暴風警報発令。
- カテゴリ:30代以上
- 2013/09/16 15:03:11
逆巻く大波が、防波堤を乗り越えて暴れまくっているというのに、
アホ・サーファーが、カッコつけて交差点内で違法駐車。
左折が出来んだろうが。
英語で言うたら「I can not turn left」よ~。
ええ加減にしなさいよ。
そしたら、まあ、このバカが、
「なんで、こんなとこから出てくるねん」
「はよ、行け」だの・・・と好きなことをぬかすではありませんか。
こんなアホ・サーファー、
このはなこさんが、生かしておく訳はありません。
台風よりも猛威をふるって、
今日一日、プラプラと海を眺めに来たことを、
心底後悔させてやります。
しかし、ケンカというものは、
普段、「やるな、やるな」と止められますが、
やったら案外、ぴょっこり面白いこともあるもんです。
このアホ・サーファー、途中で恐くなったのか、
ビビりながら警察に救援を求めよりました。
したら、また、
警察も警察で、
「今、あんたのおるとこは、すごい危ないトコや、
ヤカラ言うて、絡んでくる二人組がおるから、
そんなとこに、車、停めたらあかんがな~」と、言うたと言います。
な・に?
おぬし、いま、何と申された?
「What did you say?」
警察が、まるでわたしと専務を、ヤカラ言うてくる(暴力団のような)ヤツと、
ぬかしよりましたか?
「Aha~?」
それが、そもそも先日よりの問題提議じゃ、
県民の安全と財産を守れもせんと、
健全な一般市民を、ヤカラ言う暴力団やと言うんやなあ↗!
おまえら、だれに給料もうとるんや、
はなちゃん、もう誰も止められません。
それから、びっしり2時間、暴れまくって独壇場です。
結果的に、その電話に出たという警官は、
「口論を助長するような言動を慎み、警察官が到着するまで、
その場を離れないように」ということを言ったに過ぎず、
アホ・サーファーが、脚色してオーバーに言ったということになりました。
そういうような言動は、
日夜県民の安寧秩序を守るべく、
身を粉にして働く警察の正義を貶めるものではないか?
厳罰をもって処罰してもよいところではあるが、
はなこさんの貴重な時間もさいていることながら、
ここらで真摯に詫びを入れ、納めてもらえるようにつくしなさい・・・と。
んふ~?
警察も冷や汗タラタラやったでしょうねえ。
昼過ぎに、友人のお巡りさんから電話があり、
「また、暴れたんやて~、
暴力団のヤカラって、言われたんか?
正直なヤツやなあ、まだ新米じゃな。
おい、みんな、頼むから、早う寝てくれって言うとるでー。」
ふん。
俺の一日と交換して欲しいくらいですよ♪