きっかけ
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/09/01 16:39:26
ペットは飼っていないですが、動物園などで飼育されている動物の写真をよく撮っています。
(夏・冬はサボりがちですが)
きっかけになったのは、カルガモ親子の姿でした。
ヒナを5,6羽、引き連れて歩く姿が有名ですが、撮影に行った場所(小さな動物園)では、ヒナが1羽のみ。
それでも、ヒナの成長を追おう、としたのですが、2週目に事件が・・・。
原因は、よく分かりませんが、ヒナが死んでしまいました。
もしかしたら、遅生れの兄弟姉妹がいるかもしれない、としばし粘っていたところ、様子のおかしいカルガモに気が付きました。
見るからにうろたえていて、何かを探しているようにキョロキョロして、あちこち歩き回ってます。
最初、何をしているのか分からなかったのですが、
もしかしたら、ヒナが死んだ事が理解できず、探しているのでは?
と思えてきました。
(ヒナの親か、ちゃんと区別できていたわけではないので、断片を都合よく、繋ぎ合わせて、話を作ってしまったのかもしれません)
それ以来、すっかりカルガモ好きに。
ちなみに、ネットで会員登録が必要で、プロフィール写真が自分で選べる場合、カルガモのヒナの写真を使ってます。
その写真は、チビカモ死亡事件後に産まれた2代目、チビカモの写真。
ネットの世界のエージェント(代理鳥)として、長い事、働いてもらっています。
暑いとサボるし、寒いとサボる。
朝早くと夜遅くもサボる、という随分、ズボラな"シートン"になりそうです。
>四季さん
動物の育児環境が変わっても、たくましく適応する連中を見ると、うれしくなります。
「したたかさ」は変わってほしくないですね。
>七条、姫さん
喜怒哀楽という単純な感情なら、人も動物も変わりないのだな、とその時、思いました。
ただ、普段の様子に戻る境界線は、どこなのか、というのも気になります。
>ⅹⅹナミⅹⅹさん
動物だと、どこかで
「子孫繁栄のためには、いなくなった子供を探しまくるより、新しい子供を産む」
という風に切り替えますね。
(「冷たい」とかいうレベルの話ではないですが)
カルガモもたくさんヒナを産むのは、全部、生き残れない前提だったりするので、
自然はキビシイのですね。
ただ、人間と違うな~って思うのは、動物の場合ある程度期間が
経つと、すっかり諦めるのか・・はたまた忘れるのか・・・。
普通の生活になりますね。
人間では・・やはり探しまくると思いますが・・・。
実家で飼っていた猫が子を産んで里子に出した時など・・・子供を探す声が胸に刺さって・・・(T ^ T)
時間が経てば何かを悟ったように普段の様子に戻るのですが、
それがまた動物の哀れさと超然さ(とでも言いましょうか)を感じさせられるのです。
因みに私はプロフィールには猫の写真を使ってますw
次々と下水道の溝から落下して、アタフタする親の様子を動画で見たことあります
動物界の育児環境も、昔とは大きく変わってるかもしれないですね;;
あたしは亀を飼ってます 笑
アクア系は掃除が面倒で手を焼きますね
でも勉強になりますよ^^ 究極の進化を遂げてるなーとか思いますものね
めざせ! ニッポンのシートン動物記~~ですぅうう~~(微笑)。
シートンは、文章で動物を描いたけど、
Tucker様は、写真で描けばきっと成功するかも~。
期待してます~~~(微笑)。
①面接前、ものすごく尊大な自分を想像する。
意地悪な事を言われたら、100倍返しするなど。
※ポイントは、実際にやれないような事でいい、という点。あくまで妄想。
②面接開始→緊張して縮む。
ただし、縮むのは、余分に膨らんでた部分なので、本来の自分は、そのままの大きさ、という事になります。
そんなエピソードがあったのですね・・・
わたしは 今日 ダブルスは準優勝でした。
でも・・・シングルスが 3回戦で負けました。
5セットまでいったのに・・・
どうしたら メンタル面を強くできますか?