Nicotto Town



曇ったゲームった日曜日


曇ったりゲームしたりで平和な一日。
そして、昨日行った明治村で買ったビールを飲みました。
明治の頃に試醸されしビールを再現した感じ。
その感想…苦いです(^^;
100年の夢を受け継ぎ「明治村浪漫麦酒」として、
販売しているビール…ビール好きには美味しいのかもですが、
ビールの苦手な私にはビールらしいビールでした。
ただ、苦みはありますが後味はそんなに悪くないですね。
しかし、二度と買わない><
デンキブランの方がきっとおいしかったよ(ぇ
今度は挑戦してみようかな…デンキブラン。
そして、DQ7。
過去に出てきた偉大なる神父さんと、騙された村人の話。
ここの魔物は頭がいい…ずる賢い…人間の不信感を利用する。
戦うことも知っているレブレサックの村。
主人公たちが来る前に、魔物に戦いを挑んでいたらしい。
ただし、魔物に倒されて帰らぬ人となっていた。
それと同時に、神父の服を着た魔物が村に住み着くことになったとか。
魔物自体は何もしてこないのですが、
村人はピリピリムード…霧に閉ざされて魔物が棲みついてで不安だらけ。
主人公たちが来たことで、一気に魔物を倒す方向に話が進む。
…そういえば、前にも何もしていない魔物を倒すって村があったよね><
そういえば、村に住んでいるルカスって子は、魔物に両親を殺されたんだっけ。
憎しみもあるのに、襲ってこない魔物に対し何かを感じているようだ。
しかし、村人は神父を捕獲して殺そうと作戦を決行。
ルカスが止めに来ても無視…どころか魔物の岩山に捨てられました。
仕方がないので頂上を目指します…他の出口を求めて上ります。
頂上には…神父の姿をした魔物がいました。
神父は…村人を守るために魔物と取引したようです。
「魔物の姿で生きている限り、村を襲わない」
しかし、人間の魔物に単する不信感から今まさに殺されようとしている。
村人の手によって殺されれば、魔物は村を襲う…とりあえず魔物を倒して大急ぎで村に戻ることに。
すでに、貼り付けられている魔物の姿の神父。
急いで助けようと村人に割って入ると…魔物は神父さんの姿に。
大けがをした神父を部屋に持っていき容体を見守る。
深夜…誰もが寝静まった村を、神父は旅立つことを決意する。
神父は言う「村人は皆いい人ばかり。これ以上彼らを責めたくない」と。
神父がいれば、彼らの罪悪感を募らせる…だから、旅に出るんだという。
唯一、ルカスだけは別れの時に間に合い。
黄金の女神像を神父に託していた。
翌朝…村人は神父に対しての罪悪感といなくなった安堵感と言う複雑な感情の中にいた。
現代では、過去は塗り替えられ真実は闇に葬られていた。
数少ない幼い子供たちのみが真実を知っているから、未来はそんなに暗くはないかも。

アバター
2013/11/05 20:58
コメントありがとうございます☆

>カトリーヌさん
昔のビールは苦いんですね><
確かに、衛生面はよくなさそうですね。
デンキブランは甘口なんですね…ちょっと楽しみです。
アバター
2013/11/04 21:31
昔風のビールは苦いです・・。
ホップが効き過ぎと言うか、昔は今ほど衛生良くないから、
防腐のために多めにホップ入れるんですよね。

デンキブランは、甘口で美味しいです~。
でもかなり強いから、飲み過ぎには注意して下さいね。



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