GO GO BAR
- カテゴリ:日記
- 2013/10/27 04:28:55
みなさまに質問されたのでちょっとだけお話しますね。
GO GO BAR とは、ズバリ水着(もしくは下着)を着けた若いオネ-さんがお立ち台
というかステージの上で音楽にあわせて踊るのを見るお店です。
客層は男性が殆どですが、外国からの観光客女性もよく見かけます。
日本人は目が点になってますね^^;
ちなみに自分はお店の中には入らず、テラス席で通行人ウォッチングしながら外国人の
オーナーや常連さん達と話をしてます。
踊っているオネーさんですがプロポーション抜群の方もいますし、50代じゃないのと
危うい方もいます。
気をつけることは性転換手術で名高いこの国ですから、女性に見えても元男性が
普通にいるのでじぇじぇじぇと驚く確立高いです♪
男性の方、ご注意くださいね^^
ご謙遜なさらずに~
何事もさらっとしてるのが見ていて気持ちがいいですよね。
日本人に限らず、旅の恥はなんとやら…という人が多いように感じます。
skipjackさん、働いていらっしゃるのかと思っちゃいました。
いや〜ぁブログを読んでわかりました。
汗汗汗
タイ語の出来る?と自慢している先輩がいます。
どうやらタイの方に教えてもらったようです。
言葉の最後に「カー」と必ず言います。
先生は、女性か?はたまた男性か?美しい男性のいるタイでは、不明ですね。
私もタイ語を学びた〜い!
ゴーゴーバーに限らず、ヤボは、バンコク?、、、万国共通にカッコ悪いです。
粋に楽しみたいものです。
男性にとっては天国のようなスポットみたいです。
通りにたむろしているオネーさん達がみんな露出度高いですから…
風俗といえばそうなのですが、行く人の目的によって違ってきます。
日本人男性(1) → 水着姿で踊るオネーさんを見たい
日本人男性(2) → そんなオネーさんとデートできるかも → ステップアップもありかな?
日本人男性(3) → オネーさんと仲良くなればタイ語が上達!
外国人男性(1) → 日本人男性1,2
外国人男性(2) → 友達と飲みながらカードやダイスで遊ぶのが日課となっている
上記、全て本当のことです。
ちなみに自分
↓
オネーさんには興味ないけど、興味を持たれ仲良くなった女の子もいる
外で飲みながら人間ウォッチング
いろいろな人と話ができ、アイディアが閃いたりすることもある
お立ち台はお客様も踊ることができるので、ろぷろすさんいかがでしょうか?
あまちゃんがタイで放映されるんですか。
知りませんでしたー
タイの仏教は日本の大乗仏教と違い大変厳しいですが、人間はみな同じ生き物なので
なにか問題や悩み事があれば仏教徒は僧侶に相談に行きます。
そんななかでその不思議に思われる文化も周囲から容認されるようになったのではないでしょうか?
パッポンはぼったくりが多いので行きません。
あそこは観光客の行くところですね。
みなさん惰性で踊っている人達が多いので、全然つかれないようです~
そんなに恐いことありませんよ。
遠目では普通の女性よりもきれいなオネーさんはたくさんいます。
間近で話してみると背が高い、手足が大きいのが難点かもしれませんが^^;
日本では風俗なんちゃら法違反とかで、きっとありえないのでは?
ちなみにアメリカにはありますよ。
男性なら一度は行ってみたいと思うかもしれませんねぇ。
検索すると変な結果がでるかもしれません><
いわゆる風俗業という理解でよろしいんでしょうかね。
GO GO とは何か語呂合わせ的なものでもあるんでしょうか。
由来が気になりますね。
もしも私が行っても男性だとは気づかずにはしゃいでしまいそうです。
「ジェジェジェ」がタイでも認知される日がくるのでしょうか・・・w
小乗仏教は戒律が厳しい印象があるのですが、それと「おねえ」さん文化が
以前から許容されているのがいまひとつピンときません・・・
KENも興味本位で外から覗いた経験はありますが、なかなかあの雰囲気には馴染め無さそうな感じです。
アレだけ踊って疲れないのでしょうか。
オネーさんで行ってみたくなったのですが、
最後の部分で怖くなりましたw
検索してみようかな。