9/7(土)
- カテゴリ:日記
- 2013/09/07 12:18:23
--- 9/7 12:18
掛け布団無しで寝てしまっていたけれど、エアコンではなく窓の風。
容器包装プラスティックの回収は出して、朝食もさっさと済ませる。
今日はお好み焼きイベントが10時から。
10時に行くと食べるのが目当てみたいだし、昼だと混みそう。
以前に行ったときは持ち帰り可で4枚もらったけれど、今回は持ち帰りなしのその場だけで、
広島と関西のお好み焼き1/4ずつのセットでおかわり自由というもの。
そこで昼ごはんには早い10時半ぐらいに行ってみる。
受付でお土産券(先着200名)とうちわとペットボトルの水をもらう。
まずは1階で商品紹介。ショールームは平日日中だけなので、なかなか行けない。
デーツの実の試食はかけら程度。ドライフルーツの一種
この前にもらったらっきょう酢のつかいかたを聞いたら、野菜は何でもよいみたい。生のらっきょうが見当たらなくて使いそびれていたもの。
そして2階はお好み焼き教室。
覗くだけにしようか迷ったけれど、エプロンをつけて1/2サイズのものを作ることに。
やまいも粉などがミックスされたお好み焼き粉が商品にあるので、それを使った簡単レシピ
しかも水と玉子で混ぜた状態で待機させてある。
まずはその粉をおたま1杯いれ、そこにみじん切りキャベツをカップ1杯、
それに天かすスプーン2杯とねぎスプーン1杯というのが、関西風お好み焼き1/2個の基本とか。
つまり1枚分なら各材料を倍にすればよい。自分で作るよりもキャベツが多目。
あとはお好みというので、ソーセージの輪切りを加えてみた。
それを底の方からまぜて、キャベツと生地をなじませる。
ホットプレートに拡げてから、へらで外周を整え蓋無しで中火3分。
表面に穴があくぐらいで、ばら肉2切れを載せてひっくり返して蓋をして5分ぐらい。
不透明の蓋だったので、肉の焼ける音で判断。音が小さくなってきたら取ってへらの角で中央部分の焼き具合を見る。
もう一度ひっくり返して、蓋無しでちょっと焼けばできあがり。
ソースやマヨネーズも自分で選んで自分でかける。
基本的にアドバイスだけで、係りの人がやったのはひっくり返して焼き具合を見るところだけ。
ここで1/2枚食べたことになる。
そして3階オコ・アート教室。これはえびせんにソースで絵を書くもので家族向き。ちょっと覗いただけで勘弁してもらう。
6階が、お好み焼き実演・試食
予想どおり席がほぼ満員。それでも相席で座れた。昼だと待ち行列になりそう。
おかわり自由とはいえ、待ち行列ができつつあるので、広島と関西のお好み焼き1/4ずつセットを食べて引き上げる。
前回は屋内で輪投げとかあって大人もOKだったけれど、今回は縁日部分は屋外になって中学生以下に限定。
結局お好み焼き合わせて1枚分はいただいたし、お土産ももらって帰宅し、午前が終わる。
昼ごはんは、このお好み焼きで済ませたことにしてもいいくらい。
--- 9/7 15:35
少し寝てしまう。
自然教育園にヒグラシを聞きに行こうかと思っていたけれど、9月からは16:30で閉園なので残り時間が少なくてあきらめる。
Webを見ていて、昨年秋に撮影にまわった尾久の原公園の一部というか大半が立入禁止になっているのに気づく。
http://tokyo-eastpark.com/modules/news_Ogunohara/index.php?page=article&storyid=28
買ってある白い深鉢(4,5,6号)のうち6号はパイナップル3号の冠芽にキープとして、
5号深鉢に今年の月見草を植えかえる。まだ花は咲かない。
簡易鉢が小1個(使用中)と中4個(1個使用中)になる。
鉢底石はこの前ユリネの鉢から出した土から分離。それに新しいものを混ぜる。
土自体はいただいたものに足さず。
4号深鉢には新しい鉢底石と新しい土でイチゴのランナーを植える。手持ちのランナーで
それほど根が出ているものは多くない。
7号鉢に一株だけ残っているイチゴも枯れつつあるので、ちょっと掘ってみる。根が黒くなっていて傷んでいるように見える。これを新しい4号深鉢の反対側に植えてみる。もう遅いかもしれないけれど。
また、放置してある5号鉢2個のうち一つの土を出してしまう。
これで枯れる土5鉢のうち、2つは鉢と分離。
残りは7号鉢と4号鉢とミニ鉢。
そちらも、夜は窓あけて寝られる(涼しい♪)ようになってきたのね~
みかづきんチ、周辺は窓締めないと、サブいΣ
お好み焼きイベント!すごーい!参加までできるんだね~楽しかった?
パイナップル君たちは、どんなだべ?
これから寒くなるのがこわいような、楽しみなような・・・