Nicotto Town



レッスン報告9/7


金魚の無事を確かめて、朝7時前に自宅を出発。真夏に比べて交通量も少ないので快適なドライブでした。


 1鞍目はプ◯◯さんと。比較的上級クラス4騎でのレッスンでコーチはO氏。中に見慣れない葦毛の馬くんがいましたが、次のレッスンでお世話になるニューフェイスくんなので時々気にしながら。プ◯◯さんはなかなかやる気で、そのくせ落ち着いているので、私も姿勢に気をつけて速歩までできました。駈歩は2騎ずつで練習。プ◯◯さんは軽い合図ですっと発進できましたが、どうしても発進直後に手綱が緩んでしまう。それでも続けてくれている間にコンタクトを取り直し、今回はあまり内側によれてしまうこともなく駈歩を続けられました。他の2騎が駈歩をしている間、馬場の真ん中で待っていたのですが、プ◯◯さんの顔に虫がたかって離れない。プ◯◯さん、非常に困っていました。何とかしてあげられずごめんね。

 2鞍目もコーチはO氏で、メンバーは入れ替わって4騎の部班。お相手はニューフェイスのエー◯◯くん。すでに他のクラブでキャリアを積んでいるベテランくんです。コーチ曰く「ちょっとわがままじじいなところがあります」とのことだったのですが、さっきのレッスンでもそんな様子はあまり見られなかったし、乗ってみると脚の合図に対しての反応もいい感じです。前に馬が見えても追いかけるようなこともないし、落ち着いています。ただ、右手前はちょっと苦手そう。2騎ずつで練習した駈歩でも、あまり苦労せずに発進できました。反撞が大きめですが、乗りやすい。レッスン後に尋ねると、一鞍目で乗った方も同様の意見でした。が、その会員さんは以前のクラブでの様子も知っていて、やはり難しいところはあるようです。馬なのに、「猫をかぶっているかも」だそうですww ちなみに、彼の葦毛はパパ(マックイーン)ゆずりです。
 




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