日本の警察ってこんなところです。
- カテゴリ:30代以上
- 2013/10/23 13:14:08
今日、警察が来ます。
「警察の職務執行に対するお尋ね」という形で、
申立書を県警本部に出したからです。
2年前、虚偽告発でわたしが暴行犯にされた件で、
わたしは自分の名誉をかけて、
裁判で争い、1審2審とも「無実」を勝ち取りました。
実はこの件は、裏があり、
警察は、わたしが人など殴らないのを知ったうえで、
警察の恐ろしさを知らしめるために、
立件したのです。
取調室で、無実を証明せよと追い込まれ、
精神的に痛めつけるための取り調べを6時間も受け、
わたしは恐怖で、抗鬱剤をずっと処方されていました。
この事件には、
わたしに殴られたという人が、裁判で、
「まさか、こんな大事になるとは思わなかった、
警察が、『こちらに処罰をさせてくれ』といったから」と証言したのです。
これが嘘なら、この人には偽証罪が加算されます。
警察は、度重なる職務執行の怠慢を糾弾されることに嫌気がさし、
あらぬ罪を着せて、
わたしを怯えさせるために、事件を作りました。
「口は禍の元やぞ」と脅したのもそのためです。
日本の警察は、平気でこれぐらいのことはします。
これくらいのことをするのが、日本の警察だとは知っていましたが、
まさか、自分の身に降りかかるなんて思いもしなかったのです。
なんで、こんな裏が、わたしに分かるのかって?
ええ。
わたし、友人は結構多いのです。
その警察の内部にも、検察庁の内部にも、
わたしの友人は、ひそかにいるのですよ。
だから、事のいきさつを聞いていました。
最初、
「まさかね」と、笑いとばしていましたが、
拷問のような取り調べや、
人を人とも思わない扱いに、
「ほんとうにこんなことをするんだ」と理解しました。
丸っきりの濡れぎぬです。
でっち上げもいいところ、
大ウソつきは、警察の刑事課です。
これが警察だということを、このまま放っておくことはできません。
徹底抗戦で臨んだところ、
再度、「警察の職務執行のお尋ね」を、
今度は、県知事あてに出しました。
知事が介入されて、
今日やっと、県警本部から、
事のいきさつを説明に来るとのことです。
約束の時間は、午後2時です。
警察と風俗系のオーナーとの出来レースで犯罪者にされていたジャーナリストさんもいましたね
さらに怖いのはむしろ一般のご近所さんたちやメデイアの面々で、たとえ無罪を勝ち取ったにしても一切それを受け入れてくれないことだと言われていました
こんにちは。
大きな組織を相手に戦っているんですね。
警察がそんな組織だとは知りませんでした。
テレビで警察24時を見ていると尊敬する警官もいます。
実際、裏は違うんですね。
負けないで頑張ってください。
はなこさん、大変な思いをされて、それは名誉の戦です!
どんな言い訳を用意してくるのでしょうか?
嘘の上塗りは嘘でがんじがらめ・・・正直に、謝罪するのか・・・?