初、スマホからの記事
- カテゴリ：20代
- 2013/10/02 18:54:11
初めてニコッとスマホから記事を投稿してみました。
普段ブログ記事を書く時はだいたいパソコンからなんですが、今日はお天気のせいもあって1日ダウンしてしまっているので、枕元のスマホからです(ノ_＜)
お天気が悪いと結構頭が痛くなるんですが、今日はそれに加えて全身倦怠感が凄まじかったのです。
主婦で良かったと思った1日でした。
みなさんは、CFSとか、慢性疲労症候群とかってご存知でしょうか？
慢性疲労、じゃないですよ。全然違う病気です。
私はどうもこれにかなり近いもの(自己判断ではなく、医師の診断です。暫定的な病名こそ自律神経失調症ですが。)を去年になって発症したらしく、みんなならば大したことないお出かけでもすぐにバタンキューしてしまうようになったのです。
多分、今日の全身倦怠感もそのせい。
先月一週間ほど、隣県の実家へ帰省したりその実家から祖母が泊まりで遊びに来たり、そのあとも通院や何やらで出かけなきゃならなくて……という、比較的あちこちお出かけする期間が続いていたんです。
そして去年の発症以来、酷いと1日お布団から起き上がれないし、軽快していてもバスで30分も外出すると帰宅後ずっとバタンキューだったり、電車で数駅先まで出かけると翌日ずっとバタンキューだったりしてしまうのです。
そこを少し無理して出かけてたのがきっと祟ったなーって感じです(ノ_＜)
朝、一度夫を仕事に見送るために起きたんだけどそれだけで限界で、あとは日がな一日なにも出来ずにお布団で寝込んでました。
うぅ、お洗濯ものも干せなかったからやり直しだぁ……。
ちなみに、慢性疲労症候群(CFS)の人は、そもそも体力づくりをするための体力すらなくて、車椅子生活だったり寝たきりだったりする人も少なくないようです。
私も、体力作りしなよと言われるのですが、前述の通り、バスや電車での外出ですらバタンキューの原因なので、散歩もやっぱりバタンキューしてしまうのです。10分も歩いたらくたくたー。
せめて明日こそは、朝ちゃんと起きられますように！
オリンピック、あっという間に閉会式ですねorz
家事の片手間にテレビでダイジェストを見たり、新聞で結果を知る事くらいしか出来ないうちに終わっちゃいました。残念です。
おーちゃんは、楽しめましたか？？
浅田真央選手は、メダルこそ取れなかったもののとてもステキな感動を残してくださいましたね。オリンピックはメダルが全てじゃないってことを改めてしみじみ感じさせてもらった出来事でした。
過日は本当に凄い雪でしたね。夜勤の夫が、バスもタクシーも何もかも運行不能に陥っていたせいで出勤不能によるお休みをもらうことにまでなって、びっくりしました。あとは積雪のせいで電線が切れて辺り一帯が停電しちゃったり、床暖房の室外機が雪で埋まってしまってエラー吐いて止まっちゃったり……。
雪が一切降らない地域から嫁いできた身なので雪には憧れていたんですが……今冬はもうお腹いっぱいです。
大雪の中の結婚式はさぞ大変だったでしょう。でもそれでも祝福しに来てくれたおーちゃんたちゲストのお陰で、きっと新郎新婦は思い出深いひと時を過ごせた事と思いますよ♪
その新婚さんに、末永く幸せが訪れますように。
雪かきといえば、今日もまだ我が家の近隣に溶け残った雪が積もっています。いつもならひと晩で跡形も無く溶けるというので、本当に異例の大雪だったんですね。
おーちゃんも、雪かきなどでお風邪を召されぬよう、ご自愛下さいね。落雪での大怪我にもご注意下さい。
まりあさんの、分析は参考になります。
言われてみれば、確かに、
僕は、あちこち突き進む方で、
落ち着いて、自分については考えないのかも？？
って、反省しました(>_<)
オリンピック、始まりましたね～(^O^)／
ロシアの、チョウ柔軟な女の子
噂のロケットスピン、見事に決めて
シングルでの、マオちゃんとの対決が楽しみです！！
週末は、凄い雪でしたね～(^_^;)
雪の土曜日、僕は、結婚式に呼ばれてて、「中止はない」っていうんで、
幕張まで行ったけど、
もう、吹雪で大変でした～(>_<)
