【父の死】生きてるって凄い事・・・・・
- カテゴリ:日記
- 2009/08/14 01:09:41
人って、こんなにも強いんだね。生きるって事は凄いことなんだなぁ~って
改めて、父が亡くなり、日が経つごとに周囲が見えてきて、我に返る事もしばしばで。
父が亡くなってから、何も出来ず、ただただ、日が過ぎていき無気力で
空腹感も無く、過食に走り精神的におかしくなって、テレビで
<お父さん><癌>と言う単語を、聞くだけでおかしくなりそうなほど泣いていました。
仕事柄、ハンドメイドの作品を作っているんですけど、あたしの今の精神状態で
手作りなんて無理!可愛い作品なんて作れる訳がない!自分が楽しくないのに
作品なんて作れる訳がない。
※これから先、あたしはどうなってしまうんだろぅ・・・・・・・・・・・・・
そんな事ばかり考えて、お父さんはこう思っていた、ああ思っていたって
心の中は、父の事ばかり。無理やり自分を奮い立たせるものの
心のバランスが崩れ、どうしようもない所まできていました。
実家にいる家族は、母も妹も仕事を開始し、弟も学校に行く。
現実と向き合っているのに、私だけ離れた地で、現実から逃げ
父との後悔ばかり。ブログで自分の意思を書いたものの、整理なんて付かず
心が後ろ向きになっていました。
※こんなんじゃいけない!自分の体も考えなきゃ・・・・・・・・・・・・
1日に数回コップ一杯の白湯を飲む。
キャベツを炒めて、食生活に取り入れる。ダイエットと言うよりは
自分の健康を考えるようになりました。父が癌で亡くなったのであれば
あたしは、出来るだけ健康に心がけなきゃ。
<てんかん><喘息><パニック><アレルギー><繊維筋痛症>
他の方と違い、病気が多い私は、あまり健康に無頓着でした(笑)
病気を常に抱えていたので、それがあまりにも自然で、当り前だったから。
でも、父が亡くなり、一気に溢れ出すかのように、持病が次々と・・・・
てんかんで倒れ、パニック障害が起こり、繊維筋痛症が悪化。
歩けなくなるかもしれないほど恐怖に陥り、先が見えなくなっていました。
白湯ダイエットとキャベツダイエットを始めてみよう。
何がキッカケでそう思ったのかは分からないけれど、初めて見たら
少しだけ自分の心が見えてきて、白湯で心が休まり、キャベツダイエットで
消化機能が回復し、空腹感が出てきて・・・・
昨日、ようやく落ち着いたので、久しぶりに恐る恐る仕事メールをチェックした所
取材のお話の問い合わせがありました。
勿論<スイーツデコ>の若者向けの雑誌なんかではありません(笑)
陶芸などの月刊誌の企画イベントです。
何だろう。あたしが、落ち着き始めたら仕事が舞い込んできて
現実に引き戻される。何かの糸で、あたしは操られてるかのように
現実に引き戻され、このままじゃいけない。あたしはどんどん落ちていく。
でも、正直言うと、もうどうでもいいや!そう思っていたのも事実でした。
そんな時、取材の話。地に足が付いていたはずなのに
父の死があまりにもショックで、自分の現実さえも逃げていました。
でも、人ってほんと凄い。そう思ったキッカケが・・・・・・
あんだけ気が狂ってしまいおかしくなりかけていた家族(妹)(母)
「私も父の後を追って、死ぬ」そう言った妹も・・・・・・・・・・
「あの人は、私の事が嫌いで、恨んで死んでいったのよ」
そう言った母も、今はまだ落ち着きはしなくても、少しずつ現実を受け入れ
生活をしています。
身内が亡くなり、家族がおかしくなってしまっても時間が流れてるように
自分の知らないところで現実を受け止めて時計の針のように、少しずつ心も整理し
生活に戻っていくんだなって見た目、しっかり大丈夫!って、立っていたはずの
自分の方が、家族の皆よりも弱かったんだなって。
※取材の話が来たことで、また現実に引き戻され、前を見る事が出来る様になった
Rinaでした。人の心って、生きるって、ほんとに普段は何も感じ無いんだけど
凄い事なんだなぁ~って、改めて、時間は大切に使わないと、何が起こるか分からない。
だから、思った事は、常に口に出し、したい!そう思ったら行動しようって
心に決めて、動き始めよう。
