Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


気象庁のばかやろー!


今週は晴れが続くはずじゃなかったの!

それを信じて、
山に登ってみれば、
山頂に着けども何も見えず。

今日のお昼頃から雨となり、
雨具を着込めば、
汗で蒸れて…

いやはや体力消耗しました。

ま、昨日の空がもう
澄み切った秋の空ではなく、
どんよりした感じで、
見通しの利かない空でしたし、

土曜日に台風の中のボランティアをしていて、
それからすぐに登ったせいか…

   ううう~、足が吊りそう。
   体力がない~。
   立ち止まらないと登りが続かない。

しかも、新しい靴下を履いてみたら、
足にしっくりこなくて、
豆を作ってしまうし、
足に巻くスパッツは、
なんかボロボロ状態で、
登っている内に破れてしまったし、
ストックは最初の内、
長さの微調整が利かず、
調整し直すまで一本だけで登っていたし…

結局、予定していた場所よりも手前でテント泊。
翌日は、その分遅れて山頂に到着したので、
その後の登山計画も変更して、
2年前に登った短縮ルート版を歩くことにして…。

これは正解でした。
だって、山頂についても見晴らしがないし、
時たま晴れるガスの間からは、
歩く予定の尾根がガスに覆われているのが見えたし、
これでは辛い思いして歩いても意味がないので、
短縮版で下山することにしたら、
お昼近くから雨。

2時頃から雨脚が強くなってきたから、
この判断は正解だったのでした。

ま、要は準備不足なのです。  ☆\(ーーメ)

登ろうと思って、
一日で登山ルートを確かめ、
装備やら食料を揃えたのだけど、
いつもなら、もっと慎重の上に慎重を期す私。

1日の準備で登ってしまったので
今回は小さなトラブルの多い山旅でした。

でも、下山口での温泉だけは外さない… ☆\(ーーメ)

アバター
2013/11/03 13:49
>ぱふぱふさん

…とはいえ、バスの発車時間が迫っていたので、
のんびり入浴というわけにはいかなかったのでした。

なにせ
雨の日の登山から湯船に入るまでの間、
まず、自分が着ている雨具を脱ぎ、
ザックが濡れないように被せてあるザックカバーをとり、
中から着替えや財布を出し、
面倒な登山靴の紐をほどき、
そしてようやく受付に辿り着くのです。
この間、約10分ほど時間がかかりました。

そして、出発する時は、
その逆の手順を踏まなくてはいけません。

だから、バスの発車時刻まで1時間あっても、
再び荷作りして、登山靴を履いて、バス停まで歩いて…
なんて手間を考えると実質20分ぐらいの入浴時間になってしまうのでした。

下界に降りてくれば、
傘を差せるので、
余程強い雨でもない限り、
雨具は着込まなくてもいいのですが、
(そのかわり、畳んでザックにしまわなくてはいけない)

バスの中に乗り込む時は
ストックを短くたたまなくてはいけないとか、
濡れたままのザックをバスの通路におくと、
場所ふさぎで他の乗客に迷惑だし、
座席におくと座席が濡れちゃうので、
濡れたザックを拭いてから隣座席においたり、
満員の場合は膝の上に抱えるようにするとかしなければなりません。

なにかといろいろ気を遣うのです、山登りって、他の乗客に…。
アバター
2013/11/03 13:29
>Luciaさん

北欧ではバスタブよりもシャワーが多いそうです。

2~3浴室のある家…
それ、かなりの豪邸ですか? ですよね? 

オーストラリアに赴任した人から聞いた話ですが、
あちらでは住宅が安くて広いから、
予定していた家賃で探したら、
家にプールがついている物件が多くて、
かえって選ぶのに困ったそうです。
プールなんかあったら、
水道代がバカにならないと思うし、
プールの掃除という手間も増えるし…。

ヨーロッパでは、
自分でリフォームする人が多いですよね。
でも、シャワーで済んでしまえば、
バスタブなんか、わざわざ作らなくなるのもわかります。
作る手間だけでなく、
作った後の風呂掃除の手間も増えますから。

日本に旅行に来て、
温泉とか銭湯とか日帰り入浴施設を巡り、
サウナやジャグジー、
様々な入浴剤なんかも実地に体験させて、
湯船の気持ちよさを伝道するしかないかも…。
アバター
2013/11/03 10:51
山を下りてきて温泉にはいる・・・極楽極楽!
寒さも気持ちも癒されますよね^^
アバター
2013/11/03 02:54
>バスタブって、
>湯船から出て、ごしごし洗えないところが今一不満です。

そう、だからシャワーを好む人も多いの

2-3浴室ある家だと、最低1つにはバスタブを付けるのが普通
だけど我が家は現在工事中(施工者=夫が動かないと終わらない)状態が5年近く続いているの
アバター
2013/11/02 18:38
>Luciaさん

空軍…

天気予報専門のアナウンサーとか、
ヤン坊マー坊なんて、お天気予報のアニメ・キャラは、
当然いなんですね…

カラカラ帝の大浴場とか
映画『ノスタルジア』や『8・1/2』に出てくる温泉保養所があるから、
イタリアには一般家庭にも湯船…、
というかバスタブがあるものと思ってましたが、
ないところはないんですね、やはり…。

バスタブって、
湯船から出て、ごしごし洗えないところが今一不満です。


アバター
2013/10/30 02:41
お役所仕事を信じてはいけないよ

って、そういう問題でもないか....
こちらでは天気予報は空軍の管轄です
天気予報も軍人さんが軍服着て解説している事もあります


温泉で、筋肉を解してきたのかな?
あ~、湯船に浸かりたい....
(我が家には現在使える湯船無し。。。。)



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.