スタットレスを履いてても
新雪が深すぎて、遭難しかけました～(^_^;)
降りてみたら吹き溜まりで、雪が太ももまで来てましたよ！！
腕をぶんぶん降って、ラッセル、ラッセルして
ようやく脱出しました、まるで、雪山登山や～！！
でも、あの大雪の中で、
ホテルの結婚式場には、凄い大勢の人！！
電車も止まって、高速も通行止めなのに
みんなどうやってきたの？？ まったくね～(^_^;)
でも、日曜日にかなり融けて、良かったっすね～(^o^)
雪かきで、ちょっと痩せたし(^_^;)
いえいえ、お返事遅れがちになってむしろこちらこそ恐縮です（。。
時間があるときにしかコメントを返せてないから、全然気になさらないで下さいね。
実は大学が人文学部だったので「文壇」「文豪」と呼ばれるような人の作品は少しずつ読んでいたんです～。
でもその、村上春樹の翻訳に対する考え方は、美容室の女性向け雑誌で読んだものだったんですよ。
読書特集で、村上春樹さんにインタビューしてるコーナーがあったんです。
なんていう雑誌だったかしら……？ なにぶんひと月以上前のことです。
大学受験の時点で国語の偏差値が97って、すごいじゃないですかー！
現代文と古文と漢文全部合わせてってことですよね……素晴らしいです。
確かに私も「国語」は一通り90点後半～100点満点をとれた学生でしたが、偏差値なんて覚えてません……orz
おーちゃんも、良くいろんなことに挑戦なさっていると思うので「お坊ちゃん」と卑下なさる必要はないかと思います。
私の場合は「普通そこまで考えないよ」っていうところまで考えてしまう傾向にあるようです……たぶん、おーちゃんはその傾向が「あれこれやってみる」ほうへ向いている、というだけの違いなんではないでしょうか～？ なんて思いました。
自然界のひとつひとつをつぶさに観察、分析していくと創造主たる神様のすごさに圧倒されますね！
「なるほど、実に完璧だ！ 」と感嘆しますし、神様以外に作りえないという実感も沸いてきます。
そしてきっと、神様はそうして感激して敬意を抱いてくれた人のことを、嬉しく思っていると思います＾＾
また、おしゃべりにいらしてくださいね。おやすみなさーい。
いつも丁寧なコメありがとうございます。
なんか、まりあさんの貴重な時間を奪っているようで、恐縮です。
まりあさん、村上春樹も、読むんですね～、、、
村上春樹作品に関する、まりあさんの感想はいかがですか？？
僕は、初めて読んだとき衝撃を受けて、
「ノーベル賞！！」と思いました。
なんで、いまだにとれないのか不思議です。
圧倒的な、筆の力なのに。
ちょっと自慢しちゃいますけど、
大学受験の時点での全国模試で、僕の国語の偏差値は97です。
点数じゃないですよ～
偏差値です！！
アハハー、自慢しちゃいました。
どの分野でも、まりあさんにはかなわないから、ちょっとつっぱっちゃいました(^_^;)
正直、これは、芥川賞とか、直木賞とか、のレベルをはるかに超えてる
って思い、感動しました。
でも、翻訳に関する村上氏のそんな言葉は聞いたことがありませんでした。
まりあさんとお話してるとほんと勉強になります(>_<)
まりあさんは、服のデザインにも造詣が深いんですね～、、
なるほどー、、
ボタンと、紐ですか～、、
そんなことは考えてもみませんでした。
僕は、健康に育った「お坊ちゃん」なんだな～って、
つくづく思います。
ゼログラビティーは、衝撃でした。
そもそも、僕が「神がいるのかも？」
って思ったのは、
地球の、あまりにも狭い閉鎖空間が、
外部と一切接触を保たずに、
完成された循環系を持っていることに気付いた時でした。
宇宙には沢山の恒星があるものの
地球のような環境の整った惑星は、一つもありません。
みずから核融合を起こしてる恒星には、生命は住めませんしね(^_^;)
今回、ゼログラビティーで、
まるで自分が宇宙にいるかのような視点で、宇宙と地球を見て、
「地球は、神が作った」という思いがますます強まりました。
まあ、もっとも最近分子生物学で注目の「タンパク質」だって、絶対ひとりでになんか出来ない
ナノマシーンですからね~、、、
