精神的に限界が来そうです。あいつらを訴えたい。
- カテゴリ：人生
- 2013/10/15 14:43:47
小学校の５年６年のとき酷いいじめにあって、現在いじめ後遺症を抱えています。
殴られても蹴られても、母に言っても母は「過激な遊びをしている」と解釈して私の話を聞いてくれませんでした。
親父が毒親過ぎて当時生活のため難しい年頃の姉もいて、諦めもありましたが過労寸前の母のためいじめられていることを隠していました。
それがある日同級生のママさんからいじめの事実を聞いたときの母が最初にしたことは私を責めることだったのでした。
私を正座させて何故言わなかったのか何故隠したのか、とにかく怒鳴る怒鳴る。
今思えば母も毒親ですね。
中学になって私が入学した中学は小学校の地区の関係で１割くらいが入学するのですが、少年野球やっていたやつが「俺らがいじめてたからこいついじめていい」と野球のネットワークで言ったもんですから入学２日目で男子に「こいつ小学校でいじめられていたから俺らもやっていいんで！！」と学年中に絶叫したのでまた嫌がらせを受ける日々になりました。
小学校でも中学校でも教師や警察に行きましたが「少年法」で罪に問えないと泣き寝入り。
ここでちょっと自慢ですが私は嫌がらせの対処法に勉強をひたすら頑張って好成績を取って嫌がらせをする男子にやにや笑う女子に好成績のテスト用紙を見せて黙らせて、さらに地元の頭のいい高校に行きました。
まあ、そんなこんなで時間は経ちましたが、私の中に爆弾があったのです。いじめの後遺症、ＰＴＳＤです。
大学３年でうつ病と診断され、色々あって病気が進み退学しました。
しかし私の爆弾はこれだけではありませんでした。私の背骨が骨折による変形が発見されたんです。変形した骨が神経を圧迫して重いものが持てない。日によっては激痛で動けないのです。
骨が折れているのに気付かないほど毎日痛かったんだってことが証明できたような気がしましたが、この痛みがうつを進行させています。
先日区誌にいじめ加害者の野球野郎が結婚して娘が生まれたと載っていました。
あいつらは健康な体で何事もなく生きていることが許せません。
長くなってしまいましたが結論はこうです。
あいつらを訴えたい
うつになった時から弁護士に相談をしましたが『少年法』『時効』で取り合ってもらえません。
せめてあの時の糞教師と親たちを訴えたいです。
お願いします。知恵を貸してください。
このブログを見つけて読ませてもらいました。
僕は状況は違うが訴えを用意中のサイトあり。
僕は個人的には法を全く把握しておらず
全て弁護士に任せてあります。
ですが相手の方々を訴えても
よい結果になるとは限らないとも弁護士さんから言われた言葉です。
僕は素人ですから個人的な意見ですみませんが、
人を恨んで暮らすと益々その思いが強くなり
悲しい結果を迎えた時には「時間も人生も」もったいなかったなぁと思うかもしれない。
こうしてニコタで不満を自分の島で書くことで憂さ晴らしになりはしないでしょうか？
偉そうな物言いを申し訳ない。
わたしも、ある人の顔を思い出すたびに、ムカって今でも来たりします＾＾；
その状況だと本当に何もできなくなることも理解できます。悪いと思われるものが、毎日つづくと、頭が混乱してきますよね・・・。精神病院とかにいくと、それをすぐに、うつ病だとか判断して、薬を出してきたりしますが、騙されないようにしてくださいね＾＾；
今現在、振り返って、嫌だ！と思えるということは、それは良いことだと思います。こどもでも、反抗期に、何をしても嫌だ！という時期があるのですが、それが嫌だ！と言える事は、精神が成長してきた証拠で、良い事なのですね。
なんでも、反抗期がなくて、心に受け止めてしまっていると心が壊れてきますからね。
でも、反発した心で生活していると、まわりのひとも、それを感じ取ってしまい。幸せが離れていってしまうと思います。ですから、「ゆるす」ということで、嫌な思い出も、よかったと思えるように出来るといいですよね。実際、まだわたしは、その人を想像するとムカってきますが、時間が解決してくれると思います。はやく、呪縛から抜け出して、次の幸せな人生を続けていく事が、ジュンさんの為になるのかなーと思います。傷ついた心の時間だけ、その呪縛は続くといわれているので、恨めばうらむほど、離れられなくなってしまうのかもしれまんね。
私もジュンさんとは比べ物にならない軽度のものですが、心の病気を
抱えております。そして私は親ではなく、祖父に厳しく鍛えられたことから
少々男性恐怖症っぽい所があります。ですがまだ幸運にも「ぽい」で
済ませられる所にいるので、私のアドバイスなどはかえって、ジュンさんを
傷つけたり、的外れと言われるかもしれません。
ですが私は心の傷や、過去に受けた体の傷が法律で罪にならない以上は
ジュンさんが加害者以上に幸せになるしかない、と言わざるを得ないです。
「どうやって？」「どんな風に？」と言われると、私も答えに詰まって
しまって申し訳ないですが…それでも。
自分の体験談をブログで書いて、同じ悩みを持つ人の支えになったり
アクセス数が伸びて本を出版したりしている人もいます。
傷を受けた人にしか出来ないことがあったり、傷を受けたことを
逆手にとって成功する人もいたり…やり方は様々です。
上手く言えませんが、そういったやり方で見返したいと言うのなら
私も応援します。負けないで下さい。
感心しました。
すごいところは 勉強を頑張って良い成績をとり 地元で学力レベルの高い高校にいかれたのですねー！
今 少しPTSD等で思うようにいかないのと 背骨の骨折がみつかったとのこと！
加害者たちを許せないお気持ちでいらっしゃるのですね！
でも 弁護士に相談しても とりあってもらえない。 悔しい思いでいらっしゃいますね。
これからも どこかで訴訟の為の相談ができることを祈ります。
ここからは 僕の経験や知っているお話をします。
裁判で闘うには 時間と労力 お金がかかります。
そして 長年かけて闘い 勝ったとしても その後の人生が素晴らしくよくなるわけでは
ありません。
ある学習教室が 生徒の声等でうるさいと 苦情がきて 苦情を言った人は
裁判で勝ちました。 でも 勝ったあとそこに住めなくなりました。
世間の口がやかましくて 逆に嫌がらせをされるようになったからです。
世間は 正しい事が通らない事ってよくあるものなのです。
教科書 常識では正しくても 正しくない者の方が 周囲をまるめこんだりして
筋が通らないことは社会に限らず仕事をしていく上でもよくある事です。
そして間違いを正そうとしても 簡単にいくわけではありません。
今 訴訟の相談先を探しながらできることは 背骨の変形からくる症状の治療と
あなたが 中学生の時にやっていた 何かを頑張って良い成績をあげる事
そして将来的には あなたと同じように いじめで 人生に大きなダメージを受けて
きた人たちの 何かお役にたってあげることだと思います。
そういう経験をした人でないとわからない部分の精神的なサポートをしてあげれるのでは
ないでしょうか？
何か 目標を持ってあなたにしか出来ない素敵な力を身につけていかれるといいと思います。
きっと多くの人をあなたは助ける事が出来そうです！