日めくり
- カテゴリ:音楽
- 2013/11/22 03:35:47
https://www.youtube.com/watch?v=QLgHPIc-AXI&list=PL07C7A7DE082BC5C7
日めくり/白鳥座
時は二度と戻らない
あの頃へはもう、戻る事は出来ない
もしもあの時・・・
今はもう、そう思うしかないんだ
人が生れて死ぬまで
いったい何度そう思わされるんだろうか?
もしも・・・あの時
あの頃へはもう、戻る事は出来ない
もしもあの時・・・
今はもう、そう思うしかないんだ
人が生れて死ぬまで
いったい何度そう思わされるんだろうか?
もしも・・・あの時
この「白鳥座」というコーラスグループ。
メインボーカルは、かのさだまさし氏の妹の佐田玲子。
何だかこの「日めくり」と言う曲が、私は大好きで
中坊の頃、繰り返し聞いたものです。
メンバーのあべめぐみさんはご結婚され
たかひらゆたかさんは医療関係のお仕事。
土井晴人さんはWEBデザイナー。
そして玲子さんは細々と芸能活動を続けているそうな。
なんとこの「白鳥座」デビュー30周年を迎え再結成されたそうです。
がんばるなぁ、さだ企画・・・。
アルコールの悪戯が
ふと戻らないはずのあの頃へ
帰してくれることもある
そんな時、人は涙を流してしまう
何も無くなった部屋の壁に
画鋲でとめられた日めくり
破いた日も
破けなかった日も
もう二度と戻る事は無い
ふと戻らないはずのあの頃へ
帰してくれることもある
そんな時、人は涙を流してしまう
何も無くなった部屋の壁に
画鋲でとめられた日めくり
破いた日も
破けなかった日も
もう二度と戻る事は無い
こんばんはぁ~。
やはり時の流れは非情なものですねぇ^^
私は中学校位からやり直したい気持ちです。
しかしまぁ、2度と戻らないから必死になれるのかもですね。
戻れたらいい方向へ進めるのかもしれませんが、それではゲーム機と一緒になってしまいます。
リセット出来ないから、人生なのかもしれません。。。
この歌は知らないけれど、二度と戻ることのない「あの時」を
思うことはありますよね。
高校時代なんて、 もう、なんとかしてくれーーーーーーwwwwと
叫びたくなるくらいだなー((+_+))
でも、二度と戻らないことを知り、そのことを深く胸に刻み、いまを大切にする・・・
そんな感じで大人ってなっていくのかなぁ(?_?)
日めくりって、毎日めくるという日課が生れますよね。
私なんか一か月位放置しそうで怖いです。。。
あ、毎月めくるカレンダーも10月が下がってる><;;
毎朝、格言を見て、うなづいたり首を傾げたりw
はじめまして(爆
本音で活動・・・そういう場所も必要っすよ。
ここをそう言った形で使って頂けたら、私も楽しいですよ^^
ここには妻を失ってから、前のブログに来ていた方から紹介されて始めました。
いつの間にか、ここが活動の拠点になってしまいました。
あれからもう何年になるかなぁ・・・。
最近はちょっと放置状態でしたが、また色々書いていますよ。
白鳥座・・・
どの曲でしょうかね?
私も最近のはあまり知りませんが、昔のだったら知っているかもしれません。
私もさんざん聞きましたよ、さだまさし。
彼の文学的表現と優しさの表現に、多くの影響を受けましたわ。
特にソロになって初期の頃のアルバムは、名曲が揃っていると思います。
今聞いても素晴らしい楽曲だなぁと。
白鳥座は何となく中途半端なんですよねぇ。
楽曲ではやはりまっさんにはかなわず、「心にスニーカーをはいて」なんかを貰っていたし
コーラスの技術では後から出てきたチキガリに負けていたし・・・。
それでもこの「日めくり」は、彼ららしい素晴らしい楽曲だと思います。
中にはあるんですよ、いいのが。
「ターミナル」「夜汽車まで」「鬼無里村から」なんてね。
聞きましたよ~村下さん!
お亡くなりになって、もうどの位経つんだろう?
彼らしい人を前向きにさせてくれる、素晴らしい楽曲だと思います。
彼はスタジオミュージシャンが凹むほど、すごいギターテクニックを持っていたと聞きます。
加えてこんないい曲を書くんですから、もっと脚光を浴びてもよかったのにって思いますよ。
私もこの曲のように明日を待てたらなぁって・・・。
じーんと聞いてしまいました。。。
その昔、さだまさしを散々聴いていたもんで^^;
グレープも父のテープを磨り減るくらい聴いていました^^
白鳥座や佐田玲子さんに関しては、ただの一曲も聴いた事なかったのです><
日本の歌手としてはフォーク系かどうかわかりませんが
村下孝蔵さんがとても大好きなのです
以前、私のブログでも紹介した曲なのですが
この曲こそ猫さんに必要かと感じました
https://www.youtube.com/watch?v=npTlrk9SwZg
反応はやいなぁ^^
大人になってしまうとね、そういう事を感じてしまいます。
あの頃は髪もあったしなぁ・・・とかですね(爆
この曲、何だか好きでしてね。
フォークソングばかり聞いてたんですけどね^^
その頃フォークソングに毒ついてた荒井由美さんはあまり好きになれませんでした。
でもまぁ、いい楽曲を書くなぁとは思っていましたよ。
「私のはあんな四畳半フォークじゃないわ」
等と言いながらも、伊勢正三氏とは仲が良かったし、みゆきさんとは親友ですしね。
尤も「三畳一間の小さな下宿」と歌っているのを
「四畳半」と少し広めに表現してくれた所に、彼女の愛を感じますねぇ(笑
ああ、幼いさえらさんとは気が合ったかもしれません。
私も小学校の頃に、グレープの「無縁坂」を口ずさむ子でしたから。。。
大人になると、しみじみと感じるものもありますが、
若い頃にも何故か、その問題に惹きつけられることがあります。
猫さんは、中学生の頃、この歌がお好きだったんですね^^
私は何故か小学生の頃、といっても高学年にはなっていたと思いますが
荒井由実さんの「あの日にかえりたい」が好きでした。
「青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう」っていう歌詞が印象的で、
私は、青春のうしろ姿を忘れていない大人になる! とか思ってみたりして。
どんな小学生やねん!と今にして思いますw