おっと、またおしゃべりが過ぎました(^_^;)
いつも、調子に乗ってすみません。
そのうち成長したいと思いますので、お許しください。
まりあさん、お休みなさい(^_^)ZZZ☆
年越し旅行から帰るなり風邪ひいちゃいました。
おーちゃんも、ご自愛下さいね。
うーむむ、褒められなれてないので、いっぱいお褒め頂いて恐縮です。
きになった話題を、ちょっとずつお返事させて頂きますね。
聖書の翻訳は、以前私が申し上げたように「私なりの訳でわかりやすくしてみました！」という姿勢で取り組むのは改竄好意につながりかねない危険なことなんですが、一方で村上春樹さんが「翻訳は究極の熟読」と仰るように、自分自身の理解を深めて自分自身がより一層味わって己が物とするためならば、アリだと思います。
和装は洋装と違って立体裁断じゃない……というお話ですが、洋服だってすべて立体裁断じゃないですよ。Tシャツやパジャマ、いかがですか？
確かに和装は「凹凸の少ない寸胴が着易い」とは言いますが、所詮は洋服と同じように人体に合わせて作られているものです。着慣れないから着難いに過ぎない……という面も強いかと思います。
むしろ、ファスナーをあげてボタンをはめて……の洋服より、紐で締めれば何でもOKな和装のほうが、単純で楽なのです。
特に、私のように片手に麻痺が残っていて指先がまともに動かない身に、「つまむ」動作が必要なボタンやファスナーは時に天敵なのです(笑)
着物は「柔らかい紐を握れればOK」ですからね。
今年は是非、無料の着付け体験などで、和装にも親しんでみてくださいね♪
ゼログラヴィティ、楽しんでいらしたようで何よりです！
俳優さんのインタビューが朝日新聞に載っていて読んだのですが、心情描写も随分こだわっているようです。私も見に行きたいものです。引っ越してからまだ一度も映画館にいけていないので、今年はいけると良いなぁ。
年末年始は、お仕事も追い込みに入りますし、世間も浮ついてばたばたしますし、慌しくなりがちですね。
我が家は京都と神戸へ年越し旅行に行ってまいりました。紅白歌合戦も旅先のホテルで見ましたよ～＾＾
大好きなサンホラがリンホラ名義で出てくれたので、ばっちり観ました！
おーちゃんも、楽しく過ごせましたか？
ご自身の疑問の通り、テレビ漬けでは確かに「リアルが忙しい」とは言い難いかも知れませんね。テレビは現実でなく虚構や創作ですものね。
こんな私ですが、今年もまた一緒におしゃべりしてくださいね。
暇なようで、リアが何かと忙しいですね～
紅白見たり、お笑い見たり、ドラマ見たりとか(^_^;)
それは、はたしてリアルなのか？？？
終わるとあっという間ですね～(^_^;)
やはり、今にしか生きられないっているのは、ほんとですね～、、
ナイターで、ゼログラビティー見てきました～！！
衝撃的です～、、
いきなり、全画面に地球が出てきて、まるで、宇宙に浮かんでるような気分に！！
地球が、すごく近い(^_^;)
まあ、衛星軌道ですから、飛行機よりちょっと高いぐらいですからね～
地球が丸く見えるわけじゃなくて、大陸がよーく見える！
宇宙飛行士の、ヘルメットの中から地球や宇宙を見てる場面に変わったりして、
ホントに宇宙遊泳をしてるようなアトラクションみたいでした。
これはもう、衝撃的３Dです(^O^)／
もう一回見にいこ～！！
ぜひ、おすすめです。
ヤコブ1章4節の精神ですね～
まりあさんのコメを読んでると、どうしてもこの言葉が思い浮かんじゃいます。
いろんな訳がありますけど、
僕が好きな英語版を訳しますと
「忍耐には、その仕事を完ぺきにさせなさい」って日本語になります。
勝手に訳して、また叱られそうですけど、
まりあさんの生き方はまさにそれを連想させます。
苦しい状況から、あえて逃げないで踏みとどまって、人間を磨いてる感じがします。
さらに多方面にアンテナを伸ばして、余裕のあるところがすごいです。
着物まで、一人で着られるとは、、、
僕の連れは、成人式の時に振袖を着つけてもらうのに、早朝起きでした～(^_^;)
着物って、洋服と違って、平面裁断だから
着るときに、自分で、体に合わせなくちゃいけないわけですよね～、、
