを捜しに行くだろうと思います。
あらら、こんなことを考えてる飼い主でごめんよもも!^^;
デパート…行きたいよ~><
だって私もそうだったんだもん!
アイツが旅立って3年半、同じころに愛犬を亡くした人達は、知りうる限り、
皆さん次の子を迎えています。でも、私は今だに、まだ休んでいる最中です。
皆さんが、すぐに次を迎えられる理由は、楽だったからだと思う今日この頃。
今日、私はデパートにお買い物に行って参りました♡(●^o^●)♡ぬはははは!!!
頑張れ!みなわしゃん!だはははは!!!
私も母が元気なころは預けて入院できたんですが、
今じゃ病気もできません^^;
でも、この子たちといることの大切さと旅行なんかとは比べものにならないですものね!(^o^)/
でも そぅちゃん。
氷室さんのLIVEに行く時は ばぁば に預けて行くので ^^b☆
個別の旅行はできるけど
(ノ)ェ(ヾlll 家族旅行は・・・できにゃいw