Nicotto Town



秋になると途端に眠くなりませんか?w

まだまだ「秋なんて何処に来てんねん!」という街もあることでしょう

かく言うジオの住まう新潟にしてから 日中の最高気温ならばまだ

しばらくは30℃を超えることでしょう

それでも朝晩の虫の音は確実に力を増しておりますし 田圃の稲穂

も見るたびに重さを増しております 


そもそも人は気温の変化や動植物の状態の変化やらを感じる前に 

『日が短くなったなぁ』ということで秋の訪れを感じているものです

(春も気温の上昇で春を実感する前に日脚の伸びる ”光の春”で

春の訪れを感じておりますしね)



”日照と人間の体調の良し悪し”とは密接な関係があるといわれて

おります

自律神経の順調な活動のためには 自然光を浴びることが不可欠

なわけですし 哺乳類の血液が赤いのも 血液に直接 太陽光の

赤外線を取り入れ 熱エネルギーに変換するために赤く変化したの

だと考えられているそうです

(進化の過程でどんどん赤くなったとなると 大昔は他の色だったの

かしらねww)


血液の色の進化の話はともかく 日照時間の変化が人の心身に

与える影響というのは やはり睡眠に顕著に現れると想われます

日照時間が長くなる春と 逆に短くなる秋とでは 人が被る影響は

ほんとは違うのかもしれませんが ”眠れない”とか ”眠くて眠くて

仕方がない”とか 同じような変化が出ますよね?

そんな風に考えると ”なるべく屋外で自然な太陽光を浴びる”って

ことが ”良好な睡眠を得る”ために有効な手段だということになる

のでしょうね(そうなると ”日の出と共に起きて日没と共に寝る” と

いう原始人並みの生活が理想なのかもねww)



いずれにせよ 日照・気温ともに変化の激しいこれからの季節を

どう乗り切るか?が 体調管理の基本だということなのでしょうね

(^ー^* )フフ♪







 

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2013/09/04 01:54
>m-kenkenさん

 本来であれば 
”眠い→快眠→活動→眠い”
 というサイクルを維持することが
【健康的な生活】ということならしいです
(あまりに当然といえば当然のことですねw)

>hanaさん

 昼行性の(夜行性ではない)生き物はすべからく
”日の出=活動開始 日没=活動終了”なわけですからね
 人間さまだって例外ではないはず・・・
 
 あ でもなぁ もしかして人間さまは
『やがて昼型人間と夜型人間に分かれて進化して行くのかもなぁ?』
 なんてことも想ってみたりも・・・(何千年も先のことでしょうが)
 hanaさんならどちらがいいですか?
 ジオは夜型の方が合っているんかも知れまへんなww

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2013/09/03 22:32
昔は 腐るほど寝てたのに~w

近頃は眠りが浅いような気がします~。
しかも トイレに行きたくて夜中に目覚めるし~。

単なる 加齢のせい・・www

早寝・早起きって大事なんですね!反省!
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2013/09/03 18:58
いつでも眠い私って・・・・。



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