３D使用の洋服に比べて、2次元で原始的というか、、、
でも、その重厚さとか、色合いとか、描かれた模様は格別なので、
なんとか着たいわけですけど、
体に合った立体裁断のすっぽり着られる洋服に比べると
ホントに着るのが大変ですからね～
まったく、まりあさんはすごいですね～、、、
年始回りなんて、あるんですね～、、
僕はどうだったのかな～、、？？
気前のいい、おじさんのところは、忘れずに行ったかも(^_^;)
いつも、書き殴りですみません、、
リアでも、ただのおしゃべりなものでm(__)m
まりあさん、お休みなさーい、、ZZZ☆、☽
あっ、あと、僕はハンターハンターの大ファンです！！
ワンピースよりずっと好きです。
「言うは易し行うは難し」のことば通り、頭で思い描ける事と行動に移せることって違いますよね。
私も今もよく苦労します……。
私は、好奇心おもむくままにあれこれ首を突っ込んだ結果に過ぎないですよ。
9割ぐらい空回りして、5%くらい役に立って、5%は役に立ってるかどうか良くわからない……という具合です(笑)
「折角悪いほうに考えちゃうんだから、常に最悪の想定に備えられる特権として使おう！」という考え方も、中学生時代に読んだ漫画「ハンター×ハンター」の登場人物の1人の台詞がもとなんです。
「あらゆる残酷な空想に耐えておけ 現実は突然無慈悲になるものだからな……」
単行本第1巻のエピソードだったと思います。
この台詞を読んで「ああそうか、最悪の事態を考えちゃうってことは、あらゆる残酷な空想に直面してるってことだ……。ならば、これに耐えて対策を考えていけば、考えた時点では答えが出なくても、本当にこんな事態になっちゃったとき、私だけでも慌てなくて済むじゃない。もしかしたら、希望や解決の糸口を見つけるかもしれないじゃない」と、当時ひらめいたのです。
あとは、「最悪」は日々更新されていくものなんだなってことも、最近だと感じます。
今はその苦悩が「最悪」でいい。でも乗り越えたらランクアップした「最悪」がいつかやってくる。その時、今のその苦悩を振り返ったらきっと「あんなの『最悪』なんて甘い！」って、自分で思うと思う、と……。だから、今は「最悪」と思っちゃってもしょうがないけど、未来の自分は「そんなの最悪じゃないよ！乗り切れるよ！」と、過去の自分を手伝えない歯がゆさと共にエールを送ってるだろうな、と考えるようになりました＾＾
……偉そうに恐縮ですorz
でも、生きていくって、大変なのはたぶん自分が余計なもの抱えてるからであって、それを手放せたら、もうちょっと大変じゃなくなると思います！大丈夫ですっ。
でも、まりあさんの「心のコントロール」は、凄いですね～、、
理屈で語っているのと、実践しているのとでは、全然違いますからね～、、
まりあさんは、フィールド学者って感じですね ！
まりあさんのコメを読んでて、ちょっと、思い出したんですけど、
確か、トム・ミラー博士 だったかな～
人にとって最悪の状況を100として、
今の自分の状況に点数を付けるっていう、困難対処法があった気がします。
「人生最悪」っていうのは、意識だけあって、体が全く動かない状況です。
手か足が一本動けば、９５
2本も動けば、９０
どんどん点数を付けてきて、
健康だけど、顏に一生消えな傷ができたなら３０とか見たいな、、
うろ覚えですみません(^_^;)
でも、それを勉強した時に感じたのは、
「ああ、僕の悩みは、ホント大したことないな～」ってことでした。
まあ、せいぜい、１，２点(>_<)
確か、結論として
「今の状況は、不快だけど対処できないほどではない！」
と考えるように勧められてたかと思います。
まりあさんの考え方とは、ちょっと違うかもしれませんが、
なんか思い出しちゃいました。
程度の違いはあっても、生きていくって、大変ですよね。。
そうですねぇ……私もこれまでは随分マイナス思考だったり、今だって場合によってはめちゃめちゃマイナス思考だったりしますが、「マイナス思考になっちゃう！だめだ自分！」というのが悪循環を導くので、「マイナス思考を存分に使って、常に最悪の想定に備えて置けば安心♪」っていうほうへ持っていっています。折角暗い気分になるのだから利用しなきゃソンじゃないですか～。