人が生きるって、そういう事なのかなって・・・・・・
心って、自分が感じてるより<強い>のかもなって思いました。
父の死に対してのたくさんのコメント、有り難うございました。お礼を一人一人の方に
言いたいのですが、コメントが多過ぎて、皆のコメント全てが温かく
ステキな言葉達で、人って皆で支えあって生きてるんだなぁ~って。
あたしが前に進めるキッカケを作ってくれたのも、ニコッとのたくさんのコメント達でした。
※これからも、少しずつ前に進んでいこうと決めた瞬間でもありました。
私も昨年両親が他界し10月で喪が明けますが
まだ思い出し涙することもあります。
こんな時こそ周りで支えてくれている人達に感謝ですよね。
Rinaさんが仰るとおり、お互い「少しずつ前に進んで」いきましょう^^
ブログ読ませてもらいました(´・ω・)
ぽっぽのお父さんも癌で(肺癌)でぽっぽが中一の春に
他界してしまいました。
Rinaさんの気持ちすごく良く分かります(◡ฺ‿◡ฺ)
「これからも、少しずつ前に進んでいこうと決めた瞬間でもありました。」
この言葉にすごく心をうたれました。
私、さっきお父さんや家族のみんなと大喧嘩してヤバかったんです…。
みんなおにいちゃんの味方して、ホンマに傷ついとったんです。
で、いっその事お父さんの事なんか無視してやろうとか思ってて、、、
さっきも無視しました。
それでも話しかけて来たんで、逆ギレしました。
でもRinaさんのブログの記事をみて、自分わなんて事をしてんだろ…
って思えてきました。
亡くなってしまってから気づいても…
遅いんですね。。。
だから私はお父さんを大切にしたいです。
まだ中2なんで反抗してばっかだけど。。。
いつかRinaさんみたいな考えたかができる大人になりたいです。
前のブログを拝見して、「泣くまい」と必死にこらえたRinaさんの思いは伝わっていると思いますよ。お父様を家族揃って送り出してあげることができて本当によかった。
わたしも、父と決して仲のよい親子ではありませんでしたが、亡くなった時には自分の体の半分が透明になってしまった気がしました。初めて実感したのです、わたしは父と母の娘だと。父の姉から生前の父はわたしのことをとても心配していたと聞きました。父親の愛情は母親のそれとは形が違う、それも初めてわかりました。だからRinaさんもお父様にいっぱい愛されていた、そう信じてください。
生きている人間は、生きていかなければなりません。だからしっかり食べてよく眠って、生きていってくださいね。決して無理をしないで、お父様とお母様からいただいた人生を楽しんでください。
rinaさんほどの悲しみでゎないけど、
おばァちゃんの、妹が、結構最近他界しました
一応気持ちゎ、理解できてると思います
お父さんのこと、大好きだったんですね・・・
肩の痛いのが治らず検査入院したところ手遅れと分かり二ヶ月後に亡くなりました。
肺がんでした。昨年は気力が湧いてこずなにも手に付かない状態で
やっと最近やってみたいことなどが出てきた感じです。
日常に引き戻されるのは悪いことではないと思いますよ。
それはお父様からの贈り物だと思います。
たくさん笑って少し泣いてそうやって人生を楽しんでほしいと
望まれているのではないでしょうか。
お父様も今はRinaさんの気持ちをちゃんとわかってらっしゃるだろうし
いつも見守っていらっしゃるんだとおもいますよ。
だからとなりにお父様がいると思って毎日笑って話しかけて
そうやって一緒に過ごしていかれたらどうでしょうか。
まず自分を許してあげてくださいね。後悔することなどないのです。
いいんですよ。いいんです。
私は、37歳で愛する主人を癌で亡くしたの。
看病、葬儀とほとんど一人でしなくてはならなく、辛かったです。
心が壊れてしまいました・・・・
今の私が言えるのは、当たり前のことなんて何もないんですよね。
家族が帰ってきてくれる
食事をしてくれる人がいる
おはようと言える人がいる
とても幸せなことなんです。
毎日の生活の中で私達はたくさんの贈り物をいただいているんですよね。
私も親父を5年前に亡くしました
突然の訃報だったので、死に目にも会えず
暫くは途方にくれてました
