重い話
- カテゴリ:人生
- 2013/11/21 23:28:52
今日、母から電話が来た。
伝えられるうちに、お礼を言っておこうと思って・・・
母は、治る見込みのないガンだ。
病状は安定しているようだが、近くに住んでいない私には
本当のところはわからない。
母が発病してから、ずっと私自身も
体に不調を抱えている。
のどにずっと詰まりを感じていたり、
胸や背中に痛みを感じたり。
もちろん検査もしたし、カメラでも見てもらったが
異常はなかった。
それでも、ずっと爆弾を抱えたような不安定さ。
いろんな事がいっぺんに重なった。
母の余命宣告と、
友達の妊娠と、
旦那の海外への長期出張と。
誰にも会いたくなく、誰とも話したくなく、
でも自分で何一つ消化できないまま
時間だけが流れていく。
子供も産めず、体も弱い私はもうすぐ
母を亡くそうとしている。
疲れてしまった。
疲れてしまった。
わたしの母もガンlv4という宣告を受けました。しかし、わたしは色々勉強していたので、医者というものが嘘をつくことを知っていました。抗がん剤というものは、薬ではないということです。そして、母を正しい生活をさせたら、今ではガンは無くなりました。こういった症例はあとをたちません。手遅れでなければ、この映像をお役立てください。
http://www.youtube.com/watch?v=hhuYdRujU8g
ガン医療を最初に告発した近藤誠医師(1996年)
http://www.youtube.com/watch?v=GeFZeFFK5Zc