ご主人もですか～(>_<)
それは大変ですね～、、、
数学でも確率論的には、良いことも、悪いことも、重なって起きるんですよね～、、
特に、悪いことが重なると、ついマイナス思考になっちゃうのに
まりあさんは、ポジティブですごいですね～！！
老ヤコブも、
「試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい」って書いてるけど
確かにそうなんだけど
僕は、わかってはいても、おもいっきい落ち込みますからね～、、
まりあさんと比べたら大した試練じゃないんですけど(^_^;)
コメントありがとうございます。
おお、CFSをご存知でしたか！
難病と言ってもよいくらいの重篤な症状に至る事も少なくない病気なのに認知度が低くて……という嘆きの声をたくさん聴くので、ご存知の方を見つけると嬉しくなります。
私は、慢性疲労症候群と断定するには少し軽いみたいで、そうは言っても年がら年中すぐバタンキューしたり重篤な時はやっぱり寝たきりになってしまったりするので、お医者さんも診断に困ったみたいな感じでした。
おっしゃる通り、本当にしんどい時は文字を読むのもつらいので、そんな時は当然ニコタにも来られません(＞人＜;)でも、嫌いになったから来なくなったなんて訳ではないから、ご心配なく〜！
特に今回は、実は夫が隣の東京まで入院手術に行くことになって、それで先週一週間、面会で片道2時間を通いつめたからというのも大きかったんです。もうすっかりクタクタで今日も午後からの来客の時刻ギリギリまでお布団で横になっておりました（；￣ェ￣）
それでも、一週間通い切れただけ、ちょっと症状が軽い時期なのかな？って感じです。
本来は私は読書や小説執筆が大好きな、文字に親しんで暮らしてきている小娘なので、書くのも読むのも大好きなのです。だから、ちょっと頑張れる時は喜んでニコタに来ちゃいます。気が楽になるのって大事で、気が滅入っていると軽快するものもしなくなります。
おーちゃんの応援を糧のひとつに加えて、これからもめげずに参ります〜♪
どうしたのかな～、
と思って、ちょっとブログをさかのぼらせてもらいました。
慢性疲労症候群って、チョウ大変な病気じゃないですか～、、
前に、いくらか調べたことがありますけど、
体が、かなりきついだけじゃなくて、
回りに誤解されやすくて、精神的にもきつい病気なんですよね(>_<)
「疲労」とは比較にならないくらいつらいようですけど、
まりあさんは、関節痛や、筋肉痛は大丈夫ですか？？
ウィルスの関係した、免疫不全で
たしか、サイトカインが増えてしまうんでしたっけ、、
でも、CFSは、ぶり返しはあるものの、
ほぼ、全員快方に向かうみたいですから、
そこは、希望が持てますよね、、
とは、言っても
現実に、辛さに耐えるのは大変ですよね(T_T)
たしか、字も読んだりするのが大変だったと思いますが、
ニコタとか、大丈夫なのか心配です(;_:)
そんななか、わざわざコメありがとうございました。
僕は、「嫌われちゃったかな～」って
思ってたので、すごくうれしかったです(^O^)／
なにもできませんけど、応援してます。
コメントありがとうございます。
それにしてもとっても早起きですね！？
私は昨日1日寝込んでいたせいで変な時刻に目が覚めてしまったのですが……(･_･;
今は、お陰様で昨朝よりはずっと軽快しました♪
ご心配おかけして申し訳ありません。たぶん大丈夫です。ありがとうございます。
まず、サクタローさんの温かなお気持ちに感謝します！
仮に的外れな支援だとしても、あるいはちょっとして欲しくなかったことだとしても、もともとのお気持ちが純粋な厚意だとこちらもありがたく感じて嬉しくなります。
そしてサクタローさんのその温かな願いは、的外れでも何でもなく、本当に嬉しいです。感謝します。
ちなみに私が悲しく感じるのは、こちらの気持ちを考えないうちに「良かれと思って」「やって(考えて)あげた」という手のものです……見下されてるのかな？って感じが、言葉はなくとも感じ取れてしまうのです。