確かにショックから本当に立ち直るには相当な時間がかかるかもしれません
実際、自分も立ち直ってるかと聞かれれば、果たしてどうか…
でも、親父は自分の中に生きている、会おうと思えばいつでも会える
と思っています。
だからこれまでと変わらないように明るく頑張っていこうとね
じゃないと親父に怒られるし^^
仕事はひとつの「良い」きっかけですよ。
多分、親父さんが背中を押してくれたのかもしれませんよ^^
本日お父様の事、ブログで拝見しました。
涙しながら読んでしまいました。今いる家族、友人を大切にします。
早く月日がたち、RinaさんもRinaさんのご家族も、
少しでも心が落ち着ける時が来ますように、、、
きっと今でも、今までも、いつまでもお父様がそばいいるのだと願って、、、
ブログを拝読させていただきました。
私もRinaさんのお父様と同じ病気で祖父を亡くしており、
Rinaさんのお気持ちが痛いほど伝わってきました。
目の前で日に日に弱っていく祖父を見るのは本当につらかったです。
祖父が亡くなった後は、自分の無力感や後悔に苛まれる日々が続いたのを覚えています。
いまは、一番お辛い時期だと思いますが、
お父様にRinaさんのお気持ちはきっと伝わっていると思います。
少しの気持ちの行き違いでは揺らがない、歴史と絆が親子の間にはあるはずです。
お父様の愛情を信じて、少しずつ笑顔を取り戻してくださいね。
かげながら応援しております^^*
そこから学んだ上で、「今」を精一杯頑張り、楽しむことでいいんだと思います。
行動できるのは過去でも未来でもなく、現在のみです。
未来を頭の中で描きながら、今を精一杯勇気を出して行動すること、人生はその連続だと思います。
生きることはとても辛いことも多いと思いますが、
それを楽しんで乗り越えて行こうという気持ちで「今を行動する」
自分で決めて休むことも行動することの一つだと思います。
だから1つだけ書かせてもらうね。
Rinaは恵まれてるよ。 だって、ちょっと落ち着いたころに、また新しい仕事が入って。
世の中には仕事を取りたくて、本来の仕事を置いてさえ駆け回っている人たちもいるんだもの。
相手さんから仕事が回ってくるのは、恵まれてる証拠。
だけど、いつまでもそんなもんだと思っちゃいけないよ。1つ1つを大切にこなしていくから次があるんだし。
亡くなったお父さんのこと、好きだったんだよね。
私、思うんだけど。 自分の娘が可愛くないと思ってる父親なんていない。
もちろん、ここがダメ。あそこが良くない。とかってことはあるだろうけど、娘ってどの父親にとっても絶対かわいい存在だよ。
お父さんが、そろそろ仕事しさい、って取ってきてくれたのが今回の仕事かもしれないね。
いい仕事してね。
自分の納得いく、いいお仕事をしていくと、きっとそれがいい人生につながると思うから。(*^-^)ニコ
年齢的に自分の親の世代と変わらないのではないかと思います
人の死っていつどこでどうやって死ぬのかなんて知っている人間なんていないんですよね
幸いなことに自分の周りで普段の生活に大きな影響を与えるほどの人が亡くなった経験がなく
良いことのようであり経験をしていないという悲しさもあります
ただ本当の家族が亡くなった場合、今の生活が大きく変わり今の自分がどうやって生きていくのか?
そのことを考えると自分自身まだまだ甘いなとも思います
父親はたいした事ないなどと思いながらも実際は追いつく事が出来なくて
今でも迷惑を掛けられっぱなし・・・
でも同じような心境でやっていっている人はいくらでもいるはず
ありきたりな言葉ですが「頑張って下さい」
生きていることは奇跡なんです(余命1ヶ月の花嫁みて思いました)
いきなりのコメント申し訳ありません
最初は「もう何もできない、何も手につかない」と思ってしまうと思いますけど、必ず時間が経てば立ち直れます。
お父さんのためにも、乗り越えていきましょうね。 (*^-^*)
でも、そんな中で、足を前に動かそうと思ったRinaさんに、
こちらも勇気をもらった気がします。
いきなりは無理だけど
少しずつ・・・書いてあるとおり
だって、Rinaさん生きてるんだもん!!!
フレーヾ( ̄0 ̄ゞ)( 尸ー ̄)尸_フレー
心に整理をつけるのは大変なことですよね。
一歩前に進んでみようと思った貴方を尊敬します。
お仕事頑張ってください。
それが貴方にとって良い兆しになることを願っております。
初めましてb*。+
あたしもおじいちゃんが
生まれる前に亡くなりました
小さかったから
よく分からないけど
おじいちゃんの分も
楽しく生きていきたいです❤
Rinaさんも
頑張ってください★ミ
あたしの母も昨年の11月にすい臓がんで亡くなりました
病気がわかった時にはもう手のつけようがないと言われ目の前が真っ暗になりました・・
店を一緒にしていて、毎日顔をあわせててなんで気づいてあげれなかったのかと
毎日後悔の日々でした・・
うちも複雑な家庭で母の死後問題山積みでRinaさんのお気持ち察します
今でも母の死が信じられない気持ちです
Rinaさんのブログを見てあたしも頑張ろうと思えました
ありがとう
お父様のご冥福をお祈りします
還暦になったこのとしでさえ
まだまだ、ひとのこころを優しく包めないんだもの♪
ともかく、食べて精神を元気に保って日々すごしましょう、ね♪
身内が亡くなる辛さ。。お察しします。。。
3年前、親戚2人と義父の3人を事故によりいっぺんに亡くしました。。。
だんなは奇跡的に助かったのですが、親戚の奥さんとだんなの姉はホントに辛そうでした。。。
だんなさんとお父さんをいきなり亡くして私のだんなだけ生き残ったと考えると
喜ぶに喜べず、なんだか複雑な気持ちでした。。。
もしだんなもいなくなっていたら今頃私と子供はホントどうしていただろう。。
それでも残っている人たちで生きていかないといけません。。
亡くなってから1年くらいは補償がどうの書類がどうの裁判がどうのって大変なことだらけでした。。。
去年の秋ぐらいに全部終わりましたが。。。
少しずつ少しずつでいいんです。。。Rinaさんが好きな事から始めたり、歩いて行ってください。。
また辛くなった時は誰かに話したり、ここに書き込んでみたりして
気持ちを落ち着かせてください。。。
絶対。。気持ちを押し込めちゃダメです。。。吐き出しましょ。。。
私の場合、家の中が暗くならないようにだんなと子供を笑わせてました。。。
いろいろと大変だろうけど、いまはゆっくり休んでください。そしてまた頑張ってね^^
お父様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。
色々辛いことや後悔されることもおありかと思いますが、
こうして今のお気持ちをブログに書いてくださったこと
とても感謝しております。
家族のこと、職場の人間関係、仕事のこと等色々悩んでおりました。
Rinaさんのブログを読ませていただいて、自分を見つめなおす
きっかけになりました。
お気持ちが落ち着かれるまで時間がかかると思いますが、
ゆっくり元気になってください。
ブログ楽しみにしています。
UP DOWNはあるものの生きてれば絶対いいことありますね^^
今は凄く寂しいかもしれませんがマイペーシで頑張ってくださいね!
お父様に よく頑張ったねって褒めてもらえるよう
頑張って生きて行こう!!
目を閉じればいつでもお父様に会える
私はがむしゃらに仕事をして
悲しいとか 辛いとか 言ってる場合じゃなかったな~www
沢山仕事をするのもイイかもwwww
お父さんの悲しい死に直面し すべもなくって気持ちわかる・・
どうか これからも 多種方面での 活躍を お祈りしつつ
お父さんのご冥福を お祈りします・・・・
乱筆乱文等、失礼もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
白湯とキャベツを摂ることは、実はものすごくいいことなんですよ!