確かに病気になると新しい発見や周りの人の小さな温かさに気づいて気持ちがホッとしたり自分も新発見出来たりしますね。私は物心着いた時から麻痺や珍しい病気とお友達だったので、「そんな事で本当に感動してるの？」ってたまに聞き返されるくらい、小さな温かみでもありがたく思うことがあります。
でもその一方……という場面もやっぱり多くて、どうしても、その中には小さな温かみや新発見だけでは乗り越えられないレベルのものもあります。(T ^ T)
多少なりとも病気やアレルギーなどの体質を抱えてる人は少なくない現在、少しでも多くの人が生きやすくなるよう、お互いを理解して受け入れ合える世の中になって欲しいです。
病気には様々有って、認知度の低いもの、今だに原因が分からないもの等々があり、中には世間の理解を得にくく辛い思いをされる方がいらっしゃいますね。
こういった病気に罹られている患者さん達にとって、少しでも居心地が良い世の中になると良いな～と思ったことがあります。（浅い考えで申し訳ないです。）
でも病気になると周りの人の温かみを改めて感じたり、新しいことに気が付けたりしたのではないでしょうか。自分はこれらの経験が有りました。。。
まりあさんの体調が少しでも良くなることを願っています♪
ええ、スマホからブログ記事書けますよー！
ニコッとタウンのスマホ版、ニコッとスマホというのがあって、http://m.nicotto.jp というアドレスにアクセスすれば、ニコッとタウンをスマホから利用できて、ブログも書けるんです！
樹さんなら、きっとすぐわかるかしら？
良かったら試してみて下さいね(^ ^)
心愛さんも、いろんな病気を持っていても、めげず、負けず、いつも樹さんと頑張ってるんだなって……ブログを拝読していて感じています。素晴らしいですよ、心愛さん。
私も実は両耳にも病気があって、難聴気味なのです。でも、どれもそこまで重症じゃない病気ばかりなので、生活に支障が出たり、普段不便でも、障害者手帳は取れないみたいなんです……（−＿−；）
私も、心愛さんのように、頑張って生きていきます(^^)
でも心愛さん、つらくなったら、樹さんに助けてもらって、ちゃんと休憩してくださいね。
私のスマホ書けないの･ﾟ･(ﾉД‘;)･ﾟ･
書けるようになったのかな･ﾟ･(ﾉД‘;)･ﾟ･
私もたくさん病気なの
障害者手帳申請するの
耳聞こえないから・・
まだいっぱい病気あるの
今は心臓が少ししんどいの
でも頑張ってるの
頑張って生きるの
コメントありがとうございます★(^-^)/
今は何とか起き上がれて、夫のための晩御飯を作れました。
でも朝ご飯向けの食パンは買いに出られなくて夫に帰りがけに買ってきて頂き、お洗濯物は一日中放置になってしまったので、明日の朝また洗い直しです（−＿−；）
でも、多分大丈夫です。ご心配ありがとうございます。
この病気はなかなか知られていなくて、私も実は医師にその疑いがあると診断されるまで何も知らない病気でした。
それどころか、本来ならば病気について確かな知識を持っているはずの医師や看護師であっても「慢性疲労からくるいろんな症状の総称であって病気じゃない」なんてとんでもない誤解をされている方々が少なくないようです。私の最寄りの総合病院の皆さんも、親戚の看護師の伯母さんも、そうでした(･_･;
「体力が無いなら体力作りしろよ」とか「働きたくないからサボってるんだろ？」とか、「一日中寝てられていいわね」とか……心無い言葉を私もよく聞きます。
私より重症な人もとーってもたくさんいますし、こういった偏見が怖くて隠したままの人も少なくないようです。でも、患者数は何万人といるとの事なので、もしかしたら、いちかさんの身近にもいるかもしれません。
お時間がある時に、よろしければ調べてみて下さい(^ ^)
そういう病気があることを初めて知りました。
私も外に出る日が続くとくたびれたりしますが、
もっともっとそんなの比べものにならないくらい辛いんだろうなーと勝手に想像してしまいました。
無理せずにお体お大事になさってください(*˘︶˘*)