どういう経緯で始められたのかわかりませんが、
(Rinaさんのブログをまだ全て読んでいないので。。ごめんなさいm(_ _)m)
ご先祖様やお父様に導かれているとしか思えません。
白湯とキャベツがよいというのは、下記のブログで知りました。
「伊勢白山道」という少々宗教色の強いブログなのですが、
私が精神的に辛かった時に出会い、救われました。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
初めてのコメントゆえ、薦めるのをためらったのですが、
今のRinaさんの心の支えに少しでもしていただけたら。。という思いから、思い切ってオススメしました。
もし不快に感じたらごめんなさいm(_ _)m
宗教の勧誘などでは決してないので、その点は安心してください。
(このブログ主さんは、集金目的の新興宗教を完全否定しています。)
ご先祖様への感謝想起と“自分で行う”供養の大切さを説かれているブログです。
時々トンデモ話もありますが、読み物としても面白いので、是非一度ご覧になってみてください^^
仕事ができそうにないときは、少しだけ時間を置いてみましょう・・・。
まだまだ、時間がかかって当然です。そう簡単に人の心は片付けられませんよ。。。
私も、みんなもそうですよ。
だからこそ、泣きたい時はないていいんですよ。
頭が真っ白になったときは、少しの間真っ白にしてみましょう・・・。
真っ白の頭の中に、少しずつ色んな色が現れてくるんです。
真っ白の中に、赤や青や黄色や・・・沢山の色が現れてくるので
そこから、また1つずつ進んでいけばいいんです。
ご家族も、きっと心の中はRinaさんとおなじなんですよ。。。きっと。
私も、、、最愛の人を失った時・・・自分の魂も一緒に死んだつもりで
ただただ、無意味に生きていた気がします。
辛くて辛くて仕方ない。。。どん底になって気づいたことは
私は生きてるんだ。。。ってこと。
生きてると、楽しいこともあるけど。。。
悲しいこと・・・
切ないこと・・・
苦しいこと・・・
辛いこと・・・
たくさんあります。でも、これは『生きてる』から感じられるんですよね。
生きてるから、色んな痛みも感じられるんです。そう思いませんか?^^
だったら。。。亡くなった最愛の人の分まで
生きて生きて・・・もっともっといっぱい、たくさんの感情を感じたいって
思うようになりました。
あきらめる事は簡単です。
でも、、、実は『継続すること』=『生きること』は
毎日、当たり前のように思いますが
これが一番難しく大変なことなんだと、最近改めて感じてます。
Rinaさん・・・大丈夫です^^
今はまだ時間はかかりますが
それでいいんですよ^^焦らずに、ゆっくりいきましょう。。。そして、
お父様の分まで・・・しっかり生きましょう!!
お父様が亡くなっても、Rinaさんが幸せに暮らせてることが
お父様の1番の供養であり。。。1番の親孝行です^^
お父様は。。。ちゃんとRinaさんの隣で見守ってますよ☆
俺も親父亡くしてるし・・・
俺の親父も・・・肝硬変で13年前に他界して・・・
ジックリ読ませてもらって、後ほどコメントさせてもらいます^^
「現代は、人の死を悲しむ時間を、社会が与えてくれない(そんなヒマがない)時代になってしまった。『悲しみから早く立ち直る』ことが、よいことであり、そうすべきことだと思われている。人間にとってこれは不自然な人工的なことであり、決してよいことだとはいえない。」
二人とも、世界中のあちこちで、昔の人が『喪』という「悲しむための期間」を作ったことを、人間らしい知恵、としています。二人は、様々な理由で「悲しむための時間」を十分持つことが出来なかったために苦しんでいた人-多くは、本人が意識できないまま-の例を多く挙げて、このことを述べています。
悲しくなったら、無理をせずそのまま悲しまれるのが、よろしいかと思います。
ありがたいことに-『喪=悲しみの期間』を作ることは弊害もあります。いつまでも悲しみに浸りきることを、人に許してしまうことがあるから-現実の生活という強制力が、それから嫌でも引っ張り出してくれますから。
み~んな同じです ^^
私も一人では生きていけません 誰かしらと繋がり支えてもらいながら、そうやって生きていられるんですね^^
世界中の動植物、み~んな同じです
(⌒-⌒)ニコニコ...
今でも十分、自覚してるつもりだけど、吹っ切れるっていうか、納得できるまで、2年とか聞いた。
あたしもまだ、納得もいってなければ、半年前までは、ドラゴンボールで、元に戻せばいいとか、ドラえもんで、なんとかなる。
なんて、夢の中で思って、起きたこともあったよ(--;